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伊藤博文
政治
歴代総理の胆力「西園寺公望」(1)総理退陣後に「キングメーカー」として力を発揮
現今の企業のトップリーダーなどにも、こうしたタイプがいる。周囲はその識見には一目置いているが、存在感に比して社長在任中の実績はとなると、これはといったものが見当たらないのである。しかも、トップリーダーの座を降りても、業界への影響力なお衰えず…
政治
歴代総理の胆力「大隈重信」(3)76歳で総理大臣に復帰も…
中央政府で大蔵卿、第一次伊藤(博文)・第二次松方(正義)内閣で外務大臣として財政、外交への意欲と自信を見せた大隈重信だったが、いざ総理大臣としてオールラウンドのリーダーシップを問われる立場に立つと、脇の甘い性格を暴露、わずか4カ月の短命で第…
政治
歴代総理の胆力「大隈重信」(1)まったくの“ダメ総理”を露呈
「無邪気の国民は、政治上の思想に乏しい。指導者がこれを教育して立憲的国民をつくっていかなければ、真の立憲政治は行われない」という立憲政治に対する言葉は、大隈重信が第一次内閣から退陣して9年後の、明治40(1907)年1月、憲政本党の総理を辞…
政治
歴代総理の胆力「山県有朋」(2)絶対権力者は「元祖・闇将軍」
なぜ、山県は総理退陣後もここまで影響力を保持できたのか。一つは、極めてリアリストだったこと。二つは、人材発掘、育成の名手であり、育てた人物たちの強力な支えがあったことが大きかった。山県のリアリストぶりは、伊藤博文に似ていた。伊藤は時に妥協を…
政治
歴代総理の胆力「山県有朋」(1)「陸軍の父」と呼ばれ、「軍閥の生みの親」とも言われた
明治・大正期を通じ、これほど畏怖された権力者はおらず、「富国強兵」を推進した明治国家建設のトップリーダーとして君臨したのが、この山県有朋であった。生まれは長門国(ながとのくに)(山口県)、初代内閣総理大臣の伊藤博文同様、身分は最下級とされた…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(4)「もみじまんじゅう」を“発案”
さて、伊藤はこうした明治天皇の信任をバックボーンとして、以後、都合第4次内閣までを率いることになる。しかし、この間、明治天皇の信任、大日本帝国憲法成立の立役者の自負心が増長を招いたか、とりわけ外交面での洞察力を欠くことになる。わが国初の本格…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(3)リーダーシップの決め手は「妥協の達人」であること
あらゆる組織のスタート、「創業」には規範、ルールの確立が不可欠である。その意味で、伊藤博文は折から澎湃(ほうはい)として湧き上がってきた自由民権運動に機敏に反応。それまでの明治政府、その組織を太政官制度から内閣制度に切り替えたこと、初の大日…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(2)明治天皇も「ほどほどにしなさい」と忠告
この再婚後、オンナ遊びはガ然、全開になる。新聞ゴシップ記事から巷間流れたウワサ話まで、ウソかマコトか目ぼしいところを列挙してみると、次の如しとなる。●総理になってまだ間がなかった頃、官邸で仮面舞踏会が開かれたが、深夜、官邸の庭の茂みから女性…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(1)稀代のオンナ好きだった
慶応3(1867)年、江戸幕府は朝廷に大政奉還を行い、ここに260年以上にわたった徳川幕府に終止符が打たれた。その後、明治新政府が設立され、西洋文明の先進技術などが取り入れられる「文明開化」の中で、国内では「自由民権運動」の気運が高まり、明…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(5)<幕末~明治の英傑>山県有朋「海水風呂」
幕末から明治。激動の時代の英傑たちのエネルギーは凄まじかった。ただし、それを支えた健康法は、人それぞれのくふうがあったようだ。慶應義塾の創設者・福沢諭吉は著書「学問のすゝめ」で、英語の「health」を「健康」と和訳し、「健康」という概念を…
事件
歴史に秘められたニッポンの「陰謀論」を解け!(3)あの「重大ニュース」に潜む絵図
人々が歓喜する一大イベントにも、実は〈謀略のシナリオ〉は組まれている。意外な点と線を、ここに推察してみたい。66年、日本中を熱狂させたザ・ビートルズの来日公演には、さまざまな陰謀論が渦巻いている。「日本とアメリカの両政府が組み、当時盛んだっ…
カテゴリー: 事件
タグ: ザ・ビートルズ, 伊藤博文, 東京マラソン, 豊田商事会長刺殺事件, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号