19年に、第2子となる女児が誕生。昨年10月には子育てと並行しながら、映画「天間荘の三姉妹」の主題歌となった玉置浩二とのデュエット曲「Beautiful World」を発売。今年6月からは全国ツアーもスタートすることを発表した──。シンガー...
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昨年の大晦日、バレーボール選手の西田有志と古賀紗理那、また俳優の平岡祐太と一般女性が結婚を発表。さらに元日には、「GENERATIONS」の片寄涼太と土屋太鳳、綾野剛と佐久間由衣の結婚も立て続けに明らかになるなど、結婚ラッシュが続いた。だが...
記事全文を読む→「11PM」をはじめ「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」など昭和、平成の人気番組で司会。タレントしても一世を風靡した大橋巨泉が、ガン闘病の末に82歳で亡くなってから、今年7月に丸7年を迎える。生前、取材では何度かお世話になったが、...
記事全文を読む→昨年暮れ、女優・のんが企画・脚本・監督・主演を務めた映画「Ribbon」を見た。周知のように「のん」という名前をめぐっては、芸名を巡るトラブルにより、本名の「能年玲奈」で活動することが出来なくなった彼女が16年7月、再出発するにあたり「女優...
記事全文を読む→大阪の吉本興業本社で行われた会見に黒いスーツ姿で登場。報道陣を前に「笑いを届ける仕事をしながら、このような事件を起こし、心よりおわび申し上げます」と謝罪したものの、その表情には「納得できない悔しさ」が滲んでいた。それが、2010年1月12日...
記事全文を読む→かつて勤務していた葬儀場の面接でのエピソードとして「白いワイシャツに黒い肌着を透けさせたら受かった」と語るなど、エロチシズム溢れるトークと独特の世界観で人気を博した壇蜜。そんな彼女をしばし絶句させたのが、15年11月18日に都内で行われた「...
記事全文を読む→記者という仕事柄、筆者はこの三十数年で芸能をはじめ、事件、事故、皇室と数多くの記者会見を取材してきた。そんな中で、危機管理のスペシャリストたちが「満点だった」と口を揃えるのが、高島礼子が元夫・高知東生の逮捕から6日後の16年6月30日、京都...
記事全文を読む→近年ではCMでの「宝くじ売り場」の店員さん役がすっかり板についた、石田ゆり子。そんな彼女が昨年12月28日、「写真を整理していたら、こんなのが出てきた」とのコメントとともに、3枚の写真を自身のInstagramにアップ。その1枚には「たぶん...
記事全文を読む→昔から「子はかすがい」と言われるが、この夫婦の場合、どうもそうはいかなかったようだ。おバカタレントとして人気だったスザンヌが、元ソフトバンク投手で野球評論家の斉藤和巳氏との離婚を発表し、記者会見に臨んだのは、15年3月18日である。2人は1...
記事全文を読む→バラエティー番組などで常々、「毎日、ゆで卵が食べられることが贅沢です」と語っていた板東英二。その個人事務所が名古屋国税局の税務調査を受け、05年から7年間で約7500万円の申告漏れを指摘されたのは、12年12月のことだ。板東は88年に国税局...
記事全文を読む→舌の根も乾かぬうちに、という喩えはこういう時に使うのだろう。そう痛感したのが、玉置浩二と薬師丸ひろ子の、結婚7年目の離婚劇だった。98年6月1日、主演するミュージカル「シュガー」(同年9月公演)の制作発表記者会見に臨んだ薬師丸。彼女が玉置と...
記事全文を読む→おそらくこの報道には、本人も椅子から転げ落ちる勢いで驚いたのではないだろうか。写真週刊誌「フライデー」が、桂文枝と34歳年下の演歌歌手・紫艶との「20年不貞」をスッパ抜いたのは、16年2月だった。文枝はこの時、72歳。一方の紫艶は38歳だ。...
記事全文を読む→ベテラン芸能記者による随時連載『壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史』では、しばしば有名人同士の深刻対立を巡るエピソードも取り上げられてきた。中でもコワモテ感がハンパなかったのが、7月2日に配信された記事。自分のことを歌にされ侮辱されたと激怒し...
記事全文を読む→06年7月に放送されたドラマ「59番目のプロポーズ」で出会い、その後の猛プッシュにより藤原紀香を射止めることになった…といえば、お笑いタレントの陣内智則である。当時は「格差婚」と揶揄されながらも、若手芸人と有名女優との結婚が吉本興業所属の後...
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