大物芸能人の逮捕が相次いだ2016年。ASKA容疑者(58)と同じ病院で薬物依存症の治療を受けた“入院仲間”である作家の石丸元章氏(51)が芸能界の薬物事件をメッタ斬りにした。最近はドラッグに対する垣根がずいぶん低くなったと感じます。脱法ド...
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バラエティ番組で欠かすことのできない、売れっ子芸人。そんな彼らの元相方が、芸人廃業後は作家に転身して、大成功を収めているパターンが多いのをご存知だろうか?「本人がよくテレビで話しているのは、ブラックマヨネーズの吉田敬。現在の相方である小杉竜...
記事全文を読む→元・東京都知事で作家の猪瀬直樹と、女優で画家の蜷川有紀の熱愛報道が発覚。思わぬ“老いらくの週末婚”の話題に、よくやったと喝采を送る声も多い。「今年70歳の古希を迎える猪瀬直樹氏と、14歳も年下の美女との交際に天敵と言われる東国原英夫も『敵な...
記事全文を読む→3月4日、お笑い芸人にして芥川賞作家の又吉直樹が「NEWS ZERO」(日本テレビ系)の新キャスターを務めることが発表された。4月28日から月1回のペースで出演し、「働く」をテーマに、一流の職人や驚きの職場、最高の技術などを取材、レポートす...
記事全文を読む→第153回芥川賞を小説「スクラップ・アンド・ビルド」で受賞した作家の羽田圭介。受賞後はテレビ番組に引っ張りだことなり、バラエティ番組では同時受賞したピース・又吉直樹を凌ぐほどの大人気に。歯に衣着せぬコメントが大ウケし、いまや出演オファーをさ...
記事全文を読む→芥川賞を受賞後、メディアに引っ張りだこのお笑いコンビのピース・又吉直樹と作家の羽田圭介氏。又吉にいたっては相方の綾部祐二に「先生」扱いされているが、これはあきらかに茶化し。一部からは「芥川賞も軽くなったものだ」「ネタにしすぎ」という批判も出...
記事全文を読む→山崎氏の盗作が最初に問題視されたのは、68年「婦人公論」連載の長編小説「花宴」である。一部がレマルクの「凱旋門」に酷似していると朝日新聞で指摘されたのだが、山崎氏は当初、こう言い逃れた。「秘書が資料を集めた際に起こった手違いだった」しかし「...
記事全文を読む→第153回芥川賞受賞作家は、お笑い芸人のピース・又吉直樹だけではない。“又吉じゃないほう”の受賞作家は羽田圭介。これがまたなかなかのキャラクターなのだ。「8月6日に放送された『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した羽田の破壊力は芸人...
記事全文を読む→人気情報番組「五時に夢中!」(TOKYO MX)でレギュラー出演していた作家の中村うさぎが、1月30日付けのブログに「二度とあの番組には出ない」と降板を表明。同番組の出演者である女優の美保純に「差別的な発言をした」としてプロデューサーから謝...
記事全文を読む→作家の中村うさぎが、水曜レギュラーコメンテーターとして出演していたTOKYO MXの人気番組「5時に夢中!」を降板することが決まった。3週続けて生放送を欠席した11日、自らビデオ出演して発表。共演者の美保純と言葉の行き違いがあったことについ...
記事全文を読む→テリー僕は猪瀬さんを尊敬しているところがあるんですよ。例えば、道路公団民営化の時、猪瀬さんは大した見返りもなく、タクシー代も自腹のような環境で夜中まで頑張っていたのを知っているから。今は全国のサービスエリアでおいしいものがいっぱい食べられる...
記事全文を読む→テリー猪瀬さんは、招致活動中に奥様を亡くされたんですよね。それをきっかけに、本をまとめられて‥‥。いつ、奥様の病気がわかったんですか。猪瀬13年の5月末、国際競技連盟の世界大会で最初の大きなプレゼンをするために、ロシアのサンクトペテルブルク...
記事全文を読む→テリー最終プレゼンのスピーチ、やっぱり緊張しました?僕、本番が近い日に「よろしくお願いしますよ!」って言ったら「そんなに軽く言うな」って怒られたよね(笑)。猪瀬テリーさんがあまりにも明るく「猪瀬さん、プレッシャーあるでしょう、プレッシャー!...
記事全文を読む→●ゲスト:猪瀬直樹(いのせ・なおき)1946年生まれ、長野県出身。87年「ミカドの肖像」で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。02年6月末、小泉純一郎総理(当時)より道路公団民営化委員に任命。07年6月、東京都副知事に任命。12年に東...
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