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記事全文を読む→バラエティでイジられるピース又吉&羽田圭介に「芥川賞の権威が失墜」の声
芥川賞を受賞後、メディアに引っ張りだこのお笑いコンビのピース・又吉直樹と作家の羽田圭介氏。又吉にいたっては相方の綾部祐二に「先生」扱いされているが、これはあきらかに茶化し。一部からは「芥川賞も軽くなったものだ」「ネタにしすぎ」という批判も出てきているという。
又吉は18日に放送されたバラエティ番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて! 2時間SP」(日本テレビ系)で、坂上忍とともに阿佐ヶ谷駅近くの書店に来店。又吉の本がどれだけ売れている確認するためにその場で取材交渉。書店にカメラが入ることは許されたが、「今からサイン会をやりたいんですけど」と坂上が即席サイン会を実施できないか頼むと、これはあっさり断られてしまう。店長のリアクションもまったくなく、「まあ、無理ですね」とかなりあっけなく断られてしまった2人は肩を落として退店した。
羽田も18日放送のクイズバラエティ番組「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系)に出演したものの、たいした実績を残すこともなかった。共演した堀江貴文から戦力外を言い渡され、くりぃむしちゅー・上田晋也には事前テストの成績をイジラれるなど、散々な言われようだったのだ。
「過去に芥川賞作家がここまで軽いタレント扱いをされることは珍しいですし、片方は芸人とはいえ、芥川賞作家の威厳はどこへいったのか? と確かにツッコみたくもなります。ほかの作家さんがどういった気持ちで受賞作家がイジられるバラエティを見ているのか…」(文芸誌編集者)
もしも芥川賞の権威が失墜したとしたらこれは一大事。2人には次回作でそんな揶揄する声を吹き飛ばしていただきたいものだ。
(田村元希)
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