若手俳優に「異変」が起きている。4月6日、東京・東急歌舞伎町タワー野外ステージで行われた映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-」プレミアナイト。北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗...
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「俳優としての姿を見られるのは、このドラマが最後になるかもしれません」そう話すのは、民放局関係者。3月17日の放送で30年の歴史に幕を閉じる「山村美紗サスペンス赤い霊柩車シリーズ」(フジテレビ系)に出演する神田正輝(72)のことだ。昨年秋に...
記事全文を読む→年末に大手事務所から独立した堺雅人が、7月期連続ドラマで主演するという。TBS系「日曜劇場」枠で、共演は役所広司、阿部寛ら大物俳優に加え、松坂桃李。ヒロインには二階堂ふみ(28)といった豪華キャスティングだ。「すでに撮影もスタートしていて、...
記事全文を読む→3月5日から放送される特撮テレビドラマ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系)の新キャストが発表された。その中の1人の俳優について、エンタメ誌ライターが興味深そうに言う。「センターに立つリーダーではないのですが、目を引く人物がメンバーに...
記事全文を読む→好みの同性俳優たちを物色しては、実際に手を出してきた民放キー局Xの男性ドラマプロデューサーN氏。彼がその思いを遂げることができるのは、絶大なキャスティング権を有するからだ。「『このドラマに使いたいんだけど、どう?』なんて迫られたら、チャンス...
記事全文を読む→多くの俳優を欲望の対象としてモーションをかけてきた、民放キー局Xの男性プロデューサーN氏。彼がかつての人気俳優Mを相手に、ハレンチ動画撮影に及んだことはすでに紹介した(2月19日公開記事)。芸能界にはかねてより、都市伝説のように「枕営業」が...
記事全文を読む→前回、酒席で部下の男性の股ぐらをまさぐる行為に及んだ、民放キー局Xの有名男性プロデューサーNについて書いた(2月15日配信)。彼は近年でも、同局の人気ドラマばかりか、関連の配信サービスなどでも話題作をプロデュースしている。局内で大きな力を持...
記事全文を読む→今年7月スタートのテレビ朝日系新ドラマに、織田裕二が出演すると「週刊女性PRIME」で報じられた。織田のテレ朝作品への出演は初となる。記事によれば、同作は大河ドラマ「青天を衝け」などを手がけた大森美香氏が脚本を担当。主演は民放ゴールデンの連...
記事全文を読む→テリー小沢さん、すごくしゃべりがうまいし、おもしろいから、コメディーもイケますよね。小沢あ、得意です、俺。(Vシネの)「日本統一」なんか、ほぼアドリブですよ。テリー昔、「寺内貫太郎一家」(1974年、TBS系)っていうドラマがあったじゃない...
記事全文を読む→「市川中車」の名前で歌舞伎俳優活動をする香川照之が12月5日から26日まで、歌舞伎座で行われる13代目市川團十郎襲名披露公演「十二月大歌舞伎」の昼の部と、夜の部の口上にも出演する。香川は今年8月に週刊誌で飲食店従業員への性的な言動を報じられ...
記事全文を読む→「今年の顔」は間宮祥太郎と清野菜名、そして「来年の顔」は高橋文哉に──。これは先頃、「日経トレンディ」が選んだ顔ぶれである。間宮と清野はともかく、高橋の名前を聞いて「いったい何者?」と、ピンと来ない人もいるのではないか。では、ドラマライター...
記事全文を読む→上半期の映画界における功労者の筆頭は誰かといえば、阿部サダヲではないだろうか。様々な映画を思い返す時、彼の顔が一番に浮かんでくる。「死刑にいたる病」(監督・白石和彌)の阿部である。連続殺人を題材にした、サイコサスペンスだ。その犯人役・榛村を...
記事全文を読む→「オヤジの死に顔を見て、悲しいという思いはなかったです。この数年の中でなぜか、いちばん凛とした顔に見えました。威厳があって、不思議で感慨深かった。涙は出ませんでした」13年4月14日、急性呼吸不全で亡くなった三國連太郎。息子の佐藤浩市は翌1...
記事全文を読む→ぐっさんこと山口智充がバラエティー番組「突破ファイル」(フジテレビ系)に出演し、番組内の再現ドラマで自衛隊パイロット役を熱演。視聴者からは「役者の顔になっていてびっくり」と秘かに話題になっている。山口は「そうなの!?」のフレーズが耳に残る東...
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