テリー経済協力がうまくいくと、4島が潤っていきますよね。そうすると、ロシアはよけいに返したくなくなるんじゃないですか?鈴木いや、それはないですね。56年の「日ソ共同宣言」の中に「平和条約締結後に、ソ連は日本へ歯舞群島と色丹島を引き渡す」と書...
記事全文を読む→北方領土
●ゲスト:鈴木宗男(すずき・むねお)1948年、北海道生まれ。拓殖大学在学中から衆議院議員・中川一郎氏の秘書を務める。83年、衆議院議員選挙に初当選。その後、防衛政務次官、外務政務次官、衆議院議院運営委員長、北海道・沖縄開発庁長官、内閣官房...
記事全文を読む→では、中国はどう対峙するのか──それには「ドイツ」の現状を解説しなければならない。「ヨーロッパのグローバリズムで、最も得をした国こそドイツです。ギリシャの債務不履行(デフォルト)の原因の一端も、ドイツにある。欧州の多くの国ではドイツが悪者と...
記事全文を読む→小泉氏は総理時代の04年に、海上から北方領土を視察し、プーチン大統領から不快感を表明された間柄だ。森氏を通じてとはいえ、小泉氏が簡単にロシア側の提案を鵜呑みにするのだろうか。永田町関係者が言う。「もともと小泉氏とプーチン大統領は信頼関係にあ...
記事全文を読む→11月2日、日露2プラス2会合(外交・防衛閣僚協議)が開かれた。平和条約を結んでいないロシアとの閣僚会合は異例のことで、安倍総理とロシアのプーチン大統領との首脳会談の結果、開催されることになった。安倍政権発足以降、日露関係は良好となっている...
記事全文を読む→“政界の師”である元総理が公の場で「即時ゼロ」という言葉を使ってまで、現総理に「エネルギー政策」の転換を求めた。この異例の事態に、永田町では「元総理の真意は『脱原発』とは別のところにあるのでは‥‥」とささやかれ始めている。そんな中、元総理の...
記事全文を読む→宗男氏は毎年、ビザなし交流で北方領土を訪れている。この5月にも国後を訪れる予定だという。1年ごとに国後は目覚ましい変化をしているんですよ。道路や港が整備されている。日本の領土であるのに、このままでは日本の出る幕がなくなってしまうのではないか...
記事全文を読む→ですから、先に二島を返還してもらうのが現実的なんです。そして、その先に国後と択捉をどうするかというプラスアルファが待っている。個人的には、残りの二島に関しては共同統治、共同管理という方法もあると思います。私は根室によく行く。根室市民といちば...
記事全文を読む→じゃあ、「四島を一括で返還せよ」と最初に言ってしまったら、これは現実的ではない。それどころか“出口”が見えなくなってしまう。それはなぜか。「四島一括返還」というのは、ソ連時代の古い考え方でしてね。当時、向こうは「領土問題はない」と言ってきた...
記事全文を読む→日露首脳会談が成功のうちに終了。10年ぶりとなる両国首脳による共同声明が発せられた。これにより、「北方領土返還交渉」の“入り口”が再び開かれた──。北方領土問題に命を賭けて取り組む政治家、鈴木宗男氏が交渉の“出口”について熱く語り尽くした。...
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