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地震
社会
トルコ大地震で判明!原発が木っ端微塵になる南海トラフ・中央構造線「連動巨大地震」の絶望的風景
トルコ南部で起きた巨大地震から約1カ月。震源となった東アナトリア断層の北には、東西に延びる北アナトリア断層が接する形で走っている。この断層はトルコ北部を約1000キロにわたって貫いているのだが、80年前にはこの断層に沿って、東から西へ順に巨…
社会
日本に「死の灰」が降る!北朝鮮「白頭山」巨大噴火と中国原発破壊
北朝鮮と中国の国境にある白頭山。富士山が日本を象徴する山なら、こちらは朝鮮半島の「聖山」と言われる、標高2774メートルの活火山だ。この白頭山、10世紀には過去2000年で世界最大級とされる巨大噴火を起こしており、北海道にも5センチの火山灰…
社会
東日本大震災から12年の真実(2)~自民党・二階俊博が「世界津波の日」を11月5日に制定した噴飯モノの舞台裏
古来、海で働く漁師たちは、海岸沿いで暮らしていた。漁具などの運搬や、漁に出るのに便利だからである。しかも三陸などの入り江には平地が少なく、海岸線の平坦な地に住まざるをえなかった事情もある。しかし時代が代わり、自動車で海岸や岸壁に行くことが可…
社会
東日本大震災から12年の真実(1)「世界津波の日」をめぐる「生神」と「稲むらの火」の物語を検証する
どのくらいの方が「世界津波の日」という言葉を知っているだろうか。おそらくは、知らない人が多いことだろう。これは2015年12月に日本政府が国連で提案し、採択された記念日であり、歴史的にはまだ浅い。日本政府が提案したとなれば、津波の日は東日本…
社会
NHK「南海トラフ特番」のせいで死者が増える「不貞メロドラマ」最悪のシナリオ
3月4日、5日の連夜放映されたNHKスペシャル「南海トラフ地震」が炎上中だ。番組では専門家の意見や津波の再現実験などが盛り込まれたが、大半を占めたドラマが視聴者に誤解を与え、ともすれば津波犠牲者を増やす「最悪のシナリオ」だったのだ。ドラマで…
社会
中国総領事が大ウソ「トルコ地震に耐えた」自画自賛のつり橋は韓国製だった
トルコ南部で発生したマグニチュード(M)7.8の大地震。現地では現在も懸命の捜索活動が行われているが、残念ながら。これまでに4万人以上が亡くなっている。そんな中、中国の張美芳・駐北アイルランド総領事がツイッターを更新。トルコ西部のダーダネル…
社会
M7.8トルコ大地震に学ぶ「パンケーキクラッシュ物件」の見極め方
2月6日にトルコとシリアを襲ったM7.8大地震の犠牲者は、2万人を超える見込みだ。トルコは日本と同じ地震国で、99年の地震を契機に日本と同レベルの耐震基準を設け、努力目標としてきたが、実際に日本並みの耐震基準を備えた建物はまだ少ない。老朽化…
芸能
ASKA「ビルが傾いて見える」発信が謎すぎる!これは「警告」か、それとも…
歌手のASKAといえば、年配の大物歌手とは思えないほど、ブログやツイッターなどのSNSを駆使して情報発信していることで知られている。特にツイッターは新型コロナウイルスのワクチンから国際社会、地震まで、幅広く有益な情報を公開。約4万2000人…
事件
黒幕「ルフィ送還」でも出回り続ける「殺人襲撃リスト」はこうして作られる(3)地震の注意喚起をかたって…
情報屋や調査部隊がリストの情報を充実させるために用いるのは、大半が電話アンケートを装う方法だ。小川氏が言う。「銀行職員などを名乗り、『どれくらいの資産を持っているか』『株などを運用しているか』といろいろ質問するんです。あとは今の時期なら、『…
社会
高層ビルとタワマン「倒壊しない伝説」はデタラメだった!「緊急地震速報」の対象になった「ゆっくりした揺れ」の壊滅力とは
気象庁が現行の「緊急地震速報」の対象に「長周期地震動」を加えることを決定した。新システムの運用は、今年2月1日から開始される。長周期地震動は「大地震で生じる周期の長い揺れ(ゆっくりとした大きな揺れ)」のことで、震源から遠く離れていても、高層…
社会
富士山大噴火も引き起こす!「南海トラフ超巨大地震の続発確率は通常時の3600倍」衝撃論文の中身
南海トラフの東側か西側でマグニチュード8以上の超巨大地震が発生した場合、1週間以内に反対側で同規模の地震が続発する確率は最大で通常時の3600倍に達する──。1月10日、東北大学の福島洋准教授らのチームがまとめた衝撃の研究結果が、学術雑「サ…
カテゴリー: 社会
タグ: サイエンティフィック・リポーツ, 南海トラフ地震, 地震, 富士山
社会
「大阪湾にクジラ」珍現象で浮上した「南海トラフ巨大地震」との不気味な関連性
大阪湾の淀川河口付近にクジラが迷い込むという、珍現象が起きた。第5管区海上保安本部に通報が入ったのは、1月9日午前8時頃。大阪海上保安監部によれば、クジラは大阪市西淀川区の阪神高速湾岸線パーキングエリアから南西に約150メートルの付近、大型…
社会
「南海トラフ巨大地震」には規則性があった!高知の漁師が残した記録が物語る「次の発生時期」
南海トラフ地震はいつやってくるのか──。被害の規模が東日本大震災以上にもなると予測される巨大地震の発生時期は今、誰もが知りたいところだ。高知県室戸岬の北西にある室津港は、過去に起きた南海トラフ地震の前後で、地盤が隆起と沈降を繰り返していると…