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外交
政治
ホントーク〈名越健郎×薮中三十二〉「日本が目指す安全保障は『平和を作る外交』が必要不可欠」(3)日本の安全保障の三本柱とは?
名越薮中さんはこの本の中で、聖徳太子の外交手腕を高く評価されていますね。薮中はい。飛鳥時代と今の状況がよく似ていると思いました。名越時代を超えて学べるところがとても興味深かったです。薮中6世紀に隋という大国が急に誕生しました。そこで日本は遣…
政治
「小池百合子とどっちがトップ?」岸田首相の面目丸潰れ外交で終了した「バラ撒きメガネ」の失笑
支持率低下に安倍派の巨額キックバック疑惑など、次から次起こる問題に完全に思考停止に陥っている岸田文雄首相。その苦難から逃げられるように11月末、COP28(国連気候変動会議)出席のためUAE入りし12月3日に帰国したが、お得意の外交も空振り…
社会
アメリカで全頭引き上げ作戦…中国・習近平の超露骨な「嫌がらせパンダ外交」は日本にも波及する
アメリカ西海岸のサンフランシスコ近郊で、1年ぶりに行われた米中首脳会談。だが、史上最悪のレベルにまで冷え込んだ米中関係の雪解けは、全く見えてこない。今年6月、アメリカのバイデン大統領は中国・習近平国家主席を「独裁者」と一刀両断。中国側は「挑…
政治
日韓首脳会談「岸田文雄と尹錫悦」2軒はしご夕食会で「銀座オムライスの密約」
岸田文雄首相は3月16日夜、来日した韓国の尹錫悦大統領と銀座の店をはしごした。1軒目はすき焼きなどの日本料理店「吉澤」で食事、2軒目は尹大統領がかつて来日した際に食べた味が忘れられないと、洋食店「煉瓦亭」でビールと共にオムライスを味わった。…
社会
中国の利権独占「パンダ外交」に血税を注ぎ込み続けるノーテンキ日本
上野動物園のパンダ「シャンシャン」が中国に返還された。シャンシャンは17年6月に、上野動物園としては初めての自然交配で誕生。所有権が中国にあることから、当初は満24カ月で返還される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で5回延長され、2月2…
政治
中国「スパイ気球」全真相(3)習近平は「寝耳に水」だった!「アメリカ向けは打ち上げ中断」指示が伝わらず…
「習近平自身は、スパイ気球がアメリカに向かっていることを知らなかったのでは!?」中国のスパイ気球による領空侵犯、主権侵害が世界的な批判を浴びる中、アメリカの情報当局を中心に、こんな驚くべき憶測が広がり始めている。というのも、スパイ気球がアメ…
政治
岸田総理「欧米外遊」の姿に小学生が騒然!髪型がまさかのアレに…
1月9日、首脳会談のため政府専用機でフランスのパリに到着した岸田文雄総理の映像を見て、冬休み明けの学校では、小学生の子供たちが話題にしているネタがあるという。それが、岸田総理の髪型だ。パリに到着した際の、岸田総理の髪の毛はボッサボサだった。…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「北朝鮮『猪木ルート』は利用されたのか」
—アントニオ猪木さんが亡くなった直後、北朝鮮が日本本土に向かって弾道ミサイルを発射。猪木さんは政治家時代から北朝鮮中枢とパイプを保ち、交流していました。近年の政権は、拉致問題を交渉するための、きちんとしたルートを持っていないと聞…
社会
「韓流タウン」新大久保の「過疎化懸念」報道に住民らの“意外な反応”!
韓国大統領府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄したことで日韓関係が冷え込む中、写真誌「FRIDAY」(9月13日号)は、〈安倍晋三×文在寅 日韓首脳の不毛な対立で韓流タウン新大久保が過疎化する〉という見出しで、コリアンタウンの…
政治
韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(2)「韓国人は共生できない民族」
世界の主要都市に点在する「コリアンタウン」に対する不満の声は根強い。世界情勢に強いアナリストが証言する。「韓国人の移民コミュニティー内には決まって“女性が性を売る宿”が存在して、現地住民とトラブルになるケースが多い。しかもお国柄か、立ちんぼ…
政治
韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(1)“やっかい者扱いされる”理由
韓国の嫌がらせ外交がついに一線を越えた。今度は、韓国大統領府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を電撃決定。相次ぐ韓国の反日行動にはホトホトあきれるばかりだが、国際世論も韓国人のヒンシュク行状には怒り心頭のようなのだ。外信部…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(2)「事実上の断交」モードに転換
だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(1)日本を「ロックオン」した
隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろ諦めたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にもかかわらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中国…