政治

韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(2)「韓国人は共生できない民族」

 世界の主要都市に点在する「コリアンタウン」に対する不満の声は根強い。世界情勢に強いアナリストが証言する。

「韓国人の移民コミュニティー内には決まって“女性が性を売る宿”が存在して、現地住民とトラブルになるケースが多い。しかもお国柄か、立ちんぼスタイルがもっぱらで、ホテルを利用せずにビルの路地裏で行為に及ぶ不届き者もいる始末。使用済みの“妊娠を避けるゴム製品”を当たり前のようにポイ捨てするので地元民に嫌われています。現地の女性を雇うケースもあるようですが、メインで働くのは出稼ぎに来た韓国人女性です。アメリカでも数年前に韓国人のそうした性を売る闇ビジネスを行うグループが逮捕された事件がありましたよね」

 さらにランキング上位の国からは、サムスンに代表される財閥企業の海外進出により、さまざまな軋轢が生じていることが報告されている。

「韓国企業は、自動車や電子部品の工場を中南米に設立して生産拠点にしています。そこで、現地の人を労働者として雇うのですが、上司にあたる韓国人からのパワハラが当たり前のように横行しているのです。給料は地場の企業よりも多くもらえるようですが、ラテン系の社会では異質感を拭えない。メキシコでは『共生できない民族』と酷評されています」(室谷氏)

 極め付きは、素行の悪さで知られるスポーツでの悪辣行為の数々だ。スポーツ紙サッカー担当記者が明かす。

「02年に開催されたサッカーの日韓ワールドカップでの快進撃で韓国サッカーは注目されましたが、ポルトガル、イタリア、スペインといった格上の強豪国を破る一方、たび重なるラフプレーや素行の悪さもまた世界中のサッカーファンの知るところとなりました。特にドイツは準決勝で韓国と対戦した際に『ヒットラーの子孫は去れ!』と韓国人サポーターから心ないヤジを飛ばされたことがある。これまで認識のなかった東アジアの小国の態度としてはきわめて不遜に映ったことでしょう」

 また海外旅行でのマナーの悪さも、旅行代理店関係者の間では知られた話だ。

「現地の飲食店に自国からキムチや韓国焼酎を持ち込むのは当たり前。観光地に平気で唾や痰を吐いたりと、本当にやりたい放題なんです。“郷に入れば郷に従え”が通じない国民性なので、観光案内スタッフも頭を抱えています」

 世界中で嫌悪のタネをまき続ける韓国。国際社会でヒンシュクを買った国を待ち受けるのは、衰退でしかないことは歴史も証明するところ。もはや、かの国につける薬はないのか!?

カテゴリー: 政治   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身