巨人の大城卓三捕手が12月13日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸8000万円から5000万円アップの1億3000万円でサインした(金額は推定)。今季はキャリアハイの134試合に出場し、打率2割8分1厘、16本塁打でベスト...
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巨人・小林誠司捕手の存在感がすっかり消えている。2020年以降は下降線をたどり、昨季の成績は60試合の出場で打率1割4分8厘、0本塁打、5打点。盗塁阻止率も2割1分4厘と、自慢の強肩は鳴りを潜めてしまった。しかし10年目となる今季のオープン...
記事全文を読む→岡崎昨年は岡本(和真)が30本塁打を放ちましたけど、前年の39本より伸びませんでしたし、坂本(勇人)もケガで成績を落とした。レギュラー陣で前年よりよかったのは、8月中旬から岡本に代わって4番に座った中田(翔)ぐらい。角彼のスイングは恐ろしい...
記事全文を読む→「今までジャイアンツは、ほとんどお金を使ってないから、今年は少し戦力補強という点でね、少々貯金もあるようなので、使ってくれるということです」10月27日、巨人OB・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式チャン...
記事全文を読む→「今、大城がつけてるからさ、すこ~し格が違うんじゃないのお前…って言いたくなるくらいにさ…」元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に9月5日、中畑清氏が出演。自身の背番号24は後に大森剛、石毛博史、高橋由伸と変遷し...
記事全文を読む→8月24日に東京ドームで行われた「巨人-広島戦」、大城卓三が2打席連続アーチ(10号、11号)を決め、巨人が「3-0」で勝利し。大城の1試合での2本塁打、ならびに1シーズン2ケタ本塁打はプロ入り初である。日本テレビ系野球中継の番組公式You...
記事全文を読む→6月19日の「プロ野球開幕」に暗雲が垂れ込める事態が発生した。球界の盟主である巨人から新型コロナウイルス感染者が2人出たばかりか、ヤクルトの選手も発熱により、PCR検査を受けることに。いまだ終息が見えないだけに、選手たちの動揺は増すばかりだ...
記事全文を読む→6月3日、巨人の坂本勇人内野手と大城卓三捕手の新型コロナ感染が判明し、衝撃が走った。「同日に予定されていた巨人─西武の練習試合が急きょ中止。巨人の選手に感染者が出たとの報道が流れ、ネット上はファンの動揺の声であふれました。さらに、それが主軸...
記事全文を読む→宮崎で秋季キャンプ中の巨人。11月10日は第一クルールが終了したが、一部スポーツ紙で報じられた原辰徳監督の発言が、話題を呼んでいる。「来季3年目となる大城卓三に、『捕手一本でレギュラーになってほしい』と“正捕手奪取”の指令を出したんです。さ...
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