新型コロナの感染症法上の位置づけを2類相当からインフルエンザと同じ5類に引き下げる動きがある中、テレビや新聞はコロナ第8波とインフルエンザの同時感染をあおり、コロナによる死亡者数は史上最多と連日のように報じている。だが、その数字にはカラクリ...
記事全文を読む→感染症
政府が新型コロナ感染症を、新型インフルエンザの2類以上相当から、季節性インフルエンザと同じ5類に変更することを決めた。ところがこれに、新型コロナでウハウハな恩恵にあずかってきた医療関係者らの、見苦しい発言が目立つのだ。例えば、変更が発表され...
記事全文を読む→宮迫博之が自身のYouTubeチャンネルで、約30年前に発症した性病について明かした。性病といっても女性との性行為で感染したわけではなく、ある先輩男性との旅行でジャグジーに入った際に、その先輩がヘルペス感染者だと告白したのだ。後日、股間に異...
記事全文を読む→岸田総理が1月18日、加藤厚労相らと首相官邸で、新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについて協議した。20日には再度会議を開いたが、今春をメドに「2類相当」から「5類」引き下げに向けた具体的な検討を指示するという。現在、新型コロナは「...
記事全文を読む→1月12日公開の本サイト記事では、日本国内の養鶏場で鳥インフルエンザに感染した可能性のある鶏の殺処分が激増の一途を辿る中、高病原性鳥インフルエンザの「ヒトからヒトへの感染爆発」がいつ始まってもおかしくない状況にあることを指摘した。しかし、ヒ...
記事全文を読む→1月14日、中国の保健当局は、12月8日から1月12日までに確認された、国内の医療機関における新型コロナの死亡者数が5万9938人に達していたことを公表した。それまで当局が発表していた、同期間における死者数はわずか38人。公表死者数が約6万...
記事全文を読む→1月10日、タイ政府は中国での新型コロナウイルス感染症の感染急拡大に対する措置を見直し、全ての国からの旅行者にワクチン接種証明書不要、日本からの旅行者は医療保険加入不要と発表した。コトの発端は1月7日、CAAT(タイ民間航空局)が各航空会社...
記事全文を読む→中国政府が1月10日、日本と韓国に対してビザの新規発給を停止した。これに世界中から、呆れ返る声が広がっている。これは日本政府が新型コロナの水際対策として、1月8日から中国本土からの入国者に陰性証明書の提出を求めたことへの「報復措置」。事実、...
記事全文を読む→日本国内で鳥インフルエンザに感染した鶏の殺処分が、激増の一途を辿っている。原因の大半は高病原性の鳥インフルエンザによるものとみられ、1月10日時点での殺処分数は過去最多の1000万羽を超え、さらなる記録更新も確実な情勢と言われている。だが今...
記事全文を読む→感染者数も死亡者数も変異株情報も、全部デタラメ──。1月7日公開の記事では、全世界から見放されつつある「ウソつき習近平」のアキレた実態をレポートした。そんな中、今度は「新型コロナウイルス感染症で死亡したはずの患者の死因を、書き替えるよう命じ...
記事全文を読む→中国本土における新型コロナの感染爆発が、空前絶後の様相を呈し始めている。事実、中国国家衛生健康委員会の内部資料を入手した香港メディアは、昨年12月1日から20日までの感染者数が約2億5000万人(1日平均1000万人以上)に達していたことを...
記事全文を読む→習近平政権がいわゆる「ゼロコロナ政策」の事実上の撤廃を打ち出して以降、中国ではこれまで経験したことのない規模の感染爆発が全土を覆い始めている。事実、中国政府が推計した内部資料を入手した複数の香港メディアは、12月1日から20日までの感染者数...
記事全文を読む→12月に入り、中国・習近平政権はそれまでの「ゼロコロナ政策」から「ウイズコロナ政策」へと、方針を大転換した。そのの背景には「若者の反乱」や「経済の失速」などに対する指導部の懸念があったとされている。だが人民の間には、疑心暗鬼が渦巻いている。...
記事全文を読む→いま、20代の男女の間で流行し、深刻な社会問題になっている梅毒。今年、報告された感染者数は累計で1万人を超えて世間に大きな衝撃を与えた。感染者数増加の理由として様々な見方が飛び交う中、「感染源は新宿・歌舞伎町だと思います」と語るのは、都内在...
記事全文を読む→