-
-
人気記事
- 1
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 2
- フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
- 3
- 新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
- 4
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 5
- 「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
- 6
- 【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
- 7
- 年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」
- 8
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 9
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 10
- 上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
映画
芸能
14年ぶり復活「黒澤明賞」を世界の映画人が目指す/大高宏雄の「映画一直線」
第35回東京国際映画祭が、11月2日に終幕した。東京の日比谷、有楽町、丸の内、銀座エリアの各映画館、会場で、内外の多くの作品が上映された。見に行った人も多かっただろうが、ここではあるひとつのことに触れるにとどめる。それは、14年ぶりに黒澤明…
芸能
浜田光夫「映画に出られるだけで嬉しかった」
テリーそれにしても浜田さんは、日活の全盛期というか、日本映画がいちばんまぶしかった時代の中心人物で、すごく素敵な人生を歩んできましたよね。浜田今思えば、確かにいい時代にやったもんですね。映画を全員が見ましたもんね。テリーそれこそ映画館に入れ…
芸能
吉岡秀隆が「衝撃の白髪」に!16年ぶり「Dr.コトー」で見せた変貌
12月16日に公開される吉岡秀隆が主演の映画「Dr.コトー診療所」の予告映像が26日に公開され、「これだけでも泣ける!」と評判だ。同映画は2003年から06年にかけてフジテレビ系で放送された同名ドラマシーリーズの16年ぶりとなる最新作。東京…
芸能
失踪夫を30年待つ田中裕子が過ごした「この世ではない時間」/大高宏雄の「映画一直線」
今年は映画賞が楽しみである。ベテラン女優の活躍が顕著で、だから、特に女優賞がどうなるか気になる。若手の活躍も目立つから、ベテラン、若手のつば競り合いに注目である。ベテラン勢では、「PLAN75」の倍賞千恵子、「百花」の原田美枝子の名がすぐに…
芸能
菜々緒が「最新映画」でまた魅せた!「必見なのは美脚が縦横無尽に動くあのシーン」
映画ウォッチャーが言う。「アクション女優といえば清野菜名が代表格で、昨今では綾瀬はるかが頭角を表していますが、今後、菜々緒も双璧となるかもしれません。それくらい迫力あるシーンを見せていました」20年10月から12月に放送されたドラマ「七人の…
エンタメ
前代未聞!2大邦画アニメ「呪術廻戦」「ONE PIECE」が叩き出したものすごい数字/大高宏雄の「映画一直線」
今年は映画業界にとって、記憶に残る年になりそうだ。邦画アニメーションの歴史的なメガヒットが2本、登場したからである。1年の興行を振り返る時、映画業界は前年の11月末、及び12月以降から、その年の11月半ばまでの公開作品を対象とする(例外もあ…
芸能
竹内涼真&横浜流星「アキラとあきら」の重要なセリフに「おやっ」と…/大高宏雄の「映画一直線」
若手実力派俳優の「競演」と言うべきだろう。なかなか、あることではない。竹内涼真と横浜流星が主演した「アキラとあきら」だ。池井戸潤の同名小説を、「今夜、世界からこの恋が消えても」と「TANG タング」が公開中の三木孝浩監督が手掛けた。監督は2…
芸能
橋本環奈がバストを揉まれた「疑惑のシーン」が阻む主演映画の観客動員
8月19日から、橋本環奈が主演する映画「バイオレンスアクション」が公開された。ところが、観客動員数が伸び悩んでいると、映画ライターは言う。「橋本演じるキュートな専門学生がバイトで殺し屋組織に所属し、次々とターゲットを殺していくというアクショ…
カテゴリー: 芸能
タグ: バイオレンスアクション, バスト, 映画, 橋本環奈
芸能
性サービス嬢の現場再現&子供にはバストを揉まれ…有村架純が挑む衝撃映画
一部のフィギュア愛好家の間で、人気アニメのキャラクターを別のフィギュアの胴体部分とすげ替え、全脱ぎボディや爆裂バスト化を愛でる「魔改造」。ミニ四駆や鉄道車両、牛丼のアレンジメニューなど、多岐にわたるジャンルで激しすぎる改造が話題になる一方、…
事件
あの「未解決殺人事件」の担当刑事が本人役で映画主演!痛恨の捜査ミス「舞台裏」を激白
映画「とら男」は、30年前に起きた「金沢スイミングコーチ殺人事件」を、かつての担当刑事である西村虎男氏が本人役で主演する、ドキュメンタリータッチのミステリーだ。今は廃止されたが、時効制度によって15年前に迷宮入りし、犯人は永久に「無罪放免」…
エンタメ
大高宏雄の映画一直線/シリーズ最高興収「ONE PIECE FILM RED」に見るメガヒットの仕組み
今年の夏興行について、最速でお伝えしよう。映画界は8月15日を挟んだお盆の時期が、夏興行のピークとなる。お盆を過ぎたあたりから8月末までが、各作品の踏ん張りどころだ。この時期にある程度もちこたえると、数字は伸びていく。とはいえ、大勢は決まっ…
芸能
大高宏雄の映画一直線/興行収入10億円を突破した阿部サダヲの「全く新しい犯罪者像」
上半期の映画界における功労者の筆頭は誰かといえば、阿部サダヲではないだろうか。様々な映画を思い返す時、彼の顔が一番に浮かんでくる。「死刑にいたる病」(監督・白石和彌)の阿部である。連続殺人を題材にした、サイコサスペンスだ。その犯人役・榛村を…
芸能
吉岡里帆VS浜辺美波「灼熱の“色香アピール”攻防戦」(2)浜辺美波は映画撮影中にスカートが…
一方、新作映画の撮影では浜辺美波(21)が際どい艶技に挑んでいた。撮影シーンを再現しよう。「やめなさい!」教員役の中年男性が3階建ての校舎の屋上に向かって叫ぶ。その視線の先には、黒いふんわりワンピースにサングラス姿の浜辺がひとり。屋上に設置…