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映画
エンタメ
「自称・泣ける映画」安易な量産にはうんざりだ!/大高宏雄の「映画一直線」
邦画のテレビスポットが、涙を誘うものばかりだ。ネットでそのような意見を見た。もっともだと思う反面、職業柄からして、その裏にある邦画の事情も気になってしまう。同じ現象なのだろう。最近の映画館で流される予告編には「泣ける」という文字がやけに多い…
芸能
【インタビュー激白】11年前に撮影した問題映画がついに!永瀬正敏が見出した女優ミズモトカナコ「21歳の難役」
学生時代に永瀬正敏が抜擢…ミズモトカナコが11年前に主演した映画が、ついに公開された。大学同期はNHK朝ドラ「虎に翼」の土居志央梨。映画「福田村事件」では永山瑛太の妻を演じるなど、ブレイクを予感させる女優だ。11年前に製作された問題の作品は…
エンタメ
「アカデミー賞効果」がどんどん落ちていく「エンタメ作品の排除」実態/大高宏雄の「映画一直線」
米アカデミー賞は、地味な結果に終わった。地味の意味はいかようにもとれるが、興行面における「アカデミー賞効果」という点を考えてみると、地味な意味合いが、より鮮明になってこよう。発表に合わせた作品では「ANORAアノーラ」「名もなき者ACOMP…
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自局宣伝CMを有効活用「サブリミナル効果」を狙い始めたフジテレビの勝算
スポンサーによるCM引き上げが続くフジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスは2月27日、日枝久取締役相談役が、役員の選任や解任などで取締役会に助言や提言をする「経営諮問委員会」の社内委員を同日付で辞任したと発表した。また、CMの差…
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「日本では大物歌手の伝記映画がなぜできないか」元放送作家の「疑問と推論」の納得度
「ホイットニー・ヒューストンが大好きだという鈴木おさむさんが、『日本ではホイットニー・ヒューストンみたいな大物歌手の伝記映画がなぜできないのだろう』と仰ってました」「私をスキーに連れてって」(1987年)、「彼女が水着に着替えたら」(198…
カテゴリー: 芸能
タグ: YouTube, ホイットニー・ヒューストン, 映画, 鈴木おさむ
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座る・眠る・横たわる・料理する…長塚京三が表現した「忍び寄る老い」の凄さ/大高宏雄の「映画一直線」
長塚京三に目を見張った。公開中の吉田大八監督の「敵」で、主人公の元大学教授・渡辺を演じる。77歳という年齢設定は、彼自身の実年齢とほぼ同じである。妻を亡くし、瀟洒な古い家で一人住まいをしている。老いを演じる俳優は多いが、今回ばかりは恐れ入っ…
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キムタク主演「教場シリーズ」新作がSPドラマから映画に変更された切実なワケ
木村拓哉主演ドラマとして最低視聴率を記録してしまったあのドラマが、フジテレビの救世主に!?引退した中居正広氏の性加害騒動で「スポンサー総引き上げ」の大激震に見舞われたフジテレビ。4月期ドラマの制作現場からは「予算が下りないので進行できない」…
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女優K「ストイックな役作り」に夫Dは心配
芸能界最強の美男美女夫婦といえば、必ず名前が挙がる女優Kと歌手・タレントのD夫婦に、不穏な空気が漂っているという。「Kは、まだ小さい子供2人のママですが、産後の仕事復帰は早かったんです。実家のサポートもありますが、基本的に家事、育児は自分で…
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痛い示談金オジサン中居正広を横目に元SMAP森且行のドキュメント映画は驚くべき高評価
9000万円の示談金トラブル報道後、沈黙していた中居正広が、予想のナナメ上をいくコメントを発表した。被害者に対する謝罪はひと言もなし。「解決に至っては、相手さまのご提案に対して真摯に向き合い、対応してきたつもりです」「なお、示談が成立したこ…
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NHK大河ドラマにあって正月映画にはなかったもの/大高宏雄の「映画一直線」
2025年の正月興行は「はたらく細胞」が頭ひとつ抜けた格好だ。1月5日時点で興収41億3000万円を記録し、50億円突破がほぼ確実となった。50億円超えが実現すれば、2000年以降の正月興行の邦画実写作品としては、3本目となる。昨年に何本も…
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キムタク主演映画「グランメゾン・パリ」興行収入「30億円見込み」は本当か「実地検証」してみた
東宝の1月6日の発表によると、木村拓哉主演映画「グランメゾン・パリ」が公開7日間で観客動員96万人、興行収入13.9億円を突破したそうだ。興行収入30億円を見込める大ヒット・スタートとのことだが、正直言って、そこまでいくのか疑問だ。その根拠…
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「踊る大捜査線」シリーズ新作で「続編出演確定」の織田裕二と「後遺症苦」深津絵里の明暗【2024年下半期BEST記事】
根強いファンを持つ大人気シリーズ作「踊る大捜査線」は、いよいよ「主役」が復帰することで、歓喜に沸いた。ところがその一方で、大事な「パートナー」は姿を消したまま。こちらの「サプライズ復帰」の可能性はないようで、気になるのはどんな状況に陥ってい…
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やはり失敗しなかった「ドクターX」劇場版は「科捜研の女」を反面教師にしていた
12月6日から8日の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が発表され、米倉涼子が主演のテレビ朝日の人気ドラマシリーズ劇場版「劇場版ドクターX」が、初日から3日間で動員44万1000人、興収6億400万円で2位にランクインした。同作はシリー…