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映画
芸能
これは「小沢仁志祭り」だ!異色女優が彩る「還暦記念」の圧巻作/大高宏雄の「映画一直線」
何だろう、この楽しさ、ワクワク感は。まるで「小沢仁志祭り」ではないか。公開されたばかりの「BADCITY」を見て、そう強く思った。主演は小沢仁志。ファンは多いが、この俳優の名前にビビる人もいるかもしれない。コワモテの面構え、ドスのきいた声、…
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シティーハンター「恐怖のもっこり男」撮影現場は「密撮し放題」の無法地帯と化していた
1月下旬、都内の湾岸エリアのイベントスペースで、24年に全世界配信予定の映画「シティーハンター」(Netflix)の撮影が行われていた。ドラマ関係者が振り返る。「化粧品会社のイベントシーンで、コスプレイヤーやカメラ小僧などのエキストラが10…
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「信長・木村拓哉」サプライズ登場で博多駅が大迷惑!「号外PR」まで打ち出す必死さのワケは…
木村拓哉が1月22日、映画「レジェンド&バタフライ」のPRのために、福岡・博多駅前にサプライズ登場。現場は一時パニック状態に陥るなど、大騒動となった。イベントには多くの警備員が配備されてはいたものの、いつ事故が起きてもおかしくない人だかりで…
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木村拓哉がテレビジャック!「信長映画」PR三昧は逆効果という声
木村拓哉が1月21日放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)に出演した。同番組は特定の分野に詳しい少年少女の「博士ちゃん」が先生役となり、サンドウィッチマンと芦田にその知識を披露するバラエティー。この日の放送では、…
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小沢仁志「テレビ局主導では作れなかった映画」
●ゲスト:小沢仁志(おざわ・ひとし) 1962年、東京都生まれ。1984年、「スクール☆ウォーズ」(TBS系)で本格的に俳優デビュー。1985年、映画「ビー・バップ・ハイスクール」に出演、同シリーズには1988年の完結編までレギュラー出演し…
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「中に出して!」篠田麻里子のドロ沼不貞で浮上した「激しすぎる車中の情事」
不貞問題で大炎上中の篠田麻里子。夫にバレて追及され、号泣して許しを請い、それがかなわずベランダから飛び降りようとするという修羅場の録音音声が飛び出し、窮地に追い込まれた。かと思いきや、自身のSNSでは不貞を完全否定。芸能関係者によれば、「篠…
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これは名シーンだらけ「ボクシング映画にハズレなし」な異色作/大高宏雄の「映画一直線」
昨年12月16日から東京などで公開され、圧倒的な評価を得ている「ケイコ 目を澄ませて」を、ほぼ満席の映画館で、年明けに見た。評判どおりだった。聴覚障害を持つ女性ボクサー(岸井ゆきの)を中心にした話だ。「ボクシング映画にハズレなし」ボクシング…
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マツコ・デラックスが号泣した「ベスト1映画」は「胸クソ悪いNo.1」だった
マツコ・デラックスが12月6日放送の「マツコの知らない世界」(TBS系)で「人生ベスト1映画」を明かしたのだが、これに「ありえない!」との評価が相次いでいる。この日の番組は「映画音楽の世界」をテーマに「E.T.」や「トップガン」など、人気作…
カテゴリー: 芸能
タグ: ダンサー・イン・ザ・ダーク, マツコ・デラックス, マツコの知らない世界, 映画
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二宮和也が映画撮影現場で展開した「ワイ談」と新社長・井ノ原快彦のイジリ方
嵐の二宮和也が来年公開予定の映画に主演することが、関係者への取材でわかった。17年にビートたけしが書下ろした恋愛小説「アナログ」(新潮社)が原作。11月から都内を中心に撮影がスタートしている。芸能関係者が解説する。「デジタル化が進む現代社会…
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松たか子「はみ出し女優」が連発する「底知れない顔」/大高宏雄の「映画一直線」
松たか子という俳優は、全く油断がならない。彼女が映画に登場すると、ちょっと異質な空気が漂う。不穏な感じもある。それは、内面が底知れないからだ。底知れなさが見え隠れするような表情、動作に、彼女独特の色がある。映画でなくても最近、目を見張ったの…
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磯山さやか「17年ぶり主演映画」でついに見せる!?39歳の「熟しきったボディ」
来夏に公開予定の映画「愛のこむらがえり」で主演を務めることが11月25日に明らかになったタレントの磯山さやか。彼女の映画主演は、05年「まいっちんぐマチコ!ビギンズ」以来、17年ぶりとなる。同映画は、理想の映画を作ることに奔走する男女の悲喜…
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アニメ映画「すずめの戸締まり」興収最高スタートも「気分が悪くなる」酷評鑑賞者が続出して…
新海誠氏が監督・脚本を担当するアニメーション映画「すずめの戸締まり」が、11月11日の公開から3日間で興行収入18億8421万5620円、動員133万1018人(全国420館)を記録したことが分かった。配給の東宝が14日、発表した。同映画は…
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14年ぶり復活「黒澤明賞」を世界の映画人が目指す/大高宏雄の「映画一直線」
第35回東京国際映画祭が、11月2日に終幕した。東京の日比谷、有楽町、丸の内、銀座エリアの各映画館、会場で、内外の多くの作品が上映された。見に行った人も多かっただろうが、ここではあるひとつのことに触れるにとどめる。それは、14年ぶりに黒澤明…
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浜田光夫「映画に出られるだけで嬉しかった」
テリーそれにしても浜田さんは、日活の全盛期というか、日本映画がいちばんまぶしかった時代の中心人物で、すごく素敵な人生を歩んできましたよね。浜田今思えば、確かにいい時代にやったもんですね。映画を全員が見ましたもんね。テリーそれこそ映画館に入れ…