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相撲
スポーツ
やくみつる×貴闘力 大熱戦「五月場所」副音声“裏解説”(3)出口が見えた「モンゴル時代」
──ところで、四横綱時代は過去、ほとんど1年足らずで終わっています。貴闘力今のモンゴル人横綱も白鵬を除くと、横綱のテイを成していないよ。やく四横綱時代というと、戦前、そろって勝ち進み、15戦全勝、14、13、12勝をあげるというとんでもない…
スポーツ
やくみつる×貴闘力 大熱戦「五月場所」副音声“裏解説”(2)謙虚でスケールが大きい正代
──それでは、あらためて大熱戦が続く夏場所の見どころは?貴闘力先場所の稀勢の里-日馬富士の一番を見た時、大胸筋か、前腕二頭筋が切れたかと思いました。力士はみんな一生懸命稽古して、金星取ろうと手ぐすね引いていますからね。今の状態でこれまでどお…
スポーツ
やくみつる×貴闘力 大熱戦「五月場所」副音声“裏解説”(1)先代鳴門親方の「教え」とは…
ケガが心配される新横綱・稀勢の里にとり“試練”となる五月場所の見どころを相撲通の漫画家・やくみつる氏と元関脇・貴闘力の鎌苅忠茂氏が徹底解説。モンゴル人横綱の本当の実力、そして新入幕を果たした次代の「横綱候補」とは‥‥!? テレビでは明かせな…
スポーツ
稀勢の里が黒星スタート、貴闘力&やくみつるの評価は?
大相撲五月場所は、3連覇がかかる横綱・稀勢の里の黒星スタートという波乱の幕開けとなった。「やはり先場所の日馬富士戦で痛めた左胸のケガの状況がよくないのでしょう。場所前は出場を危ぶむ声があったほど、深刻でしたから。ここは親方がしっかりと横綱を…
スポーツ
五月場所をかき回す「五人の無双」ガチ総見(3)若手注目は貴源治と豊山
貴源治と並ぶ「大器」と見られているのは時津風部屋の三代目豊山(23)である。馬力のある押しが魅力の豊山には、新潟県出身力士では初代豊山以来となる大関昇進の期待もかかる。「豊山は時津風部屋の伝統ある四股名。初代の承諾を得て襲名したが、それだけ…
スポーツ
五月場所をかき回す「五人の無双」ガチ総見(2)白鵬の相撲が小さくなっている
38回目の優勝を目指す横綱・白鵬(32)は2日、右肩の違和感を明かした。東京・墨田区の部屋での稽古後に、「27日から痛みはあった。関節か筋だと思う。残念だ」と、悔しさをにじませた。スポーツ紙記者が言う。「白鵬は古傷の右足親指、右太腿の負傷で…
スポーツ
五月場所をかき回す「五人の無双」ガチ総見(1)稀勢の里のケガの具合
奇跡の逆転優勝から1カ月半──。東の正横綱の座に就いた稀勢の里が、満身創痍で夏場所に挑む。約1年ぶりの賜杯奪還にかける白鵬、大関取りに挑戦する高安にファンの注目が集まる中、「未完の大器」が入幕を果たした。待ったなしで初日を迎える五月場所は、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 相撲, 稀勢の里, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/18号
スポーツ
稀勢の里「大逆転V2」を決めた48時間“緊急治療”全内幕!(2)決戦前夜の「作戦会議」で…
横綱の土俵入りでは、肩から二の腕、胸回りをガッチリとテーピングで固めて登場。だが、かしわ手は消え入りそうな音だった。「出番前の稽古では、付け人を相手にもろ手でぶつかったり、左を固めて組んだりと、立ち合いを試していた。一度だけうめき声を上げる…
スポーツ
稀勢の里「大逆転V2」を決めた48時間“緊急治療”全内幕!(1)支度部屋で叫ぶほどの激痛
大相撲春場所で大ケガを負いながら逆転優勝し、全国のファンの感動を誘った稀勢の里(30)。新横綱の優勝は15日制になってわずか4人、日本出身横綱の2場所連続優勝は貴乃花以来19年ぶりの快挙だった。土俵下の苦悶から優勝決定戦を制するまでの「凄絶…
スポーツ
稀勢の里&高安 田子ノ浦部屋W快進撃を支えた“反骨力”
浪速の土俵で最後まで新横綱としての意地を見せた稀勢の里(30)。満員札止めが続いた春場所では、弟弟子の高安(27)も、終盤まで優勝争いに絡む活躍ぶりだった。同部屋力士のW快進撃を支えた“反骨力”とは──。「急に強くなることを相撲界では『化け…
政治
森友学園・籠池理事長の次男はパパと同じ穴のムジナ?
3月18日放送の「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」で、籠池泰典理事長の息子も要注意人物だと、エッセイストの能町みね子が暴露して話題になっている。「籠池氏には3男2女の5人の子どもがいるといいます。父とともに会見に出席し…
スポーツ
稀勢の里に貴乃花親方が仕掛ける新旧横綱「マル秘タッグ」計画
稀勢の里(30)と貴乃花親方(44)──。12日に開幕した大相撲春場所の土俵下では、二所一門が輩出した新旧横綱が急速に接近している。絆を深めるその背景には、2人の境遇と「野望」があった。「稀勢の里は30歳で横綱に昇進しましたが、非常に若々し…
スポーツ
2017春場所で稀勢の里とぶつかる「次の日本人横綱」候補は3人!
待ちに待った「横綱・稀勢の里」の誕生で、気の早いファンは新横綱と対決する、「次の日本人横綱」のさらなる誕生を望んでいる。いったい、誰がその夢をかなえてくれるのか。大阪での春場所を前に、稀勢の里(30)は先場所11勝をあげて関脇に復帰した弟弟…
スポーツ
稀勢の里 横綱昇進までの「モンゴル同盟」「部屋崩壊」との激闘!(3)師匠の名前が出てこない!
また、舞の海秀平氏はNHKの相撲解説で、「日馬富士と稀勢の里の差は、師匠の差ですかね」と言って、一方が横綱に昇進できて一方ができない理由を指摘したこともある。そんな稀勢の里は田子ノ浦親方を避けるように部屋でちゃんこを食べず、部屋付きの西岩親…