真木が女優として花を咲かせたのは、13年に公開された映画「さよなら渓谷」(ファントム・フィルム)。過去に自分を暴行した加害者と夫婦生活を送る役に挑み、第37回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞など、数々の映画賞を受賞して大きく飛躍した。「中...
記事全文を読む→真木よう子
同人誌などを販売するコミックマーケットで、フォトマガジンの販売を宣言したのだが‥‥。「資金を募ったところ、『一般参加者は自費で作っているのに、おかしいだろ』と批判が殺到したのです」(スポーツ紙記者)そこで急遽、コミケへの参加を撤回。謝罪して...
記事全文を読む→主演ドラマで「ドタキャン騒動」を起こし、コミケ参加を巡ってツイッターが大炎上と、何かとトラブル続きの真木よう子。11月10日には出演予定だった映画の降板が発表された。所属事務所との確執も噂される中、真木の周辺を探ると、「活動自粛もやむなし」...
記事全文を読む→日本に犯罪があるかぎり、一流の映画人たちもまた、いかに映像で昇華するかを真剣に考える。こうして生まれた傑作群を、最後に総まくりで一気見せ!流行語にもなった「火宅の人」(86年、東映)は、放浪の作家・檀一雄の自伝的長編小説の映画化だ。女優(原...
記事全文を読む→11月10日、来年公開の映画「SUNNY強い気持ち・強い愛」の降板を発表した女優の真木よう子。篠原涼子、広瀬すずらも出演する同作で、真木の代役を板谷由夏が務めることになった。今年8月にもクラウドファンディングを巡る騒動やドラマ「セシルのもく...
記事全文を読む→女優の真木よう子といえば、7月期のドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)で主演を務め、ツイッターで土下座して視聴を嘆願するも大コケ。冬の「コミックマーケット」でのフォトマガジン出版に向けてクラウドファンディングで資金調達を目論むも大批判...
記事全文を読む→セレブリティの叶姉妹が自身のインスタグラムでアニメキャラクターに扮した写真を公開。それが腰を抜かしてしまいそうなほど艶っぽかったため、男性ファンから絶賛の声が上がっている。注目のその写真は9月24日に公開された1枚。叶美香がアニメ「NARU...
記事全文を読む→女優の橋本環奈がヒロインを務めたドラマ「警視庁いきもの係」(フジテレビ系)の打ち上げが9月上旬に開催されたと、9月15日付の週刊女性PRIMEが報じている。橋本は襟付きのシックなワンピースドレスを身にまとい、二次会のカラオケでもノリノリだっ...
記事全文を読む→結果はさておき、舞台裏ではこんな“もくろみ”があったという。「今回のドラマは完全に一児の母・真木を想定して脚色された台本で、演じやすいようにセリフも真木さんの地に近いものが用意されていました。それだけに、真木さんは撮影2週間前からツイッター...
記事全文を読む→「数字とかネットとか、そんな本当の正体もわからないものに振り回されるのやめにしませんか!」──9月7日放送の最終回で、まさに心の叫びとも取れる“本音セリフ”をまくしたてたのは真木よう子(34)。まさかの打ち切りに終わった、凍える夏ドラマの恐...
記事全文を読む→9月11日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)が同人誌頒布会の「コミケ」を特集し、コミケ民から絶賛されているという。同番組では昨年も夏のコミケを取材しており、2年連続で番組に登場したコミケ参加者もいたほどだ。そのコミケを巡っては先日、...
記事全文を読む→業績低下に歯止めがかからず、今年上半期は赤字との報道も出たフジテレビ。その影響が連続ドラマの打ち上げに表れたようだ。真木よう子主演のドラマ「セシルのもくろみ」の打ち上げが9月4日に催されたが、その会場が何と社員食堂だったというのである。9月...
記事全文を読む→もはや、ツイッターをやっていたこと自体が黒歴史?9月7日、真木よう子主演のドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の第9話が放送され、当初よりも1話分短く「打ち切り」の形で最終回を迎えた。真木といえば、同ドラマのスタート前からツイッターを...
記事全文を読む→真木よう子(34)の主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の最終回が9月7日にオンエアされ、視聴率は4.3%。最後まで低空飛行から抜け出せず、真木をはじめ、長谷川京子や吉瀬美智子といった豪華キャストでヒットを狙った“もくろみ”はみご...
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