最近の公明党といえば、2021年の衆院選で広島3区から自民党候補を押しのけて、斉藤鉄夫国交相を擁立したかと思えば、次期衆院選では東京選挙区で連立を組む自民党の候補を推さないと宣言するなど、映画「仁義なき戦い」ばりの抗争を繰り広げている。その...
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テリー知事の12年で特に印象に残ってるというか、アクアライン以外で「これは俺しかできなかった」っていうと、例えば何になるの?森田成田空港の第3滑走路かな。これも職員がほんとに踏ん張ってくれてね。当時の担当部長が定年で辞める2週間か3週間前だ...
記事全文を読む→●ゲスト:森田健作(もりた・けんさく)1949年、東京都生まれ。1969年、映画「夕月」(松竹)で芸能界デビュー。1971年、ドラマ「おれは男だ!」(日本テレビ系)に主演し、主題歌「さらば涙と言おう」が大ヒット。その後も映画「砂の器」(松竹...
記事全文を読む→現役プロレスラーの知事が、地元テレビ局を相手に一歩も引かない。県民が望まない不毛なバトルはいつまで続くのか‥‥。馳浩石川県知事(61)といえば、昨年3月に行われた県知事選に出馬して僅差で初当選。同知事選は、28年間も在位した谷本正憲前知事が...
記事全文を読む→「私の10年以上前のプライベートなことに関して、県民の皆さまを不快な気持ちにさせてしまいました。失った信頼は仕事で返していきたいと思っています」4月9日に投開票が行われた神奈川県知事選で4選を果たした黒岩祐治氏は、いつになく神妙な面持ちで、...
記事全文を読む→「週刊文春」が、神奈川県・知黒岩祐治知事の不貞スキャンダルを報じた。神奈川県知事選(4月9日投開票)で4選を目指し、立候補している黒岩氏には妻と2人の息子がいるが、かつて11年間にわたって、都内在住の女性と「ただならぬ関係」に。しかし201...
記事全文を読む→維新旋風はいまだ収まらず、である。大阪維新の会の大黒柱だった松井一郎大阪市長が2022年3月に今春での政界引退を表明。一時期は在阪メディアの間からも、橋下徹元市長、松井市長の両氏が去った維新のその後を危ぶむ声が少なからずあった。ところが、約...
記事全文を読む→昨年12月の宮崎県知事選で惜敗した東国原英夫氏の動きが地元宮崎で俄然、注目を浴びている。宮崎県議会議員が証言する。「自民と公明が推薦する現職の河野俊嗣知事と、25万8000対23万5000という、わずか2万票の大接戦を演じており、『あと1週...
記事全文を読む→来春の統一地方選への動きが各地で活発だが、23年4月に行われる静岡市長選に、元静岡県副知事の難波喬司氏が立候補することになった。これが「品川─名古屋間、夢の40分」を謳い「リニア中央新幹線」開通を目指すJR東海や、それを促進する神奈川など周...
記事全文を読む→思いっきりな津軽弁とぶっちゃけトークで人気。今やバラエティー番組に引く手あまたの王林が、9月19日放送の「おかべろ」(フジテレビ系)に登場した。青森県を中心に活動するローカルアイドルグループ「りんご娘」を今年3月に卒業。「農業活性化アイドル...
記事全文を読む→収束が一向に見えないコロナ禍生活に国民のストレスは我慢の限界。日本中に疑心暗鬼のイヤな空気が蔓延し、人間関係がギクシャクする中、各地で夏の怪談話よりも怖い、おぞましい「コロナ事件」が──。例えば、8月4日の記者会見で、イソジンなどの商品で知...
記事全文を読む→テレビ朝日が視聴率3冠王獲得のためにシャカリキになっている。「改編期でもないのに、ゴールデンタイム(19~22時)に平気で3時間ぶち抜きのバラエティ特番を流してますからね。ゴールデンタイム、プライムタイム(19~23時)の2冠を制したんだか...
記事全文を読む→私は地方分権論者ですから、国から地方に権限、財源を委譲しなければならないと思っています。そして、地方自治はそこに住む人の民意を尊重すべきだと思っております。仲井真知事は前回、「県外移設」を知事選の公約に立て、自民党も12年の衆議院選挙は県外...
記事全文を読む→岩手県の達増(たっそ)拓也知事(49)が大ヒットした朝ドラ「あまちゃん」の続編をNHKが検討中であることを明かしたのは23日のことだった。昨年大晦日の「第64回NHK紅白歌合戦」でも、話題をかっさらったのは「あまちゃん」の特別コーナーにほか...
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