NHKが大晦日の「紅白歌合戦」の曲順を発表したが、今年もMISIAが大トリ、福山雅治がトリを務める。この組み合わせは2020年から5年連続。正直言って、もう飽きた。ほかにいないのか、という感じだ。北島三郎の「まつり」で盛り上がっていた頃が懐...
記事全文を読む→石川さゆり
橋本環奈が担当マネージャーに暴言を吐いたり、高圧的な態度をとっていたため、計8人ものマネージャーが退職。所属事務所はそのための「ストック人員」を用意していた――。好感度の高い女優のイメージを地に落とすような、衝撃的なスキャンダル報道があった...
記事全文を読む→「NHK紅白歌合戦」が和田アキ子を忘れても、和田は「紅白」を忘れていないようだ。和田は10月12日放送の「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(ニッポン放送)で、2015年を最後に出場していない「紅白」の思い出に触れながら、苦...
記事全文を読む→5月13日、「この歌詞が刺さった『グッとフレーズ』3時間SP」(TBS系)を見た。最初は世代別に、ドラマの名台詞のグッとフレーズを紹介。これが20代は「義母と娘のブルース」、30代は「大恋愛~僕を忘れる君と」、40代は「Beautiful ...
記事全文を読む→昭和の大スターがズラリ顔を揃えた1980年代の紅白歌合戦。小林幸子や都はるみ、石川さゆりといったベテランを抑えて1位に選ばれたのは中森明菜。明菜は83年に「禁句」で紅白初出場を果たすと、88年まで6年連続で出場。「ミ・アモーレ」(85年)や...
記事全文を読む→「結婚してから正月三が日、実家に帰ったことなどありませんでした。今年の正月、初めて帰った時、あぁこんなにホッとできる空間があるんだと…。こういう結果になったのは、私の家庭人としての至らなさに尽きると思います」1989年2月23日、東京・赤坂...
記事全文を読む→そして、石川の演歌歌手としての地位を決定づけたのが、86年の「天城越え」だった。「この曲で『新演歌の女王』と呼ばれるようになり、3人とは一線を画したスター街道を歩むことになった。『天城越え』について『私にはまったくわからない世界』だったと言...
記事全文を読む→当時、石川は離婚後に世田谷区内に購入した110坪の土地に、鉄筋3階建の「さゆり御殿」を建設して住んでいたが、01年にはあえなく売却。バブル崩壊の余波もあり、不動産価格が大幅に下落している中で苦境に立たされていた。その後、石川は両親とともに賃...
記事全文を読む→大河ドラマ「麒麟がくる」にも出演している石川さゆり。その美貌と歌唱力で紅白歌合戦に出演すること実に42回。今や日本を代表する演歌歌手として存在感を見せつけている。しかし、その半生は波乱万丈そのもの。10億円トラブルで自宅を差し押さえられるな...
記事全文を読む→NHK大河ドラマ「麒麟がくる」にも出演している石川さゆり。その美貌と歌唱力で紅白歌合戦に出演すること実に42回。今や日本を代表する演歌歌手としても存在感を見せつけている。しかし、その半生は波乱万丈そのもの。10億円トラブルで自宅を差し押さえ...
記事全文を読む→菅田将暉、Official髭男dism、King Gnuに日向坂46が初出場、さらに特別枠で竹内まりやも発表されるなど、今年も「紅白歌合戦」はにぎやかな話題が多い。令和初であり、記念すべき70回ということで、さらなるサプライズに期待がかかる...
記事全文を読む→日本の歌謡界を代表する2大女王。ともにキャリア、人気で比肩する超実力派ながら、片や年末恒例の国民的歌番組に女性最多となる40回目の出場を果たし、一方は2年連続でお呼びがかからず‥‥。二人の明暗を分けた「遺恨」とは!?芸能界の“ゴッド姉ちゃん...
記事全文を読む→騒動を引き起こした歌姫たちの「素顔」を数多く知る歌謡界の重鎮、敏いとうが今だから明かす──。島倉千代子(享年75)はヘビが好きだったね。ペットでニシキヘビみたいな大きなやつを飼っていた。ヘビって脱皮して大きくなるでしょ?だから、再生とか無限...
記事全文を読む→昨年、ニューヨークから生中継で話題になった中森明菜(50)は、連続出場とはならなかった。スポーツ紙記者がこう話す。「NHKは出演依頼をしていたのですが、今回は中継ではなく他の出演者と一緒に出てほしかった。明菜サイドも12月30日にオリジナル...
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