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美味しんぼ
エンタメ
闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(8)「美味しんぼ」「ブラックジャック」…名作の落とし穴
日本は世界に冠たるマンガ大国である。質においても量においても他の追随を許さないが、一方で作品を巡る騒動が多いのもまた事実。探してみたら、こんなにも摩擦が生じていた!○「美味しんぼ」雁屋哲・花咲アキラ「福島に行ったら鼻血が止まらなくなった」─…
エンタメ
あの人気作品にも“NG回”が!「ニッポンの発禁本・発禁マンガ」(2)マンガ編
少年少女のみならず大人たちも虜にし、今や世界的な人気を博している日本のマンガ。そんな夢の世界にも“いわくつき”の作品がある。料理マンガの傑作である「美味しんぼ」にも、騒動を巻き起こした回がある。「主人公である山岡士郎が取材で震災後の福島を訪…
社会
福島差別映画「A2-B-C」が国際的な“福島差別”を助長する
原発事故後の福島を訪れた主人公は鼻血を出し、倦怠感に襲われる──。あの漫画「美味しんぼ」騒動の最中に、ある映画が都内で封切りとなった。米国人監督が撮影したドキュメンタリー作品は、例の漫画よりもひどく福島県民を疲弊させるシーンに満ちていた。そ…
カテゴリー: 社会
タグ: A2-B-C, イアン・トーマス・アッシュ, 原発事故, 映画, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/12号
エンタメ
みのもんた「表現の自由は大事だけれど…」
【東京都・青少年健全育成条例新基準を初適用】11年7月に施行された改正青少年健全育成条例の新基準に基づいて、東京都が初めて「不健全図書」を指定した。過激な性描写のある漫画であったが、発行元の出版社は自主回収を決定するなど波紋を広げた。「表現…
カテゴリー: エンタメ
タグ: みのもんた, 原発, 美味しんぼ, 青少年健全育成条例新基準
社会
「美味しんぼ」騒動で緊急アンケート“福島は今、こう思われている!”(3)原発是非と放射線の影響を混同
20年には、東京五輪が開催されるが、日本サッカー協会の大仁邦弥会長は昨年末、代表のキャンプ地にJヴィレッジを使うことを希望した。Jヴィレッジは現在、福島第一原発の対応拠点となっている場所である。また、民主党にいたっては、今年2月に、福島での…
社会
「美味しんぼ」騒動で緊急アンケート“福島は今、こう思われている!”(2)遺伝的な影響を心配する声
野口氏が、原因を解説する。「事故直後の政府対応があまりに稚拙でした。行政の信頼は失墜し、誰が情報を出しても常に『隠蔽』の疑いを持たれるようになったのは、こうした結果でしょう」最新号では、山岡士郎と海原雄山が、「真実を語るしかない」「偽善は言…
社会
「美味しんぼ」騒動で緊急アンケート“福島は今、こう思われている!”(1)表現の自由と責任は表裏一体
糾弾派と擁護派が喧々諤々の主張を繰り広げ、大騒動に発展した「美味しんぼ」の鼻血表現。全国1000人に緊急アンケートを実施、語ることさえためらう、福島のタブーに対する意見を集めた。そこで浮き彫りになったのは、放射能情報への不信と変わらぬ福島へ…
社会
「美味しんぼ」が犯した根拠なき“福島差別”(3)エンタメ作品と記事の境界線
野口氏が語る。「12年に『ネットワークでつくる放射能汚染地図』という番組で43万ベクレルの汚泥の話をしました。ただし、阿武隈川に注ぐ側溝の泥の値です。そこは線量の高いホットスポットで、雨で流れてたまったのです。その値がなぜか同じ43万ベクレ…
カテゴリー: 社会
タグ: ビッグコミックスピリッツ, 原発, 福島第一原発, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号, 雁屋哲
社会
「美味しんぼ」が犯した根拠なき“福島差別”(2)根拠がない汚染状況が語られている
これに対して、野口氏は再反論する。「漫画に出てくる松井英介氏は、実際にその類いのことを主張しているようですが、この放射性微粒子説は間違っています。まず微粒子の大きさや、放射能についての言及がありません」雁屋氏が福島を訪れたのは昨年で、事故の…
カテゴリー: 社会
タグ: ビッグコミックスピリッツ, 原発, 福島第一原発, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号, 雁屋哲
社会
「美味しんぼ」が犯した根拠なき“福島差別”(1)鼻血描写による風評被害
福島第一原発の取材直後に主人公が鼻血を出すという内容が、福島への風評被害だとして大騒動に発展している。作品中では、なんと科学者や元双葉町長らが実名で登場し、これを被ばくによる症状と断定したのだ。沸き上がる福島県民の憤怒の声を代弁し、問題表現…
カテゴリー: 社会
タグ: ビッグコミックスピリッツ, 原発, 漫画, 福島第一原発, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号, 雁屋哲