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自民党
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(3)「重症の条件を満たしている」
「国内外の臨床データを総合すると、例えば潰瘍性大腸炎の罹患年数が25年だった場合、大腸ガンの累積発生率は、少なく見積もっても15%には達します。中学生の時に発症した安倍さんの罹患年数は、約50年。あくまでも一般論ですが、この場合、大腸ガンの…
芸能
自民党が熱視線!?指原莉乃「安倍総理のお気に入り」で参院選出馬の“可能性”
安倍総理の3選も決まり、各党は来年夏の参院選へ向け候補者の選出に動き始めているが、参院選でお馴染みのタレント候補として浮上しているのが、HKT48の指原莉乃だという。指原といえば、プロデュースを含めたアーティスト活動の一方、今や「ワイドナシ…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(2)「腫瘍センター長」に主治医交代
実は、この点について、以前、さる官邸関係者は取材に対し、次のように答えたことがある。「紙オムツ? 体調不良で再び辞任を余儀なくされる事態だけは絶対に許されません。この際、安倍さんには紙オムツを穿いてでもふんばってもらいます」一方、治療薬とし…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(1)額に脂汗を滲ませて駆け込んだ
9月20日に行われた自民党総裁選で異例の「連続3選」を果たしたわが国のトップ。だが、「好事魔多し」は世の常。事実、自民党内からは「総裁任期3年を蝕む“魔”は総理自身の体の中に潜んでいる」といった声が聞こえてくる。いったいどういうことなのか─…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」
10月2日の内閣改造で、安倍晋三総理が「全員野球内閣」と自画自賛する新布陣が発足。さらなる長期政権をニラむ「安倍1強体制」だが、そこに「爆弾」を投げ込むのは誰あろう、安倍総理自身だった──。衝撃的な安倍政権の内情を報じているのは、10月9日…
政治
「初入閣」片山さつき、早くも囁かれる“パワハラ失脚”の可能性!
10月2日に発表された、第4次安倍改造内閣と自民党役員人事で、地方創生担当相として念願の初入閣を果たした片山さつき参院議員。翌3日の会見では「セクシュアルハラスメントを根絶すべく、私の今の立場から全面的に発信をしてまいりたい」と宣言した。今…
芸能
乙武洋匡、杉田水脈への非難も「あなたは“生産性”ありすぎ」との反響が!
作家の乙武洋匡氏が7月29日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、LGBTへの失言が波紋を広げる自民党の杉田水脈衆院議員に関して、「憤りを感じる」と立腹している。月刊誌における「性的少数者は子供を作らないから生産性がない」との指…
政治
小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(4)最終的に新しい自民党を作る
──「帝王学」、政治哲学、政治手法‥‥何をいちばん叩き込まれましたか。小沢政治哲学です。僕は田中先生の他に竹下登(元総理)、金丸信(元副総理)という先輩に恵まれた。共通するのは「政治は万民のため」という哲学でした。これは身にしみています。─…
カテゴリー: 政治
タグ: マハティール・ビン・モハマド, 小沢一郎, 田中角栄, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/21号
政治
佐川氏「逮捕はない」“茶番喚問”を喜ぶ「安倍親衛隊」の面々を徹底追及!
「その点に関しましては、刑事訴追の恐れがありますので、証言を控えさせていただきます」3月27日に衆参両院で行われた佐川宣寿前国税庁長官(60)の証人喚問で、佐川氏は17人の質問者に対して何度もそう繰り返した。中継を見ていた国民の大半は、「ま…
政治
国会「スキャンダル報復合戦」のアホバカ舞台裏(3)本人の耳元で「ネタ」を囁く
先の有力議員が続ける。「かつて鳩山由紀夫氏(71)が総理に就任するや、西田氏は鳩山氏の地元である北海道に乗り込み、道連幹部の協力も得ながら鳩山氏の過去を徹底的に調べ上げた。当時、西田氏と道連との間で交わされた連絡文書を見ると、過去の女性問題…
政治
国会「スキャンダル報復合戦」のアホバカ舞台裏(2)マスコミを凌駕する調査能力
この一件を巡っては、山尾氏の幹事長就任が内定していたことから、嫉妬による民進党の内部リーク説も流れたが、野党議員の見立ては違っており、「当時、官邸と自民党が情報をつかんでいたのは事実。それだけに、山尾氏は刺されたのではないかとの疑念が消えな…
政治
国会「スキャンダル報復合戦」のアホバカ舞台裏(1)恐ろしい自民党「諜報機関」
次々と問題が発覚し、スキャンダル国会と化している与野党の攻防。一方が疑惑を追及すれば、片や「新ネタ」を持ち出して応戦する。実によくできた争いだと思っていたら案の定、なんともバカバカしい「仕掛け」が隠されていたのである。裁量労働制については法…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「石破茂直撃で感じた18年総裁選『出馬』の意欲」
18年、安倍首相の最大目標は、9月の自民党総裁選で3選を果たすこと。それは首相の側近議員も認めるところだ。この目標を達成すれば、あと3年間を首相として過ごせる。長期政権を実現して、憲法改正を推し進めたいと考えているからだ。安倍首相本人も12…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「民意が強く求めていたのは憲法改正にあらず」
なぜ今、解散なのかという疑問が解消されぬまま、野党分裂のドタバタ劇が続き、嵐のように総選挙は過ぎ去った。ようやく国会論戦が幕を開けたが、期待するほどの白熱さはなかった。野党各党の“デビュー戦”である代表質問は自己アピールが目立ち、安倍首相の…