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自民党
事件
安倍狙撃の銃弾は「行方不明」のまま…体内に入ると溶ける「特殊ガリウム銃弾」説が急浮上
安倍晋三元総理銃撃事件から1カ月余が過ぎた中、銃撃事件の裏に米中が絡んでいるとの説が流れている。根拠は2つ。まず、安倍氏が参院選後に検討していた台湾訪問を止めるためであり、その証拠に事件直後、米国高官が即座に訪日していること。2つ目は安倍氏…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(3)国家公安委員長よ、オマエもか!旧統一教会の摘発に「待った」をかけた「政治圧力」
8月10日、岸田文雄総理は大幅な内閣改造を断行した。自民党の役員人事も含めた今回の大改造にあたり、岸田総理・総裁は新閣僚と新役員らに旧統一教会(世界平和統一家庭連合)とのこれまでの関係を自己申告させた上で、今後は関連団体も含めた旧統一教会と…
政治
旧統一教会とズッポシ!自民党議員「ニッポン無責任野郎」たちの国民をバカにした「言い訳」
無責任にもほどがある。自民党の国会議員が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)やその関連団体との関係を続々、認め始めた。二之湯智国家公安委員長は、「政治家はいろいろなお付き合いがある。平和の祭典、運動を起こすのでちょっと名前を貸してほしいという…
芸能
松本人志「ワイドナショー」が自民党と旧統一教会に触れられない「ズブズブの事情」
東野幸治がMCを務め、ダウンタウンの松本人志らがコメンテーターを務める「ワイドナショー」(フジテレビ系)が、旧統一教会の問題を取り上げないのはなぜなのか。公式サイトによれば、「ワイドナショー」は「芸能ニュースから時事問題まで、さまざまなテー…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(1)出るわ出るわの「癒着報道」自民党議員が血眼で「逃げ道探し」
もはや怒りを通り越して、嗤うしかない様相である。ほかでもない。安倍晋三元総理の銃撃殺害事件以降、次々と白日のもとに晒される政治家と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との「ズブズブぶり」である。中でもドタバタ状態に陥っているのが自民党だ。同党…
政治
菅義偉が「総理再登板」で狙う側近・三原じゅん子の「雄叫び入閣」
9月にも行われる予定の内閣改造で、菅義偉前総理の動向が注目されている。菅氏が無派閥ながら、「側近」と目される三原じゅん子参院議員を厚労相など重要閣僚に押し込むことに躍起という情報が飛び交っているからだ。自民党長老が舞台裏を明かす。「昨年の自…
政治
安倍派「跡目争い」をめぐる「集団指導体制」のトラブル爆弾!「キーマンは菅前総理」の舞台裏
安倍晋三元総理の死去による、自民党最大派閥である安倍派(清和会)の「跡目争い」に関連し、安倍派の重鎮、森喜朗元総理の体調問題が注目されている。永田町関係者によれば、「3日に1回の割合で通院しており、面会する人間もかなり制限しているようだ」安…
政治
ズレまくっているのは茂木幹事長!「安倍国葬」ゴリ押し論理に「異常な言い草」の大反発
参院選の選挙応援演説中に銃弾に倒れ、帰らぬ人となった安倍晋三元総理。9月に安倍氏の国葬を執り行うことについては、賛否が飛び交っている。7月19日、立憲民主党の泉代表が「(国葬という)答えを出すには早すぎた」と国会での閉会中審査を求めたところ…
政治
安倍元総理の死で高市早苗が軌道修正する「天下取り」の青写真
安倍元総理が急逝したことで、愛弟子・高市早苗自民党政調会長の今後が風雲急を告げている。自民党関係者が言う。「高市氏は昨年、総裁選に出馬の際、『安倍さんにもう一度総理をやってほしい。断わられたから代わりに私が出馬します』と公言したほどの安倍崇…
政治
参院選・岡山で「自民VS創価学会」分裂戦争が勃発!「公明推薦拒否」候補に「落選運動」も展開され…
参院選・岡山選挙区で、自民党と創価学会の内ゲバが勃発している。自民党・現職の小野田紀美氏は全国で唯一、公明党の推薦を事実上、拒んだ候補として話題になっており、立憲民主党、国民民主党が推薦する無所属の黒田晋氏と一騎打ちの様相を呈している。SN…
政治
森下千里、衆院選で“森高千里は無効”声明も「間違えそう」続々の「不穏」
元タレントの森下千里が衆議院選挙に自民党公認候補として出馬。選挙管理委員会が“異例の声明”を発表し、話題になっている。森下は立憲民主党の国対委員長・安住淳氏の牙城である宮城5区から出馬。有権者は約25万2800人で、復興政策を巡って与野党候…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『二階幹事長と中国』ヒンシュク共通項」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!世界の対中国包囲網が拡大の一途をたどる中、永田町ではその包囲網がシンクロし…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『LGBT法案』及び腰のワケを全暴露」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!LGBTの人たちへの理解増進法案について、自民党の総務会が了承を見送ったと…
芸能
石原さとみ「政界転身」交渉の全舞台裏(4)コロナ禍の医療現場を改革
彼女の所属事務所であるホリプロは「出馬意向」をどう受け止めているのだろうか。それを見据えての独立⇒引退なのであれば、放ってはおけないはずだ。「超売れっ子の彼女が抜けてしまえば、大きなダメージであることは間違いない。ただし、彼女が自民党からの…