-
-
人気記事
- 1
- 「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
- 2
- 【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
- 3
- やす子に異変!最大のストレス発散法「貯金額を見る」で大いに問題になること
- 4
- テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
- 5
- 佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
- 6
- ヤクルト・高橋奎二「メッタ打ち」で板野友美が大炎上の悩ましい災難
- 7
- 「秘密音響兵器」でアメリカ諜報部員の脳細胞を損傷!プーチンが仕掛けた「ハバナ症候群」の戦慄現場
- 8
- 宇宙人との交信記録も!西アフリカ奥地の超断崖絶壁で暮らすドゴン族「謎のシリウス神話」
- 9
- 「なぜバントしないのか不思議だった」大久保博元が見た「2023年の原采配」の狙いは…
- 10
- 【メジャー発掘秘話】上原浩治レッドソックス移籍「最大の決め手」は「痔の手術経験者のトイレ事情」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
日本維新の会
政治
日本維新の会・音喜多駿議員「イチモツ写真投稿」の大失態に潜む「本当にヤバイ問題」
日本維新の会の音喜多駿政調会長が、自身がXに投稿した画像が不適切だったとして、10月23日にブログで謝罪した。問題とされた画像は同日、音喜多氏が赤坂のサウナで撮影したものだ。〈食事制限してないが、体重もいい感じに絞れてきた(56.7kg)。…
政治
鈴木宗男「勝手にロシア訪問」に維新の会が激怒!でも「処分」の理由は「別の大トラブル」にあった
日本維新の会は、同党所属の鈴木宗男参院議員が事前の届け出もなくロシアを訪問したことで、処分を検討している。表向きは「(ロシアをめぐる)党の方針と大きく異なる」(共同代表の吉村洋文大阪府知事)としているが、両者の対立の遠因は別のところにある。…
社会
9月結成「百田新党」は岸田自民党や日本維新の会を駆逐する「巨大爆弾」になるか
作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が9月に「百田新党(仮)」を結成するべく、準備を進めている。知名度抜群なだけに、自民党に不満を持つ層や、日本維新の会、参政党への支持にも影響を与えることになりそうだ。作家による新党では、石原慎太郎元…
政治
「仁義なき戦い 大阪・兵庫死闘編」に突入した「公明党VS日本維新の会」不信渦巻く殴り合い
最近の公明党といえば、2021年の衆院選で広島3区から自民党候補を押しのけて、斉藤鉄夫国交相を擁立したかと思えば、次期衆院選では東京選挙区で連立を組む自民党の候補を推さないと宣言するなど、映画「仁義なき戦い」ばりの抗争を繰り広げている。その…
政治
岸田総理が煽る「解散風」維新強気の裏で「不祥事議員量産」の危機
サミット終了後、永田町で吹き始めた「解散風」。その風速は岸田文雄総理(65)のひと言で強くなったり、弱くなったり‥‥。あげくは解散見送りになって、そのたびに、センセイ方は右往左往。この騒動で浮き彫りになったものとは?「情勢をよく見極めたい」…
政治
「立憲民主党を叩き潰す」「政権入りは100%ない」有頂天放言の維新に「あぁ勘違い」自民党の嘲笑
6月7日に開かれた、日本維新の会の党会合。その席上、同党の馬場伸幸代表は、長らく野党共闘を組んできた立憲民主党の体たらくぶりを「本当に国家国民のために、この方々は必要なのか」などとコキ下ろした上で、次のように豪語してみせた。「(次の衆院選へ…
社会
秋田犬保存会「本部展」で審査めぐり大紛糾「維新・ナンバー2が現場介入で“空中分解”寸前」
これまでロシアのプーチン大統領やフィギュアスケートの金メダリスト、アリーナ・ザギトワに贈呈されるなど、「国際交流」に活用されてきた天然記念物・秋田犬。ところが、1927年に設立された、歴史ある「秋田犬保存会」に政治家が介入したことで、「空中…
政治
公明党が自民党にケンカを売った!維新の勢いに焦って「勝手に候補者擁立」の大暴走
連立を組む自民党と公明党が、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う選挙区調整では、対立を深めている。公明党が選挙区の増える都市部で、自民党の反対を押し切って、擁立を次々と決めているからだ。新設される東京28区(練馬区東部)でも近く、候補者…
政治
今度は「元フリー素材アイドル」が…また埼玉で勃発「選挙当選者がその自治体に住んでいなかった」問題
4月9日の埼玉県県議選の南1区(草加市)で当選した維新の会公認の中村美香氏に対し、住所要件を満たしていないとする当選無効を求める異議申し立てを、埼玉県選挙管理委員会が受理した。県選委員会によれば、4月24日に申し立てられた異議は、ひとつの市…
政治
罵詈雑言のオンパレード!立憲民主党と維新の会「ドロ沼の場外乱闘」に自民党が「もっとやれ!」のウハウハ
統一地方選挙の後半戦と衆院補選の投開票日を目前に控えてもなお、立憲民主党と日本維新の会の「場外乱闘」は、収束の兆しすら見えてこない。キッカケは立民の小西洋之参院議員が衆院憲法審査会をオチョクリ倒した一連の「サル発言」だ。それを批判的に報じた…
社会
2025大阪万博は絶対に開幕できない!いまだ工事が始まらない異常事態の舞台裏
2025年3月に開幕予定の大阪万博に、暗雲が垂れ込めている。あと2年しかないのに、開催地である夢洲の工事が開始されていないのだ。「大阪万博は維新の会が音頭を取って政府に働きかけ、誘致に成功したのですが、当の維新の会はなぜか、熱意を失ってしま…
芸能
中条きよし騒動に女性市議スキャンダル…維新の会に「選挙大敗」をもたらした失速の舞台裏
国政で躍進が続いていた日本維新の会が、ここにきて失速の気配だ。永田町関係者が解説する。「維新は昨年の衆院選挙で41議席を獲得。今夏の参院選でも12議席、比例代表での得票は約785万票で、野党第一党たる立憲民主党の677万票を上回りました。い…
政治
アサ芸が指摘「大阪万博会場」土壌汚染パニック「国交省が大阪維新の怠慢を疑問視している」
週刊アサヒ芸能11月17日号で掲載した「大阪万博強行で『府民総ビンボー化』時代が到来する!」の記事が波紋を呼んでいる。11月14日、松井一郎大阪市長(58)は、大阪府と市が誘致を進める統合型リゾート(IR)について言及した。「(候補地の)地…