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自衛隊
芸能
おんな芸人お笑い下剋上「天下獲ったるわ〜!」〈ちっぴぃちゃんズ〉元陸上自衛官の三十路ピン芸人が宣戦布告!
元陸上自衛官で、退官前の階級は三等陸曹だったというピン芸人、ちっぴぃちゃんズ(36)。「ハイー!」のギャグでブレイク中のやす子よりも1階級上にいたことが最大の自慢というのだが‥‥!?––そもそも自衛隊に入った理由は?はい! 自分のお笑い芸人…
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」〈6300人派遣でわかった自衛隊のジレンマ〉
佐竹敬久秋田県知事は1月9日、被災地への自衛隊派遣について「少し後手後手だ」と批判、SNS上でも同様の市民の声が目に付くが、果たして実態はどうなのか。防衛問題研究家の桜林美佐氏に聞いた。自衛隊は隊員の派遣を逐次行い、9日の段階で約6300人…
カテゴリー: 社会
タグ: 能登半島地震, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
芸能
映画『沈黙の艦隊』で実物の潜水艦使用を叶えた大沢たかおのプロデュース力
9月29日から映画「沈黙の艦隊」が全国公開される。同作はかわぐち氏が漫画誌「モーニング」で1988年から96年まで連載した同名マンガを実写化。日米両政府が極秘で建造した原子力潜水艦の艦長となった海江田四郎(大沢たかお)が反乱を起こし、逃亡す…
芸能
ラサール石井がヤバイ!「議員研修・自衛隊・政府SDGs」を批判したら「あぁカン違い」の赤っ恥
高学歴を謳っているはずのラサール石井が、大暴走している。思えば7月31日、自民党女性局のフランス研修をイジるために、三原じゅん子参院議員が同局長を務めていた4年前の資料をSNSにアップ。「この図には今井絵理子も入っていないから実際にはもっと…
芸能
笠井信輔が「小銃発砲事件」自衛隊候補生の氏名非公表に「実弾演習年齢引き下げ」の浅はか論
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの笠井信輔が6月15日、自身のインスタグラムを更新。14日に岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で発生した小銃発砲事件について言及した。笠井は、事件を起こした自衛官候補生の名前が公表されていないことを疑問視。…
社会
「陸自ヘリ」が消息を絶った沖縄海域は「人食いザメが泳ぎ回る海」という悲劇の二重奏
陸上自衛隊の多用途ヘリが沖縄県の宮古島周辺で消息を絶ったのは、4月6日のことである。ヘリには陸上自衛隊第8師団長をはじめ、同師団に所属する幹部ら10名が搭乗しており、墜落したとみられる現場海域では、今も懸命の捜索活動が続けられている。墜落原…
政治
自衛隊ヘリ消息不明事故で「撃墜説」が出た中国の「電磁波兵器」疑惑
4月6日夕方、10人が乗った陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」が沖縄県宮古島近辺で消息を絶ち、その後の捜索で漂流する「陸上自衛隊」と書かれた未使用の救命ボートやヘリのローター部分などが発見された。森下泰臣陸上幕僚長は緊急会見で「…
事件
千葉・陸自エリート部隊に潜んでいた「連続暴行魔」
もしも連続暴行魔が陸上自衛隊の猛者だったら──。まるでB級コントのタイトルのような事件が実際に起きていた。自衛官の間でも「地獄」と称される訓練を潜り抜けた容疑者だというのだから、恐怖に震えるのももっともな話だ。とてもじゃないが、「ダメだ、こ…
政治
中国気球に北朝鮮ミサイル、そして偵察ドローンも飛んだ…上空を荒らされまくる日本のノーテンキ対応
中国からは60メートルを超える巨大気球、北朝鮮からは2月18日の大陸弾道ミサイル級に続き、20日にも2発の短距離弾道ミサイルが発射されるなど、日本の上空が立て続けに狙われている。「それだけではありません。自衛隊施設の周辺の公園では、怪しいド…
政治
中国「偵察気球」の脅威 自衛隊統合司令官を新設で防衛力強化
さる2月4日、米軍は、米国本土の上空を飛行していた中国の偵察気球を戦闘機により撃墜したと発表した。さて、同じことが日本で起きたらどうなることやら。防衛費が大幅に上がるのであれば、やることはやってほしいものだが──。米国における偵察気球飛行事…
カテゴリー: 政治
タグ: 中華人民共和国, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号, 防衛省
事件
「ルフィ強盗団」実行犯30人の最凶素顔を暴く(2)自衛官の所属先は取材拒否
永田容疑者と同じく中野の事件で実行役を担ったとみられる西本佑聖容疑者(22)は、事件後、フィリピンに出国していた。が、2月2日に成田空港に帰国したところを、強盗傷害などの容疑で逮捕されている。西本容疑者の自宅は大阪市。強盗団のメンバーがいか…
カテゴリー: 事件
タグ: 強盗, 犯罪, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号
政治
アメリカは即刻撃墜でも…日本上空で「ナゾの飛行物体」「怪しい気球」に手を出せないダメダメな理由
「鳥だ!」「飛行機だ!」「スーパーマンだ!」「いや、中国の軍事用気球だ!」「撃て~!」…ズドーンッ…!!そうした会話がなされたかどうかは不明だが、アメリカ軍が2月4日から12日までに中国が飛ばした気球などの飛行物体を、計4回も撃墜した。外信…
社会
アメリカ研究機関が戦慄の報告書を公表「日本の自衛隊は台湾有事で航空機161機、艦艇26隻を失う」
1月9日、アメリカの政策研究機関として名高いCSIS(戦略国際問題研究所)は、いわゆる「台湾有事」を想定した衝撃のシミュレーション結果を公にした。机上演習は、中国軍が2026年に台湾への上陸作戦に踏み切った場合の、さまざまな条件下における合…