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追悼
芸能
ホントーク〈山田詠美×綿矢りさ〉(3)往年の作家との思い出を残したい
綿矢 水上勉先生、河野多惠子先生、田辺聖子先生などへの追悼文も収められています。どのようなお気持ちで書かれたんですか。山田 お引き受けしたからには、私なりに一番いい形で、私でなければ書けないようなことを書こう、と思いました。「送り出す」とい…
芸能
追悼・みのもんた「世界一忙しい司会者」の酒豪伝説
みのもんたが3月1日に80歳でこの世を去った。その生涯の絶頂期には朝と昼の帯番組でMCを務め、レギュラー番組16本を抱えていた。ギネスにも認定されるほどの「世界一忙しい司会者」だった。そんな超人的な働き方をする一方で、遊び方も超人的。数々の…
カテゴリー: 芸能
タグ: ウイスキー, みのもんた, 追悼, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
スポーツ
大谷翔平も追悼…つば九郎グッズ売り上げ問題「二代目襲名」か「後継キャラクター」か
「つば九郎」の担当者の突然の死に、悲しみが広がっている。ヤクルトの高津臣吾監督は肩を落とし、「僕の若い頃から一緒に戦ってきた仲間なので、非常に残念です」と沈痛な面持ちで悼んだ。ドジャースの大谷翔平も「非常に残念ですけど、感謝しています」とコ…
スポーツ
【追悼】誕生から30年「畜ペン」と呼ばれた球界最高のマスコット「つば九郎」の「珍言・珍エピソード」
東京ヤクルトスワローズから、球団マスコットの「つば九郎」の担当者だった社員スタッフが急死したことが発表された。春季キャンプにも参加していたものの、沖縄から帰京する際の空港で倒れ、病院に搬送されるも、帰らぬ人となったという。1994年から活動…
スポーツ
50億円超!巨人「ナベツネ追悼大型補強」の勝算/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈プロ野球〉
昨季は4年ぶりのリーグ優勝を果たすも、シーズン3位のDeNAにCSで敗れ、日本シリーズ進出を逃した巨人。さっそく「お家芸」の大型補強を行ったまではよかったが‥‥。侍JAPAN捕手の甲斐拓也(32)、中日の絶対的守護神であるライデル・マルティ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 渡辺恒雄, 追悼, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
【追悼秘録】渡辺恒雄「かなり意外なドラマ趣味」中華料理店で明かした「家政婦のミタ」見逃し厳禁
肺炎のため、12月19日未明に98歳で亡くなった渡辺恒雄氏(読売新聞グループ本社代表取締役主筆)は、かつて読売ジャイアンツのオーナーとして、あるいはオーナーを退いてからも、球界で隠然たる影響力を持っていた。時には暴言が飛び出すが、その豪放な…
スポーツ
【追悼語録】巨人愛が強すぎた渡辺恒雄の「話にならん。相撲部屋で稽古させる」「長嶋はドラマチックすぎる」
「今年こそは優勝し、日本一に向けて頑張っていただきたいと、選手諸君にはお願いいたします」今年3月に行われた「第32回燦燦会総会」の檀上で、渡辺恒雄氏はそう語り、巨人ナインを鼓舞していた。日本一は逃したものの、「言いつけ」を守ってリーグ優勝を…
芸能
【追悼】骨転移と髄膜転移の激痛をひた隠して最期の収録に挑んだ小倉智昭のキャスター魂
22年間、フジテレビ「とくダネ!」で朝の顔を担った小倉智昭さん(享年77)が12月9日午後3時8分、膀胱がんのため77歳で亡くなった。公式サイトに綴られた闘病記録は壮絶だ。〈2016年に膀胱がんを患って以来、長期にわたり闘病生活を送ってきま…
スポーツ
【追悼】辛口解説の元横綱・北の富士「人目もはばからず号泣」したライバル喪失の大ショック
復帰が叶わぬまま、大相撲の名解説者が逝ってしまった。元横綱で、師匠としても2人の横綱を育て、解説者としてはその辛口評論が視聴者に愛された北の富士勝昭さんが、療養中だった都内の病院で亡くなっていたことがわかった。82歳だった。北の富士さんは1…
政治
【政治家「大放言」烈伝】西田敏行の急死にコメントしたら「軽々しく口にするな」非難のワケ/山本太郎
日本を代表する名優・西田敏行さんが10月17日、東京都内の自宅で虚血性心疾患により76年の生涯を閉じた。突然の訃報を受け、親交のあった芸能人や故郷・福島の友人知人から悲しみの声が寄せられる中、れいわ新選組の山本太郎代表が、Xで追悼コメントを…
芸能
【追悼】ピーコさんが語っていた選挙に行く理由「生まれた時から反体制だからさ」
ファッション評論家のピーコさんが9月3日に敗血症による多臓器不全で亡くなっていたことが、10月20日に明らかになった。79歳だった。ピーコさんは一卵性双生児の弟で映画評論家・おすぎとのコンビ「おすぎとピーコ」で1975年デビュー。オネエキャ…
芸能
【追悼】西田敏行が俳優として大成功するまでの「親の年金を借りた」不遇生活
彼ほど幅広い層に愛された俳優はいなかったのではないか。都内の自宅で急死した俳優・西田敏行さんのことだ。10月17日午後、自宅のベッドで冷たくなっているところを、仕事のため迎えにきた付き人に発見された。76歳だった。死の9日前には、人気ドラマ…
芸能
【追悼】アラン・ドロンは日本の正月映画における「洋画の顔」だった/大高宏雄の「映画一直線」
フランスの映画俳優アラン・ドロンが亡くなった。8月18日、フランスのメディアが報じた。88歳だった。アラン・ドロン。このなんとも甘味でゴージャズな響きが、洋画=フランス映画の輝きと一致していた時代の「銀幕」の大スターである。特に1960年代…