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週刊アサヒ芸能 2013年 5/23号
芸能
能年玲奈「19歳、じぇじぇ~なピュア素顔」(4)まだまだペーペーですから
「意外と言ったら失礼かもしれませんが」と前置きして、「能年ブームがさまざまなところで影響しだしている」と明かすのは、前出とは別のNHK関係者。「さほど大きな期待をしていなかった『連続テレビ小説』が絶好調なのと対照的に、大きな期待と巨額の資金…
芸能
ビッグダディ元妻「暴露本は印税2000万円のボロ儲け」
4月に最終回を迎えたテレビ朝日系「痛快!ビッグダディ」。大家族は夫婦の離婚で解体したが、それぞれが本を出版し、新たな話題を提供している。*06年の放送開始時は岩手県に住むビッグダディこと林下清志氏と8人の子供たちの物語だった。その後の展開を…
芸能
佐藤江梨子「10年ぶり写真集で三十路ビキニ披露の崖っぷち」
佐藤江梨子(31)が10年ぶりにビキニ写真集を発表する。20代から三十路のプルンプルンボディ公開は朗報だが、その裏には、「脱がざるをえない」崖っぷち事情があったのだ。*サトエリが、久々のナイスボディを披露しているのが、4月23日発売の女性向…
芸能
能年玲奈「19歳、じぇじぇ~なピュア素顔」(3)「ももクロ」DVDで役作り
ヒロインのキャラを地で行くような天然ムスメは、どのように生まれ育ったのか。能年の故郷は、姫路から電車で約1時間の山あいの町、兵庫県神河町だ。「県営住宅の実家では、鉄筋工の父親と、町工場で働く母親、妹と暮らしていて、小学校6年生の時には地元で…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(4)コメントすれば水を差す!?
プロ野球界と国民栄誉賞といえば、過去に2度にわたって受賞を打診され、いずれも辞退した経験のあるヤンキースのイチロー(39)の名前が浮かぶ。だが、松井氏の受賞を受けて黒田博樹(38)や上原浩治(38)らが祝福コメントを出す中、イチローは沈黙を…
スポーツ
松山英樹「恩師が明かす“石川遼超え”モンスター伝説」(3)歴史に残るよう頑張る
現時点では、日本ツアーで10勝をあげ、賞金王にも輝いたことのある石川のほうが断然、実績では上回っている。それでも、松山の快進撃は、成績で「石川超え」を果たすのにさしたる時間を要さないのではないかと思わせるほどの勢いである。「松山は『誰か1人…
社会
鈴木宗男「北方領土奪還交渉の“出口”」(4)露との経済協力を進めよ!
宗男氏は毎年、ビザなし交流で北方領土を訪れている。この5月にも国後を訪れる予定だという。1年ごとに国後は目覚ましい変化をしているんですよ。道路や港が整備されている。日本の領土であるのに、このままでは日本の出る幕がなくなってしまうのではないか…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/23号, 鈴木宗男
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(4)参院選前に悟られないよう…
現サラリーマンの8割がアルバイト化し、困窮地獄に叩き落とされる魔の政策。そしてこの有力議員は、さらに恐ろしい内容を口にするのだ。「クビ切りした労働者を再雇用した企業には補助金という餌を与えようとの案もあります。ただし、その補助金も2年間なら…
芸能
村上春樹「バカ売れ新作を爆笑問題・太田光がクソミソ酷評!」
3年ぶりに新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)を発表した作家・村上春樹氏(64)。発売わずか1週間で100万部超えのバカ売れ状態だが、これに爆笑問題・太田光(47)がかみついた。*以前から村上氏について、たびたび口撃…
芸能
能年玲奈「19歳、じぇじぇ~なピュア素顔」(2)水中が気持ちよくなった
昨年9月から岩手県の久慈市でクランクインした「あまちゃん」。その撮影現場での能年について、NHK関係者はこう語る。「現場では能年さんは『度胸のある不思議ちゃん』と呼ばれています。気さくで写メなんかも一緒に撮ってくれますが、真面目で超の付くマ…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(3)「松井の話はするな」のお達し
もう一つ、授賞式で気になったのは、ミスターの受賞の挨拶だった。「国民栄誉賞をいただきまして、本当にありがとうございます。松井君も一緒にもらったとあって、非常に××××××…
スポーツ
松山英樹「恩師が明かす“石川遼超え”モンスター伝説」(2)試合に負けても何かを得る
高校時代は、やみくもに多くの試合に出場するのではなく、試合を選んできちんと照準を合わせることで、高2の時には早くも「全国高等学校ゴルフ選手権大会」で優勝するなど、結果を残してきた。当初は高校卒業してすぐのプロデビューを希望していたそうである…
社会
鈴木宗男「北方領土奪還交渉の“出口”」(3)プーチン大統領は人情がある
ですから、先に二島を返還してもらうのが現実的なんです。そして、その先に国後と択捉をどうするかというプラスアルファが待っている。個人的には、残りの二島に関しては共同統治、共同管理という方法もあると思います。私は根室によく行く。根室市民といちば…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/23号, 鈴木宗男
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(3)実態はアルバイトですよ
この法案、いったいいかなるシロモノなのか。3月28日に開かれた規制改革会議の「雇用ワーキンググループ」会合。記念すべき第1回目では、次のように記されたペーパーが委員らの手元に配られた。〈日本の場合、諸外国との異なる点は、正社員が無限定社員と…