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週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号
芸能
吉幾三「難病克服で復活怪気炎」(3)妻に向けてのラブソングを始めて歌った
心境の変化は、作品にも表れている。歌手・吉幾三といえば「雪國」や「酒よ」といったカラオケの定番の演歌から、元祖和製ラップの金字塔としても評価されている「俺ら東京さ行ぐだ」のようなコミックソングまで、実に幅広いジャンルの音楽に携わってきた。し…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉幾三, 心臓手術, 演歌, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号
芸能
ハマカーンが“運”を味方に快進撃
「THEMANZAI2012」で、みごと優勝を果たしたハマカーンの浜谷健司と神田伸一郎は、ノーマークの存在だった。前年度は審査員9名中、渡辺正行1人しか投票せず予選最下位で辛酸をなめていた。そんな逆境の中、彼らが一発逆転できた“…
カテゴリー: 芸能
タグ: THE MANZAI, ハマカーン, 大番狂わせ, 浜谷健司, 神田伸一郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号
芸能
キンタロー。「顔同様デカかった“艶出”をフライングゲット」
上半期最もブレイクした女芸人と言えばものまね芸人のキンタロー。(31)だろう。惜しげもないサービス精神で、バラエティ番組では欠かせないが、あられもないモノまで披露してしまったというのだ。*ハプニングが勃発したのは、6月30日放送の「旅ずきん…
芸能
萩本欽一「南田さんの葬儀で心底に染みた長門“兄貴”の不器用すぎる愛情」(2)
廊下の隅に出された三面鏡おふたりが家を新築した時も遊びに行って、南田さんの女らしさに心を打たれました。エチケットとして寝室を見るのは遠慮したのですが、「欽ちゃんならいいよ」と、2人が言ってくれたので、ずうずうしく拝見することにしました。見て…
カテゴリー: 芸能
タグ: 南田洋子, 萩本欽一, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号, 長門裕之
芸能
萩本欽一「南田さんの葬儀で心底に染みた長門“兄貴”の不器用すぎる愛情」(1)
クイズ形式でユニークな人物を紹介するトークショー番組「特ダネ登場!?」(日本テレビ系)に、僕がレギュラー出演したのは1972年、31歳の時でした。その時、同じくレギュラー出演していたのが長門裕之さん、南田洋子さん御夫妻です。長門さんは父親が…
カテゴリー: 芸能
タグ: 南田洋子, 萩本欽一, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号, 長門裕之
芸能
吉幾三「難病克服で復活怪気炎」(1)健康診断で突然の“入院宣告”
「酒よ」や「雪國」などのヒットで知られる吉幾三は、今年3月でデビュー40周年を迎えた。しかし、その直前、相次いで大病を患い、歌手生命に赤信号がともっていたというのだ──。「実は、デビュー40周年を迎えるにあたって、健康診断をしたんですよ。す…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉幾三, 心臓手術, 演歌, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号
芸能
吉幾三「難病克服で復活怪気炎」(2)何よりも“人の情け”に感謝した
突然の緊急入院の報道は、多くの歌手仲間にも衝撃を与えた。中でも“兄弟”と呼び合う間柄の山本譲二(63)は、吉の入院直後にみずからのブログでこう心情を吐露している。〈お前が元気じゃないと、俺の人生は無に等しいのだから。…
芸能
小泉今日子「あまちゃんには映らない“2丁目”スケバン伝説」
人気爆発中のNHK朝ドラ「あまちゃん」でのヤンキーな母役が再び注目を浴びている小泉今日子(47)。なんと、その役柄を地で行くような、“スケバン飲みグセ”をキャッチしたから、じぇじぇじぇ!*ドラマでは、「バカか? バカ…
スポーツ
ロッテ西村監督を奮い立たせた「退場処分の屈辱」
3年前、リーグ3位から日本シリーズ制覇まで駆け上がった千葉ロッテ。「史上最大の下克上」と呼ばれたこの番狂わせは、いかにして成し遂げられたのか。監督としてチームを率いていた西村徳文氏に話を聞いた。*「ここ数年のパ・リーグは新監督のチームが優勝…
社会
抜擢人事「26人中25番目の男が選ばれた理由」
企業における番狂わせといえば、年功や学歴を飛び越えて人材を登用する“抜擢人事”だろう。漫画「島耕作」シリーズのような、周囲が「アッ!」と驚いた大企業の人事を経営評論家の小宮和行氏が解説する。*抜擢人事が実施される背景…
芸能
広末涼子「夫の仕事激減で急浮上した“マジで脱いじゃう5秒前”」
7月から実に17年ぶりとなった主演ドラマに出演中の広末涼子(32)。ひそかに人妻エロスを売り出そうと奔走しているとか。その舞台裏に迫った。*今月9日スタートのドラマ「スターマン・この星の恋」(フジテレビ系)で、年下男に恋する3人の子持ちのシ…
カテゴリー: 芸能
タグ: キャンドル・ジュン, 広末涼子, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号
芸能
76年の木之内みどりと岡田奈々(3)“奇跡の50代”と冠されるのはその精神力
CMや歌に活躍した岡田奈々だったが、人気を拡大させたのは「アイドル女優」として。青春ドラマの杰作として名高い「俺たちの旅」(75~76年)に、主人公トリオの1人であるオメダの妹・真弓として出演。兄の親友であるカースケ(中村雅俊)に思いを寄せ…
芸能
76年の木之内みどりと岡田奈々(2)世間を騒がせた恋の逃避行
大輪が用意した作詞・東海林良、作曲・大野克夫、衣裳・早川タケジは「沢田チーム」の面々であり、ロック色の強い楽曲に仕上がった。ジャケットの「白いブラウスに視線を落とした表情」も、これまでにない写真だった。イメージはフランスの歌手であるジェーン…
芸能
ボビー・オロゴン「格闘技は15分の試合が15年に感じた」
ボビー・オロゴンが突如、K-1のリングに登場したのは、04年のこと。格闘技の素人が、売り出し中のキックボクサーだったシリル・アビディ相手に大健闘。みごと勝利をあげたのだ。翌05年には元横綱・曙にも判定勝ち。類いまれな格闘技センスは、どう育ま…