タレント性を見込まれた舛添氏は週刊誌で対談ホストを務めた。古参の政治ジャーナリストが述懐する。「対談相手は、女優、歌手、アイドルなど美女ばかり。相手は編集者がアレンジしたが、舛添氏からも肉感的な女性のリクエストがあった。決まると、相手の女性...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 6/30号
「生まれ変わったら一緒になろうね‥‥と話し合った」松田聖子(54)が流行語にもなった発言をしたのは85年1月23日。東宝の砧スタジオで開かれた郷ひろみとの別離会見だった。当時、郷との交際は約4年に及び、結婚も噂されたが、「聖子の親の反対や、...
記事全文を読む→球界の盟主・巨人が苦しい戦いを強いられている。開幕当初こそ順調に白星を積み上げて首位を快走していたが、ここにきて連敗を何度も重ねるなど、思い描いていたシナリオは狂いっ放し。いよいよ新任監督に対する風当たりは強まり、絶対エースの動向にまで影響...
記事全文を読む→新記録を樹立したイチローが「厳しい第三者の目で見て」と揶揄すれば、NYタイムズも「セコイ」と報じた。世界に恥をさらして逃亡辞任した舛添前都知事をよそに、参院選直後の都知事選に政界は大混乱。新都知事候補たちは続々取りざたされるが、「ノーモア舛...
記事全文を読む→5月18日早朝に、全国のATMから総額約18億6000万円が不正に引き出された。事件から1カ月がたったが、末端の“出し子”が逮捕されただけで、犯行の全容はいまだ解明されていない。1人の「カード偽造犯」が事件への関与と不敵な内幕を暴露した。「...
記事全文を読む→近頃、おとなしめ路線の仕事が増えて、めっきり「肌見せ度」が低くなった壇蜜(35)が、久しぶりに本領を発揮した。そのシーンを検証してみると‥‥。衝撃的な光景が放映されたのは、壇蜜がレギュラー出演する6月12日放送の「久米書店」(BS日テレ)。...
記事全文を読む→歌手で女優のあべ静江(64)は84年12月の「猫殺し会見」で大きなインパクトを残した。ある週刊誌の記者が、「飼っている猫を壁にぶつけて殺したという話を聞いたのですが‥‥」と、「猫殺し」の質問をぶつけたところ、あべは激怒。「あなた、どういうつ...
記事全文を読む→主演舞台で禁断の過激なシーンに挑戦したのは、「清純派」のイメージが濃い蒼井優(30)。公衆の面前で展開した脱皮演技を熱実況する!「妹のお前を愛しているんだ!」舞台の序盤、兄のジョヴァンニ(浦井健治)から告白された妹のアナベラ(蒼井)は、自分...
記事全文を読む→大胆に肌を出し、インタビューでは私生活について告白。女性ファッション誌に登場した広末涼子(35)が話題になっている。当時、騒然となった「デキちゃった婚」の真相まで暴露しているからだ。広末がパックリと開いた黒いドレスの背中姿を披露したのは、6...
記事全文を読む→古閑美保(33)の恋人としても有名なプロゴルファー・小平智(26)に新たな醜聞が発覚した。かつてタクシー運転手を罵倒した男が、なんと今回はファンを恫喝したのだ。被害者本人が告発する!「勝負の世界だからストレスがたまるのはわかります。ただ、分...
記事全文を読む→有村智恵(28)が4年ぶりに日本女子プロゴルフツアーに本格復帰した。13年から米国ツアーに挑戦するも、トップ10に入ったのはわずか2回。夢破れて完全撤退したテイだが、それでもスポンサー企業の「争奪戦」が始まっていた。5月23日、熊本県出身の...
記事全文を読む→黒木瞳(55)が、夏の新ドラマで元ナースの母役を演じる。まぶしいほどの照明の下、実際の放送ではカットされるが撮影現場で大胆な姿を見せていた。特濃「お宝」現場をお伝えする!7月10日から、日本テレビ系で放送される「そして誰もいなくなった」。黒...
記事全文を読む→看板番組「クローズアップ現代+」を担当しているのは「NHK神7」と呼ばれる7名の美人キャスター。最年長の伊東敏恵アナ(43)は気さくな性格で男性局員に慕われている。そんな彼女の“営業現場”は──。「勤務シフトが不規則な時は、まだ明るい昼の時...
記事全文を読む→マルチに活躍する橋本マナミ(31)が、テレビ朝日系ドラマ「不機嫌な果実」のワンシーンで自慢のバストを激揺れさせて悶える濡れ場に挑んだ。あまりの過激度に撮影男性スタッフもギンギンになった現場を、表から裏からレポートする。「逃がさないわよ~」一...
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