●ゲスト:平嶋夏海(ひらじま・なつみ)1992年、東京都生まれ。2005年10月、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格。同年12月、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立つ。2009年、渡辺麻友らと「渡り廊下走り隊」結成...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 10/20号
高橋監督のもとを巨人戦中継のスタッフらが挨拶を兼ねて訪れ「何とか優勝して人気を復活させ、視聴率も上向きにさせましょう」と訴えた。が、指揮官本人はなぜか、そっけなかったというのだ。別の日テレ関係者が深いタメ息をつきながら、こう打ち明けた。「そ...
記事全文を読む→大相撲を揺るがせた最大のスキャンダル──。八百長告発をした親方と後援者が同じ日、同じ病院、同じ病名で死亡した「疑惑の事件」である。事件の原因となった大鳴戸親方(元関脇・高鐵山)の八百長告発は、週刊ポスト誌上で96年に連載され、「元大鳴戸親方...
記事全文を読む→「スポーツの秋」がやってきました。ある調査によると、日本では成人の2人に1人が「週1回以上」の運動をしているそうです。種目ではダントツのトップがウォーキングで、以下筋肉トレーニング、サイクリング、ジョギング、ゴルフ、ヨガ、体操、ジョギングマ...
記事全文を読む→〈不良性感度〉で銀幕を暴れまくり、俺たちをシビれさせた荒ぶる役者たち──松方弘樹、梅宮辰夫、渡瀬恒彦と、いずれ劣らぬクセ者たちが今、重大な危機に直面している。およそ半世紀にわたって縁の深い3人にエールを送る形で、その闘病と苛烈な役者稼業を克...
記事全文を読む→ちまたの疑問を徹底追及するバラエティ「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送、88年~)の司会などで活躍した上岡龍太郎(74)が「愛弟子の葬儀」に参列。久しぶりに報道陣の前に姿を見せた。2000年に芸能界を引退した“初代局長”の近況をナイトスクー...
記事全文を読む→ここに来て、V逸した巨人への批判が一気に高まりつつある。矢面に立たされているのは、誰あろう高橋監督だ。ルーキー監督としては何とか及第点を与えられそうなシーズンだったが、他ならぬ身内から酷評する声が上がっているのだから穏やかではない。球団内外...
記事全文を読む→1980年10月21日、千代田区大手町にある読売新聞社の大会議室で、長嶋茂雄は300人の報道陣に語りかけた。「2000万人とも2500万人とも言われる(巨人)ファンの皆様に対し、成績が不本意(61勝60敗9分け。3位)だったという、そのこと...
記事全文を読む→A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部B1リーグ構想を抱いていたナベツネが、これ幸いと西武・堤義明オーナーに働きかけ、西武とロッテを合併させて10球団にしようとしていた。堤オーナーも、いくら金をつぎ込んで...
記事全文を読む→プロ野球史上ワーストの18連敗は、98年に千葉ロッテが記録した。26日間も勝ち星に見放されたドロ沼の戦況を、当時の指揮官である近藤昭仁氏(78)に振り返ってもらった。近藤クローザーの河本がね、その年のオープン戦終盤に打球が直撃して、後遺症が...
記事全文を読む→飛ぶ鳥を落とす勢いの小池氏は、7月の都知事選で「大年増の厚化粧」と痛罵された恨みとばかりに、石原慎太郎氏(84)もバトルの舞台に引きずり込んだ。豊洲市場の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都知事時代に築地市場からの移転を決定した...
記事全文を読む→9月26日に発売された佐々木希(28)の最新写真集「かくしごと」(講談社)がスゴイ。今まで見たこともない露わな姿が飛び出し、まさに過去最大の脱ぎっぷり。艷路線まっしぐらの理由とは──。上下とも純白のアンダーウェアだけを身に着けた佐々木が薄手...
記事全文を読む→9月2日、朝9時の横浜・桜木町の路上で、上戸彩(31)と斎藤工(35)が何やらやり取りを交わしている。この2人といえば、2年前の既婚男女同士の危険な関係を描いたドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)で共演したが、実はこれ、...
記事全文を読む→天海祐希(49)といえば、もはや「結婚しない女」の代名詞だ。そんな彼女が新ドラマで演じるのは男勝りの女性シェフで、もちろん独身。だが、現場ではこれまで見せたことのない「オノロケ素顔」をのぞかせているという。「完璧主義者の天海さんは、現場では...
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