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週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号
スポーツ
貴乃花「新部屋設立」で「オリンピック競技化」野望(2)テレビ出演で活動費を稼ぐ
しかもその先には、アマチュア相撲をオリンピック競技に、という壮大な野望があるという。「貴乃花自身は、相撲については伝統を重んじているものの、グローバルスポーツとして世界に広めたいというのが夢としてあった。しかし、相撲協会に在籍していては、ス…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 田川ちびっこ相撲大会, 相撲, 花田光司, 貴乃花, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号
スポーツ
貴乃花「新部屋設立」で「オリンピック競技化」野望(1)いまだに土俵を温存する理由
日本相撲協会に引退届を出してその去就が取りざたされていた元貴乃花親方が突如、バラエティー番組に出演。家族やプライベートをぶっちゃけて波紋を呼んでいる。今後もジャンルを問わずテレビ出演するというが、46歳にして無職になった貴乃花は、早くも次な…
芸能
芸能界「自己責任な女」受難の後始末(4)男性層のみにターゲットを絞った吉岡里帆
昨年の「ブレイク女優ランキング」(オリコン調べ)で首位に輝いた吉岡里帆(25)が苦戦している。夏の連ドラで主演を飾った「健康で文化的な最低限度の生活」(フジ系)は平均視聴率5.8%。10月12日に公開された阿部サダヲ(48)とのW主演映画「…
芸能
芸能界「自己責任な女」受難の後始末(3)酒井法子が住居を追い出された?
突然、大家から訴えられたのは、歌手の酒井法子(47)だ。9月20日には東京地裁で第1回弁論が開かれた。「酒井は09年に薬物で逮捕されて以降、建設業者『X工業』が所有するビルの一室で息子と暮らしていました。しかし、そこから出ていくようにと、X…
芸能
芸能界「自己責任な女」受難の後始末(2)事務所とのトラブルがひと段落したローラは…
「(視聴率が)ダメだったらクビを切って」およそ2カ月前の9月4日、報道番組「newszero」(日テレ系)のキャスター就任会見で自信満々に大見得を切ったのは、元NHKでフリーアナの有働由美子(49)だった。10月からスタートした番組は、初日…
芸能
芸能界「自己責任な女」受難の後始末(1)剛力彩芽はこのまま引退?
シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんが3年4カ月ぶりに解放され、日本に帰国したのもつかの間、一部では「自己責任論」に基づくバッシングが巻き起こっている。一方、芸能界では、世間を騒がせた美女タレントが責任を問われ…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「5年生存率59%まで上がったガンの治療。抗ガン剤の使用はどの段階で始めるべきか」
ガンと聞くと「死」をイメージする人も少なくないでしょう。しかし、一口にガンと言っても「治りやすいガン」と「治りにくいガン」があります。今年9月に国立がん研究センターが公表した「ガンの5年生存率」は59%でした。ガンと診断された人の6割が5年…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ガン, 抗ガン剤, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号
芸能
「白い巨塔」と田宮二郎〈猟銃自死〉の新事実(3)勝新が「あの田宮は恐ろしい」
田宮は作家・山崎豊子と、こんな会話をしている。田宮が主演の万俵鉄平役を熱望した「華麗なる一族」(74年、東宝)についてである。「鉄平の死に方は純粋で男らしく、壮絶ですね。猟銃の引き金を足で引いて、至近距離で撃てば、顔がつぶれないというのは本…
芸能
「白い巨塔」と田宮二郎〈猟銃自死〉の新事実(2)医師の説明に驚き沈んでいく
田宮の死が大きく報じられたのは、43歳という若さもさることながら、日本のドラマ史に残る傑作「白い巨塔」(78~79年、フジテレビ系)の放映を2話も残していたからだった。03~04年には唐沢寿明主演でリメイクされ高視聴率を獲得したが、田宮の場…
芸能
ビートたけしの名言集「殿との『ミニコント』に苦戦するゾマホン」
「よしゾマホン、安住さんが来たら肩もめ。それでな、『お前、もっとちゃんともめよ』って言ったら、ブードゥー教の呪文を唱えろ」先日、毎週土曜の夜の生放送「新・情報7daysニュースキャスター」がこのたび10周年を迎えたため“いつもとは違う形で”…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ゾマホン・ルフィン, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号
芸能
「白い巨塔」と田宮二郎〈猟銃自死〉の新事実(1)1分おきの「呼び出し電話」
1978年12月28日、田宮二郎は自身の心臓を、愛用の散弾銃で撃ち抜いた。師走の街を襲った訃報は没後40年を経た今も、芸能史に残る衝撃として記憶される。家庭も仕事も順調だったスター俳優を死に追いやったものとは何か──。10年に及ぶ調査・取材…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ワンブレスアウェイが大化け」
今週は牝馬によるエリザベス女王杯がメインとして行われる。“超”の字をつけていい女傑、3冠牝馬のアーモンドアイはホコ先をジャパンCに向けるため、陣営は早々と出走回避を口にしていたし、目下、重賞2連勝中で昨年の秋華賞馬のディアドラは、香港遠征の…