-
-
人気記事
- 1
- 2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
- 2
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 3
- ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
- 4
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
- 5
- 新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
- 6
- 水原一平が訴追されて大谷翔平の「次なる問題」は真美子夫人の「語学力アップ」
- 7
- 「失策王&打率2割以下」阪神・佐藤輝明に持ち上がる「外野へ再コンバート」の劇薬
- 8
- 前代未聞の「妨害工作」2連発!それでも「バスVS鉄道対決旅」に勝てない太川陽介のだらしなさ
- 9
- 「練習すると風が止む」武田修宏のモテすぎ伝説「広瀬すずの叔母と交際していた」
- 10
- また出た!広島カープに「ベテラン選手の不倫デート発覚」下半身コンプライアンス崩壊
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
勝新太郎
芸能
TVから消えた「昭和の危険人物」激ヤバBEST30(2)勝新太郎から飲みの席に誘われると…
2位は勝新太郎。真っ先に思い浮かぶのはハワイの空港でマリファナ、コカインを所持して逮捕された事件だろう。その後の記者会見では、パンツの中から薬物が発見されたことについて、「俺が知りたい。もうパンツは穿かない」の名言を残した。何度も勝を取材し…
カテゴリー: 芸能
タグ: 勝新太郎, 薬物, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
芸能
NHK大河ドラマ“トラウマ名場面”オール激白「秘宝館」〈出演9回・大和田伸也「独眼竜政宗」〉撮影中に勝新は豪快イビキをかいていた
「水戸黄門」の格さん役としても知られる大和田伸也(76)。「役者人生の節目節目に大河ドラマがあった」と語り、これまでの出演本数は9本に及ぶ。過去の出演作に関わる裏話から次に期待する大河ドラマとは?「ミスター大河」俳優が振り返る!─大河ドラマ…
芸能
下咽頭ガンの勝新太郎が「息もできない末期症状」でタバコに火をつけた/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
昭和、平成の時代には、記者会見を単なる発表の場としてだけでなく、自らが脚本・演出・主演するエンターテインメントの舞台として利用する名優も少なくなかった。その代表といえるのが、97年6月21日に65歳の若さで亡くなった、勝新太郎だったのではな…
芸能
勝新太郎の薬物逮捕で兄・若山富三郎が吐き捨てた「顔を隠したりして惨めなヤツだ」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「あれほどの男が恥を忍んで、私に頭を下げてきたんだからね。貸さないわけにはいかないじゃないの!」以前、取材した浅草「ロック座」名誉会長・齋藤智恵子さんは、こういって微笑んだ。彼女が言う「あれほどの男」とは、俳優の若山富三郎を指す。齋藤さんは…
芸能
勝新太郎「肌着の中に薬物」逮捕劇で繰り出した取調官との「伝説のやりとり」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
1990年1月16日、ハワイのホノルル空港で、肌着の中に薬物を隠し持っていたとの容疑で現行犯逮捕された勝新太郎。急遽、ハワイで開かれた記者会見では、「なぜ肌着の中に入っていたか、わからない。今後は同様の事件を起こさないよう、もう肌着をはかな…
芸能
藤田紀子・前田敦子・中村玉緒…「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」!
1956年10月7日、日本の出版社系週刊誌として2番目に誕生した「週刊アサヒ芸能」は、この秋、65周年の節目を迎えた。創刊以来、誰もが知る女優たちの本音を引き出すという編集方針のもと、心を燃やす瞬間を何度も引き出した。90年代に若貴ブームを…
芸能
チュート徳井「レギュラー復帰」に山田邦子が本音で語った“大切なこと”
2019年10月に所得税の申告漏れが発覚して活動自粛していたチュートリアルの徳井義実が、10月14日放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演、約1年ぶりのレギュラー番組復帰を果たした。これを受けて、お笑いタレントの山田邦子がみず…
芸能
今の歌舞伎界に苦言も!小林旭、81歳YouTubeが「新鮮」と称賛続々
“マイトガイ”の愛称で知られ、歌手としても活躍を続ける大物俳優・小林旭。芸能生活65年、御年81歳YouTubeデビューしていた。1955年に第3期日活のニューフェイスに合格した小林氏は翌年、「飢える狼」で映画デビュー。その後、映画「渡り鳥…
芸能
“来年1月で解散”石原プロ「爆発軍団」の8大事件史(1)散歩と称して外に連れ出し
「石原軍団」の異名で知られる石原プロモーションが、来年1月16日をもって幕を閉じる。ボス・石原裕次郎から始まって、代貸・渡哲也へとバトンがつながれて58年。男たちが刻みつけた武勇伝をあらためて振り返ろう。石原プロモーションは1963年、当時…
芸能
ハワイ静養中のボスが勝新と隠しタバコ!石原プロ「爆発軍団」58年史を大公開!
「石原軍団」の名で知られる石原プロモーションが、来年1月16日をもってその名に幕を閉じる。石原プロは1963年、当時日活に所属していた石原裕次郎が個人事務所として設立した。そこへ裕次郎を敬愛する渡哲也や、その渡を兄のように慕う舘ひろしが加入…
芸能
勝新太郎、黒澤明監督と激突した世紀の降板劇/「昭和スター」破天荒列伝(7)
日本映画史上、最大とも言える俳優の降板劇が起きてしまったのは、79年7月のことだった。12億5000万円もの製作費が話題になっていた黒澤明監督の「影武者」の撮影前に行われていた2回目のリハーサルの中、主演の勝新太郎が突然、降板することとなっ…
芸能
勝新と樋口可南子の暗闇「ホンバン」アエギ!/美女の湯けむり情欲場面(1)
野天風呂や混浴の醍醐味といえば、心身の開放感。生まれたままの姿で性的欲望も開放した美女優たちの艶っぽい「湯けむり金字塔作品」を、映画パーソナリティのコトブキツカサ氏が解説する。氏によれば、「水戸黄門」(TBS系)の由美かおるのシーンも揺るぎ…
芸能
追悼・超破天荒な79年!内田裕也「暴乱ロッケンロール伝説」(2)拳でバーの天井に穴をあけた
長年、交遊があった大阪・ミナミのバー「メリケンジャップ」店長の大喜多勝義氏が秘話を明かす。「酔っ払うと手がつけられなかった。(十八代目中村)勘三郎さんのお母さんのお通夜で、裕也さんと勝新太郎さん、勘三郎さんで飲んでいたら、勝さんのメンソール…