日に日に寒さが増すこの時期、風呂こそが体を温め、疲れを癒やしてくれるオアシス。が、ただ漫然と入るだけでは実にもったいない。体の不調や目的によって、入り方は違うのだ。科学的な入浴法を身につけて、体を芯から健康にしたい。入ったとたんに立ちくらみ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 2/7号
松本清張原作のスペシャルドラマ「疑惑」(テレ朝系)で夫殺しの容疑者・黒木華(28)の弁護人となるのが米倉涼子(43)。2月3日の放送を直前に控え、番宣活動にいそしむ本人に代わって、ドラマ関係者D氏が質疑に応じる。検察官「これまで『黒革の手帖...
記事全文を読む→続いて3人目は「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジ系)の竹内結子(38)。罪状認否で、検察官が被告代理人のドラマ関係者B氏を厳しく追及する。検察官「スキャンダル弁護士を名乗りながら、ドラマ開始直後に年下俳優と焼き鳥デートを報道されまし...
記事全文を読む→「女医もいいが、金バッジの女弁護士も悪くない」。こう貴兄が感じるのは最近急増中の法廷ドラマの影響かもしれない。だが、そこにはタイトなスーツにムチムチ肢体をさらして男性を誘惑する美女優たちの“完全犯罪”が──。当402(四十路)号法廷で罪深き...
記事全文を読む→下剋上で日本一になったソフトバンクでは、西武と同じく独裁的な工藤公康監督(55)と選手の間に埋めがたい溝が横たわっていた。「中でも深刻なのが、股関節手術のリハビリから復帰する守護神・サファテ(37)との関係です。17年8月にリリーフ陣の酷使...
記事全文を読む→薬には、医師の処方箋が必要な医療用医薬品と、処方箋なしで買える一般用の市販薬があります。ドラッグストアで売られている市販薬をみると「第2類医薬品」「第3類医薬品」と記されており、これらは副作用の可能性が低く、安心して買える薬がほとんどです。...
記事全文を読む→昨季パを制した西武からは炭谷、浅村栄斗(28)、菊池雄星(27)と3人の主力が抜けた。しかし、連覇への一番の障害は、なんと辻発彦監督(60)の求心力が皆無なことだというのだ。「辻監督は現役時代、当時の東尾修監督に翌年の2軍コーチ就任を打診さ...
記事全文を読む→リーグ3連覇を達成した広島は、丸に続く中心選手の“流出危機”が勃発している。菊池涼介(28)が契約更改の席で、来オフのポスティングでのメジャー挑戦をブチ上げたのである。「『なにもこのタイミングで‥‥』とシラけた選手は少なくない。このムードが...
記事全文を読む→「だけど今、ダイエット中でよ、酒飲むのやめちまってるんだよな」先日、井手らっきょ兄さんが新年のご挨拶で殿の楽屋を訪れ「殿、今年もよろしくお願いいたします」と、薩摩切子に入ったブランド焼酎を献上しに来ると、「おう、こりゃすげーな。ありがとな」...
記事全文を読む→入れ代わってやってきた選手にも不穏な噂が出ている。まずは目玉補強の丸佳浩(29)だが、単年7億円レベルの活躍を疑問視する声が上がっているのだ。「実は丸のメンタル面の弱さを指摘する向きが少なくない。中には『ロッテに行ったほうが丸のためにはよか...
記事全文を読む→いよいよ今シーズンのペナント動向を占う春季キャンプに突入。すでに12球団のそこかしこから、大きく燃え上がりそうな空気感が漂う中、くすぶる「火種」が蔓延との不穏情報が届けられた。指揮官と選手の不和からチーム内の「腐ったミカン」の存在まで、大火...
記事全文を読む→暦の上では大寒が過ぎ、1年の中で最も寒い時期を迎えているが、競馬は冷えることなく、毎週のように熱戦が繰り広げられている。今週の東のメイン、東京新聞杯は、GIの前哨戦という意味合いはないものの、今年も顔ぶれはなかなか。それだけマイル前後の距離...
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