スポーツ
Posted on 2019年02月03日 17:56

プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(4)西武・辻監督は求心力ゼロ?

2019年02月03日 17:56

 昨季パを制した西武からは炭谷、浅村栄斗(28)、菊池雄星(27)と3人の主力が抜けた。しかし、連覇への一番の障害は、なんと辻発彦監督(60)の求心力が皆無なことだというのだ。

「辻監督は現役時代、当時の東尾修監督に翌年の2軍コーチ就任を打診された際、大事な話の席で監督がスライディングパンツ姿だったことに憤り、ヤクルトに移籍した経緯がある。にもかかわらず自身も監督として、選手とちゃんとしたコミュニケーションが取れていないんです」(西武関係者)

 いわく、メディアに対しては“話のわかる監督”を演じながら、実際には説明なしで方針変更をするのが常で、選手は振り回されるばかりらしい。

「ある主力選手などは『監督を男にしようと思う選手は誰もいない』と断言するほどです。極め付きは、CS敗退が決まったソフトバンク戦ですよ。負けた瞬間、ベンチで辻監督はサバサバしていた。それなのに、グラウンドに出るやいなや、帽子を取って“ウソ泣き”し始めたんです。選手たちは一気に冷めていましたね。オフのV旅行にも選手が十数人しか参加しなかった」(西武関係者)

 ちなみに、そのハワイ旅行には、楽天にFA移籍した浅村がちゃっかり参加。なぜか恋人の女性スポーツキャスターが先乗りしていて現地で合流、両親も連れての“婚前旅行”となったそうだ。実は、この恋人がなかなかのクセ者のようで‥‥。

「浅村の楽天入りを決定前から周囲に吹聴したり、浅村との旅行をすぐにSNSに画像投稿したりと、かなり口が軽い。浅村は楽天に行ってもプライベートで休まる暇がなさそうです」(西武関係者)

 ロッテでは、井口資仁監督(44)と今オフ就任の吉井理人投手コーチ(53)の間で火花が散っている。

「井口監督は今季、青山学院大の先輩・川越英隆投手コーチ(45)を2軍から昇格させました。これに対し球団主導で、より格上の吉井コーチを抑止力として招いたんです。何でも言いたい放題で日本ハムを出た吉井コーチですから、年下の井口に遠慮するとは思えず、“井口派”との衝突は避けられないでしょう」(ロッテ関係者)

 選手に目をやれば、15年に不倫相手への堕胎強要が発覚した清田育宏(32)が、問題発言で再びファンの不興を招いている。

「丸の巨人入り表明後に開催されたイベントで、今季の意気込みを聞かれ『丸が来なかったことが全てかなと思いますね。本当によかったです。ヨッシャーッて』と発言したんです。ファンが動画をネットにアップして大騒ぎになりましたよ」(ロッテ関係者)

 清田の昨季打率は2割2分6厘。丸が来ずとも、こんな調子ではドラ1の藤原恭大(18)あたりに取って代わられそうだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年04月25日 08:30

    ある50代の男性は、自分のスマホから見知らぬ番号へ何十件もSMSが送られていたことに、翌月の明細を見るまで気付かなかった。画面はなんら変わっていない。LINEも電話も普通に使えていた。それなのに、スマホは他人の「道具」として使われていたのだ...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年04月24日 07:00

    本サイトは4月21日に〈「4.20北海道・東北地震」今回の後発地震注意情報は「かなりヤバイ」!「震度7」「30メートル大津波」で死者20万人の「割れ残り固着域」〉と題する記事を公開し、次のように警鐘を鳴らした。4月20日夕刻に発生したM(マ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年04月24日 11:30

    まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク