週刊アサヒ芸能 2020年 4/9号

芸能
Posted on 2020年04月04日 17:57

MANZAIブームの急先鋒にして規格外のカリスマ性を放ったツービート。破天荒な舞台裏をビートきよし(70)が語る。僕らは当時、「お笑い大集合」(フジテレビ系)という若者向けの番組で司会をやっていました。そこで、漫才のコーナーの視聴率が少し高...

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芸能
Posted on 2020年04月04日 17:57

「よし、お前たち、とりあえずやっとくか」3週間程前、楽屋に入った殿は、わたくし、そしてもう1人の弟子を認めると、自身のトートバッグからおもむろに、コロナウイルス対策だと思われるスプレー式の“マイ・アルコール消毒液”を取り出し、冒頭の言葉で弟...

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芸能
Posted on 2020年04月04日 17:57

かつて誰もが憧れ熱狂した日活映画。その黄金期を支えたのはカリスマ性あふれる俳優陣だが、銀幕の外ではどんな顔を持っていたのか。「孤高の天才」として知られる故・中平康監督の長女で「旭とルリ子二人いるから日活だった」を上梓した作家・中平まみ氏が「...

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芸能
Posted on 2020年04月04日 17:57

当時のアイドルにはキャッチフレーズがつきもの。CBS・ソニーで宣伝を担当した西岡明芳が当初考えたのは「抱きしめたい!」だった。それが最終的に「抱きしめたい!ミス・ソニー」となったのは、社内で聖子を推す声が増えてきたからだ。そこに再びアクシデ...

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芸能
Posted on 2020年04月04日 09:57

アイドルとして華やかにデビューし、今なお「紅白歌合戦」にも出場を重ねる松田聖子(58)。芸能史に例を見ないカリスマ歌姫はいかにして誕生したのか──。デビュー40周年を迎える節目に、誰もが存在を知りながら、誰も知らなかった「聖子の秘話」の数々...

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芸能
Posted on 2020年04月04日 09:57

圧倒的スピード感を武器に、ブームの先兵となったのが「B&B」だ。文字どおり“がばい人気”だった全盛期を、島田洋七(70)が振り返る。──何度か相方を変え、島田洋八とのコンビで「B&B」を結成。その人気が日本中に拡大したのが80年。洋七1月2...

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スポーツ
Posted on 2020年04月02日 17:56

コロナ禍が広がる中、盛り上がりを期待するのは無理としても、GIシーズンに突入すると、つい気合いが乗ってくる自分がいるのを認めてしまう。なんとも妙で不思議な気分になるが、それだけ競馬が好きということ。そうであれば、この災禍をぶっ飛ばすべく「馬...

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