燃えろ、いい女!燃えろ、ナツコー!世良公則のシャウトがインパクトを放った79年の資生堂化粧品「ナツコ」のキャンペーン。小野みゆき(60)が、ユーモアたっぷりにナツコ秘話を振り返る。「高校卒業直後が分岐点ですね。骨折して入院していたら、オーデ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 8/6号
「石原軍団」の異名で知られる石原プロモーションが、来年1月16日をもって幕を閉じる。ボス・石原裕次郎から始まって、代貸・渡哲也へとバトンがつながれて58年。男たちが刻みつけた武勇伝をあらためて振り返ろう。石原プロモーションは1963年、当時...
記事全文を読む→殿堂入りの最強エース・水卜麻美アナ(33)擁する日本テレビでは「土俵際の大逆転」が起こりつつある。驚異の粘りを見せているのは、ホステス経験による『内定取り消し裁判』のゴタゴタを経て15年に入社し、出演番組の少なさから「退社間近」とも報じられ...
記事全文を読む→まったくの運だけでビートたけしの弟子になり、殿の周りをウロチョロするようになって、すでに四半世紀が経つわたくしですが、いまだに毎回ワクワクすることといえば、「次の映画はよ、ちょっとまたヤクザの話をやろうかって思って」といった具合に殿の口から...
記事全文を読む→竹内まりやの「不思議なピーチパイ」をバックに、ハーフの美少女が鮮烈にデビュー。80年春の資生堂キャンペーンを飾った妖精・マリアン(58)のことである。──このところ次女のAmi(25)がバラエティー番組に出まくっていますね。マリアンAmiの...
記事全文を読む→さて、時計の針を20年に戻そう。この記事が出ている時点で、豊島将之名人に渡辺二冠が挑戦する今期の名人戦が行われている(第4局が7月27─28日)。史上4人目のA級全勝という圧倒的強さを誇った渡辺二冠がチャレンジャーとなり、今最も強い2人がガ...
記事全文を読む→一方、TBSに目を向ければ近年、増殖中の「東大卒美女」が「数字」を武器に、看板アナの座に駆け上がりそうな雲行きだ。TBS関係者が明かす。「注目株は入社2年目で東大法学部出身の才女・篠原梨菜アナ(23)。すでに『史上最強の即戦力アナ』として脚...
記事全文を読む→この華やかで喜ばしい記録誕生で、近年まれな将棋ブームが勃発。コロナ禍で鬱屈する世情も相まって、これから藤井棋聖がどれだけ多くの新記録を塗り替えていくのかとお祭り騒ぎだ。「捕らぬ狸の皮算用」で憂き世を忘れてみたいのだろう。題して「藤井聡太8冠...
記事全文を読む→テレビ各局のエース女子アナを巡る地殻変動がいよいよ本格化しつつある。そのキッカケとなっているのが、コロナウイルスの長期化だ。広告費の縮小に加え、ソーシャルディスタンスも喧伝され現場は大混乱。その騒動に乗じて、エースアナの座を脅かす動きが一気...
記事全文を読む→かつて巨人軍の長嶋茂雄監督は、18歳の若者に将来を背負わせるべく「4番1000日計画」をぶち上げた。その構想は実を結び、松井秀喜は日本を代表する4番打者として活躍。国民栄誉賞まで同時に受賞した。そして今、将棋界でも末恐ろしい、いや、すでに中...
記事全文を読む→北海道シリーズは函館から札幌に移って2週目。今週はクイーンステークスがメイン。牝馬によるGIII戦で、芝の1800メートルで争われる。これまではGIで勝ち負けした馬も出走してにぎわいをみせていたが、今回は少し小粒な印象だ。それでも重賞勝ち馬...
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