テリーグラビアを始めてから「Rの法則」の時とファンは変わった?石田ガラッと変わりました。10代向けの番組だったので、当時は女の子男の子関係なく、若い子が多かったんですけど、グラビアを始めたら一気に大人の方が増えて。「ちゃんももチューブ」とい...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2021年 2/4号
テリー上京した時は一人で暮らしてたの?石田はい。なんか緑の多いところで、私が思い描いていた東京とは違ったので、「あれ、田舎に住んでしまったんかな」って思ってました。テリーじゃあ、よけいに寂しいなぁ。その時、誰かに相談はした?石田卒業してから...
記事全文を読む→テリー歌手やスポーツ選手の日々の努力ってわかるじゃない。練習方法もハッキリしてるし。でも、テレビの仕事の日々の努力って、あるようで、ないようで、難しいよね。何か努力はしてた?石田最初の頃は1回の収録で一度もしゃべれなかったり、何もできない時...
記事全文を読む→●ゲスト:石田桃香(いしだ・ももか)1997年、大阪府生まれ。12年、NHK Eテレ「Rの法則」の3期生としてデビュー、人気メンバーに。19年11月、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)など11誌をジャックしてグラビアデビュー。以降、「浪速のピ...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!国会が始まったので大臣らを直撃しようと、国会議事堂へ行ってきました。議事堂...
記事全文を読む→新型コロナウイルスに感染すると「血栓」のリスクが高まることが指摘されている。「血栓」とは、血管の中にできる血の塊。血管の壁に傷がついていたり、血流が遅くなるといった要因が重なるとできやすくなる。この「血栓」が原因で引き起こされる病態は「血栓...
記事全文を読む→「夜のニュース戦争」の午後11時台では、18年10月から有働由美子(51)がメインキャスターを務める「news zero」(日本テレビ系)が好調をキープしている。「番組開始時は視聴率4%台も出て危険水域に突入したこともあったが、昨年1月に1...
記事全文を読む→動画投稿サイトやブログを駆使して夫の不貞行為を告発する姿は一時、「松居劇場」と呼ばれた。あれから、まもなく4年、離婚も成立して、落ち着きを取り戻していたが‥‥。第二幕が開こうとしている。「19年、アメリカはニューヨークに移住していたのですが...
記事全文を読む→消費者金融「アイフル」のCMでは「そこに愛はあるんか?」のフレーズで、シンクロ選手やコスプレイヤーなど変幻自在な美人女将を演じる大地真央(64)。次なる七変化は、痛快なマシンガントーク連発の熟レディーとなりそうだ。4月10日に、フジテレビの...
記事全文を読む→3月7日スタートの戦隊シリーズ45作目「機械戦隊ゼンカイジャー」(テレビ朝日系)に、榊原郁恵(61)が出演することとなった。制作発表会見で「61歳のヒロインで~す」とおどけてみせたが、その真意とは──。同ドラマで発表されているキャストは、主...
記事全文を読む→森の「移籍トラブル」に動揺しているのは、なにもファンだけではない。仮に森が消えてしまっては、エンタメ業界にとっても大きな損失になるだろう。「森は16年に大分でスカウトされてから、2カ月もしないうちに『ネスカフェ』のCMオーディションに合格。...
記事全文を読む→現在、「報ステ」は月曜から水曜のメインキャスターを、徳永と小木逸平アナ(46)が担当し、木曜と金曜は富川悠太アナ(44)と森川夕貴アナ(27)という2班体制を敷いている。そんな中、1月8日には、菅義偉総理(72)インタビューのVTRを流した...
記事全文を読む→「2時間ドラマの女王」といえば、言わずと知れた片平なぎさ(61)である。これまで地方ロケで培った経験則が彼女の生き様を支え、悠々自適なシニア生活を満喫しているというのだが。片平は長年にわたって、キャンプをライフワークにしている。女性誌編集者...
記事全文を読む→現在(1月22日時点)まで、森の移籍に関する正式なアナウンスはない。沖氏がトラブルの行く末を危惧する。「ソニー側は正式な所属ではなくエージェント契約をしたいようですが、何も発表できないのは、森と『アーブル』との間で詰めの話し合いが行われてい...
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