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週刊アサヒ芸能 2022年 1/13号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<副鼻腔炎>ポリープがキノコ状に…。再発性でなかなか治らず
「鼻詰まりがなかなか治らない」「鼻がグシュグシュしている」──。この原因は「副鼻腔炎」かもしれない。これは風邪のウイルスや細菌、アレルギーなどにより「副鼻腔(鼻腔につながる顔面骨の空洞)」の粘膜に炎症が起きて発症する。特に厄介なのが「好酸球…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「大災害に備えた通達が過酷すぎる」
—日本各地で地震が多発していますが、とんでもない大地震がそろそろ来るのではないかと気がかりです。最近、子供の学校で避難訓練があり、もしも起こった場合は過酷な生活を強いられると聞いて、驚いています。国は何か準備をしているのでしょう…
芸能
フリーアナ戦国時代「縄張り争い」まるわかり相関図(3)NHK・桑子真帆は夫・小澤征悦とのタッグで…
ここにきて退社・独立の可能性が急浮上しているNHKの桑子真帆アナ(34)には、新婚プライベートが微妙な影を落としているようだ。「和久田麻由子アナ(33)にエースの座を完全に奪われてモチベーションが下がっていることに加え、昨年9月に俳優・小澤…
芸能
フリーアナ戦国時代「縄張り争い」まるわかり相関図(2)周囲から独立を勧められる日テレ・笹崎里菜
日本テレビには、周囲から独立を勧められる逸材がいた。目覚ましい活躍をしてきたとは言い難い印象の、笹崎里菜アナ(29)である。日テレ関係者が語る。「今まで公にテレビであまり披露したことはありませんが、笹崎アナのトーク力はウチのアナウンス部でも…
スポーツ
米ツアーで渋野日向子のスマイルが炸裂?/2022年の「核心証言」〈女子ゴルフ〉
日本女子ゴルフ界の隆盛は、まだまだ続く。海外メジャー女王の渋野日向子(23)が米ツアーに初参戦すれば、国内メジャー2勝の原英莉花(22)は「新ジャンボ軍団」の妹分と賞金女王争いを演じる。一方、2月の北京冬季五輪は、東京五輪のようなメダルラッ…
芸能
フリーアナ戦国時代「縄張り争い」まるわかり相関図(1)テレ朝・弘中綾香が独立すれば勢力図一変
かつての「エース候補」、フジテレビの美女アナが「来春退社」と報じられ波紋を呼んでいるが、それは氷山の一角。実は今年、各局から続々とフリーアナが誕生していくという。待ち受けるほうは戦々恐々で、すでに「縄張り争い」がボッ発していた‥‥。入社時に…
スポーツ
佐藤輝明の大失速原因はなんだったのか?/2022年の「核心証言」〈プロ野球〉(2)
ペナント前半は優位に「今年こそ」と希望を持たせた阪神は案の定、中盤から失速。今シーズンはどうか。在阪メディア関係者が語る。「21年12月20日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)で、昨年7月6日のヤクルト戦で大問題になっ…
スポーツ
日ハム・新庄剛志監督と「孤高の三冠王」が電撃合体する/2022年の「核心証言」〈プロ野球〉(1)
年が明けても球界の話題は日本ハム・新庄剛志監督(49)が独占。タレント活動と監督の二足の草鞋で大忙しのBIGBOSSに、頼もしい援軍が急浮上した。一方、完全にオフの主役を奪われた巨人・原辰徳監督(63)には、独裁体制を揺るがす謀反の気配が漂…
芸能
佐々木希の一糸まとわぬ姿が遂に見られる?/2022年の「核心証言」〈芸能〉(2)
そして、朝ドラ初出演を決めた意外な人物も一糸まとわぬ姿解禁に王手をかけていると、芸能評論家の三杉武氏は解説する。「佐々木希(33)は昨年、多くの舞台に挑戦していて演技力が上がってきていると言われています。夫の不貞もあり、一家の稼ぎ頭、そして…
芸能
篠原涼子&長谷川京子「W一糸まとわぬ姿」撮影済み/2022年の「核心証言」〈芸能〉(1)
写真集が60万部突破の勢いで、一気に女優街道をひた走った田中みな実(35)と、年末に謎の死を遂げた神田沙也加(享年35)は、くしくも同い年だった。22年も同世代女優が芸能界の話題を牽引しそうな雲行きだ。昨年来からアサ芸が先行報道している篠原…