名越紛争激化で中東が注目を集めています。安定成長するには時間がかかる気がします。宮家今回、シリアのアサド政権があっけなく崩壊しました。軍が自滅したわけですが、シリアが弱体化した隙に、支援していたロシアとイランが、トルコとイスラエルにしてやら...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
「グローバルサウスの地政学」宮家邦彦/1034円・中公新書ラクレ「グローバルサウス」が注目を集めている。国際社会での発言力を高める彼らは、次の大国とも呼ばれるが、果たして彼らは日本の敵か味方か。キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問の宮...
記事全文を読む→近年被害が相次ぎ、ついには24年の流行語にすらなってしまった「闇バイト」。捜査のメスがフィリピンの収容施設にまで伸びたことで、強盗団側も新たな対策に着手しているというのだ。「闇バイト絡みの強盗はまだまだ続くよ」そう断言するのは、とあるブロー...
記事全文を読む→2025年は阪神タイガースの球団創設90周年。1935年、日本最大の甲子園球場を有する阪神電鉄が球団経営に乗り出し、34年創設の読売ジャイアンツに次ぐ2番目に歴史のあるチームだ。長い球団史上において、数多くの名選手を輩出したが、こう豪語した...
記事全文を読む→皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚...
記事全文を読む→昨季は4年ぶりのリーグ優勝を果たすも、シーズン3位のDeNAにCSで敗れ、日本シリーズ進出を逃した巨人。さっそく「お家芸」の大型補強を行ったまではよかったが‥‥。侍JAPAN捕手の甲斐拓也(32)、中日の絶対的守護神であるライデル・マルティ...
記事全文を読む→新日本プロレスは2005年11月14日に、ゲームソフトの開発・販売を手掛ける株式会社ユークスに買収されて同社の子会社となり、会社の体制が大きく変わったが、武藤敬司率いる全日本プロレスにとっても05年は変革期だった。武藤は02年2月に全日本の...
記事全文を読む→日本の若き女子プロゴルファーの勢いが止まらない。今年は女子ゴルフ界の最高峰、米女子ツアー(35戦)に過去最多の13人が参戦。4月の「シェブロン選手権」を日本勢が制すれば、ついに海外5大メジャーの完全制覇が実現する!77年にレジェンドの樋口久...
記事全文を読む→昨年のアメリカ大統領選挙で勝利したトランプ氏がいよいよ1月20日に就任式を迎える。この日を境に世界情勢が激変することだけは間違いなさそうだ。まずは、トランプ氏がこれまでブチ上げてきた政策を列挙しよう。ウクライナ戦争の「24時間以内」の終結、...
記事全文を読む→A九州場所を9勝6敗と勝ち越した大関・大の里(24)は、関取昇進からまだ壁という壁にぶつかっていないイメージがある。B先場所こそ優勝争いを繰り広げた2人の大関に土をつけられましたが、24年だけで優勝2回、三賞を計8個獲得する離れ業を見せた。...
記事全文を読む→トンデモ人材が続々と登場しているトランプ人事だが、ここに来てさらにパワーアップした怪人物の高官指名が確定した。「FBI(連邦捜査局)をぶっ壊す!」(どっかで似たようなセリフを聞いたことあるよね‥‥)と叫んできた法律家のカシュ・パテルが、なん...
記事全文を読む→A先場所で優勝次点だった大関・豊昇龍(25)も初の綱取り。こちらはゲームにご熱心らしい。E「ニンテンドースイッチ」の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」ですね。ただ、部屋では「序ノ口クラス」の腕前みたい(笑)。Dお気に入りは接近戦...
記事全文を読む→1月12日に初日を迎える大相撲初場所は〝三世力士〟の綱取りや〝ちょんまげ大関〟の大銀杏姿など見どころ満載。一方、アサ芸恒例の覆面座談会もエンタメ性では負けてない。今回も匿名を条件に角界事情通たちを緊急招集。「お米」から「首投げ」まで、表に出...
記事全文を読む→ボートレース江戸川で実況を担当する辻村ゆりな(30)は、元グラビアアイドルという異色の経歴の持ち主。「日本一の難水面」を知り尽くした彼女に攻略法を聞いた!─レース実況者になろうと思ったのはなぜでしょう。それほどボートレースが好きだったとか?...
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