結局、反対する父親を押し切り、夫人にもなんら相談することなく、内務省に辞表を出してしまったのだった。東京の自宅に夫人を置いたまま、さっさと郷里の高崎に帰ってしまったのである。高崎では、内務省の退職金で買った自転車をペンキで白く塗り、「日本を...
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12月13日、宮崎県が宮崎市内の物産館に設置していた、とろサーモンの銅像を撤去。M-1の審査をめぐる久保田の暴言動画の余波は、まだまだ収まりそうにない。この銅像は、2人が「M-1グランプリ2017」で優勝した際に「出身地の宮崎の空港に銅像を...
記事全文を読む→6月10日に投開票が行なわれた新潟県知事選挙。自民・公明が支援する花角英世氏(60)の初当選で幕を閉じた。今回、「森友・加計」問題で攻勢を強める野党が池田千賀子氏(57)を推して、国政さながらの激しい選挙戦が繰り広げられた。その最中、地元紙...
記事全文を読む→小池百合子東京都知事が代表に就任した新政党「希望の党」。その話題性から、いろいろな政治家が入党を目論んでいるようだが、同じ方向に向かっているのか疑わしい“烏合の衆”ではないかとの見方も出ている。そもそも“仕事人内閣”に仕事をさせることなく解...
記事全文を読む→10月スタートの月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系)に登場する選挙ポスターが話題だ。市議会選挙をテーマにした同ドラマでは、候補者役を務める出演者たちの選挙ポスターを9月3日に公開。中でも元アイドル役の前田...
記事全文を読む→「開票速報を見て、何かの間違いかと思ったよ」と、市内在住のFさん(54)が目を丸くする。場所は東京都八王子市。4月26日に行われた統一地方選挙、その八王子市議選でなんと社民党(!)の女性候補、佐藤あずさ(30)が「まさか!?」のトップ当選を...
記事全文を読む→4月26日に行われた統一地方選にて、お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平の父親である後藤圭二氏が吹田市長選挙で当選したことが話題となっている。これでジャルジャル後藤は「親が政治家」になったわけだが、芸能界を見渡すと家族に政治家を持つタレント...
記事全文を読む→「羽柴誠三秀吉」なる名で東京都知事選や大阪府知事選など全国の選挙に出馬し続けた、三上誠三さんが肝硬変で逝去した。享年65歳、名物泡沫候補の生き様とは──。中卒で裸一貫、運送業で財をなし、建設業や観光業に事業を広げ、往時の資産は200億円とも...
記事全文を読む→4月26日に投開票となる統一地方選挙。今回も、タレントや有名人らの「泡沫候補」が急増。公約そっちのけでキャラクター祭りの様相を呈した、ウラ選挙戦をいち早く伝えよう!まず目立つのが、元タレントの美人候補者たちだ。港区からは元アイドルの橋本樹里...
記事全文を読む→与野党6党は2月上旬、選挙権を現状の20歳以上から18歳以上とする公職選挙法の改正案を国会に提出することで一致しました。法案を協議しているのは自民党、公明党、民主党、維新の党、次世代の党、新党改革の6党で、早ければ来年夏の参院選から満18歳...
記事全文を読む→12月14日に投開票となった衆議院議員選挙。フタを開けてみたら投票率は戦後最低の52.66%となり、民主主義の危機が叫ばれる結果に。自民党の小泉進次郎議員も「熱狂なき圧勝」と言うとおり、盛り上がりに欠ける選挙となった。日本では、「どうせ投票...
記事全文を読む→マねえねえ、その壇蜜って何がすごいの?話は聞いたことあったけど、まともに見たことはないのよ。井要はアキバの反動やろ。エロテレビとかでやらしい格好して、やらしいこと言うてることで、いつの間にか火がついたんやろ。マあっ、そういうことなんだね。特...
記事全文を読む→マ中国問題とかって、日中の経済状態がよほどの差でもつかないかぎり、今の状態でつばぜり合いするかぎりはくすぶり続ける問題になっちゃったよね。その間、安倍みたいなのが支持され続けるとしたら本気で怖いと思う。もちろん思想は各々の勝手だけど、過去の...
記事全文を読む→井筒監督と盟友のマツコ・デラックスが年末大放談!「安倍自民圧勝」の結果には2人そろってお怒りの様子。その遠因に「国民を不安がらせた維新」があると分析する。2012年の総決算「紅白歌合戦」にも「値打ちなしのゼロ金利」とバッサリ斬り捨てる。はた...
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