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金正恩
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(4)北の外貨稼ぎが日本を食い物に
ちなみに、一度、大陸を経由してしまえば原産国は不詳になる。「例えば、北朝鮮から中国に渡ったシャブがマレーシアを経由して日本に渡ったとするわな。その場合、マレーシア産になる。経由した国ごと、“混ぜもの”の配合や梱包事情は千差万別や。宮崎県で生…
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(3)手薄な陸路が供給ルートに
そのワケをX氏が耳打ちする。「今、日本にいちばん出回っとるシャブはメイドイン北朝鮮やな。全体の7割はそうやろう。日本人が米作るみたいに国家事業でシャブを生産しとる。向こうじゃ1グラム1000円台で買えるらしいから、タバコ感覚で炙っとるってな…
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(2)まがいモノのシャブが急増
ここで一度、話は飛ぶ。関西地方の広域組織関係者X氏が、イラつきを隠さずまくしたてる。「今、全国的にシャブの流通量が減っているんや。知っとったか? 市場に出回っとらんから、元アイドルの逮捕以外に目立ったニュースはないやろ?」コロナ禍による渡航…
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(1)プラン通りの「国防5カ年計画」
過去に類を見ない北朝鮮のミサイル実験。挙げ句の果てには5年ぶりの核実験をチラつかせ、東アジア周辺の警戒感を煽るばかりだ。一方、この暴走の裏では、ニッポンの闇社会から飯のタネを仕入れる算段がついたと、大喜びしているとの声が聞こえてくる。日朝に…
政治
北朝鮮「ミサイル乱射」で激変した「日本のシャブ売人」その驚愕実態とは?
日本近海の危険アラートが鳴りやまない。22年に北朝鮮が実施した「弾道ミサイル発射実験」は、10月14日時点で27回を記録。船舶や航空機への直接的な被害こそ確認されていないが、東アジア周辺国にとって緊迫した状況が続いているのは事実だ。軍事アナ…
政治
地下100mシェルターも貫通爆破し北朝鮮を半日で制圧可能!金正恩が怯える米原子力空母の実力
北朝鮮がミサイル発射による恫喝をエスカレートさせている。今年に入ってからの一連の異常事態を受け、アメリカは韓国海軍や海上自衛隊との合同訓練の名目で、米海軍横須賀基地を母校とする原子力空母「ロナルド・レーガン」を日本海に配備し、北朝鮮に対する…
政治
金正恩の「急所」発覚!?海外メディアが追う溺愛娘と「謎の美少女」
ここへ来てミサイルを連発させ、10月4日には2017年9月以来、5年ぶりに日本上空を横切り太平洋に着弾する弾道ミサイルを発射。早朝から列島を震撼させた北朝鮮だが、先ごろ海外メディアにより報じられたある映像が注目を浴びている。「9月8日に北朝…
政治
プーチン×金与正「殺人兵器ビジネス」で電撃合体(3)正恩が恐れるコロナの重症化
そんな北朝鮮のトップに君臨するのは、言わずと知れた金正恩総書記(38)。しかしながら、近年の外交マターは事実上のナンバー2に委譲されているとささやかれている。全国紙外信部記者が耳打ちする。「当局筋からの情報ですが、同じ母親から生まれた正恩氏…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, コロナウイルス, 週刊アサヒ芸能 2022年 10/6号, 金与正, 金正恩
政治
「北朝鮮の女帝」がプーチンと合体!砲弾ビジネスでロシアを支援する裏事情
ウクライナ側の反撃攻勢により、完全に劣勢に転じたロシア。そんな窮状に救いの手を差し伸べる「同志」の存在を、発売中の「週刊アサヒ芸能」が報じている。すでに分水嶺を越えた戦況について、同誌で解説しているのは、国際ジャーナリストの山田敏弘氏だ。「…
政治
変則軌道で同時多発ミサイルも!迎撃不可能な北朝鮮「核弾頭暴走」シナリオ
今年だけで北朝鮮による「ミサイル発射」は17回。過去最多のハイペースで撃ち続けている。4月25日に行われた「朝鮮人民革命軍」創設90年の軍事パレードの式典で金正恩総書記は、「保有する核武力を最大限、急速に強化するための措置を取り続ける!」と…
政治
表舞台登場6年で北朝鮮NO2に!「金正恩の妹」金与正の超極秘正体とは?
しばらく不気味な沈黙を守っていた北朝鮮が再び動き出している。その最前線で指揮をするのは、「ほほえみ外交」で一躍脚光を浴びた金正恩委員長の妹・与正氏だ。かつての「クールビューティ」は一変、突如、韓国との連絡事務所を爆破し「南朝鮮はズボンの股を…
社会
中国、「武漢でコロナウイルスの“予行練習”実施」情報の衝撃全容とは?
中国・武漢から発生した新型コロナウイルスはもはや、欧米がパンデミックの中心地となる事態となっている。3月10日には、中国の習近平国家主席も武漢を訪問。その後、中国政府は事態を収拾させたというメッセージをも発したというが、その中国を舞台とした…
政治
北朝鮮「美女スッチーカレンダー」で外貨荒稼ぎ(2)おから色の「謎の肉」を提供
ズラリと美女をそろえても、航空会社としての評判はすこぶる悪い。12年から5年連続で「世界最悪の航空会社」に選ばれた高麗航空。その乗り心地について、日本人男性客はこう話す。「経済が上向いてきた13年頃からは、だいぶ改善されて座席の広さもLCC…