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金正恩
政治
バイデン大統領に本当のことを言ってしまった北朝鮮・金与正
米韓首脳会談後の共同記者会見で、バイデン米大統領が北朝鮮による核攻撃は「政権の終焉を招く」と発言したことに、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長が「未来がない老いぼれの妄言」と反発した。昨年11月に80歳となり、米大統領として…
政治
金正恩と娘が態度を急変させた「ファッション問題」をめぐる北朝鮮人民の怒り
金正恩総書記の娘、キム・ジュエの「態度」をめぐり、北朝鮮人民の感情が乱高下している。いったいどういうことかといえば、「そのファッションを見た北朝鮮人民から、怒りの声が上がったことがきっかけでした」(国際政治ジャーナリスト)4月18日、父親と…
政治
金正恩が発射を急かす「スパイ衛星」は「オモチャレベル」の全く使えないシロモノ
北朝鮮の金正恩総書記が4月18日、国家宇宙開発局を訪れ、同国初となる軍事偵察衛星の製造が完了したとして、計画されていた期間内での打ち上げ準備を命じた。北朝鮮では昨年12月18日、中距離弾道ミサイルを東方向へ2発発射したとされ、北西部の西海の…
政治
「海外から盗んだ暗号資産2250億円」で核・ミサイル開発を進める「ドロボー金正恩」の苦境
北朝鮮が昨年1年間に海外から盗み取った「暗号資産(仮想通貨)」の総額が約16億5000万ドル(約2250億円)にも上っていたとの、驚くべき事実が明らかになった。暗号資産の取引状況を分析しているアメリカの企業が報告書として公にしたもので、報告…
政治
ガス・電車・パソコン・車も誤作動…北朝鮮が日本のインフラを壊滅させる「消えたミサイル」の電磁パルス攻撃
政府が北海道を対象とした全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したのは、4月13日午前7時55分。当初は8時頃に北海道付近に落下するとの警報だったが、8時16分には「落下の可能性がなくなった」と訂正された。防衛省などでは北朝鮮の内陸部から…
政治
「北朝鮮人権報告書」の戦慄!狂人・金正恩が「肖像画を指差したら公開処刑」「銃殺100発ズタズタ遺体を見せしめ」異常行動
韓国統一省が初めて公にした「北朝鮮人権報告書」が世界を震撼させている。約450ページにもわたる分厚い報告書は、2017年以降の脱北者508人の証言をもとに、北朝鮮における人権侵害の実態を告発したものだ。中でも世界を仰天させたのが、公開処刑を…
政治
金正恩と妹・金与正をピンポイントで「要人用ドローン爆撃殺」韓国の極秘計画が発覚!
韓国の尹錫悦大統領が3月16日から2日間の日程で訪日し、日韓首脳会談が行われた。韓国大統領が日本を訪れての首脳会談は、国際会議を除けば12年ぶりのことで、これにより「シャトル外交」も復活することとなった。昨今の韓国の日本への歩み寄りについて…
政治
国際刑事裁判所がプーチンに「逮捕状」(2)欧米各国は「次は習近平と金正恩の番だ」
ロシアがウクライナへの侵略を開始してから1年余り、国際刑事裁判所(ICC)がロシアのプーチン大統領らに「逮捕状」を発出し、プーチンらの「戦争犯罪」に対する訴追に踏み切ったことについて、欧米各国からは強い支持の表明が相次いでいる。欧州連合(E…
政治
金正恩「一発40億円」弾道ミサイル発射と引き換えに「餓死者と自死者続出」
北朝鮮が2月20日早朝、西岸付近から弾道ミサイル2発を発射した。いずれも日本のEEZ(排他的経済水域)の朝鮮半島東側に落下したとみられ、朝鮮中央通信は「超大型ロケット砲2発の射撃訓練を実施した」と報じている。北朝鮮は18日にも大陸間弾道ミサ…
政治
「軍事パレード」でミサイル大量誇示…金正恩が種子島ロケットを「危険なスパイ衛星」呼ばわりの噴飯
2月8日、北朝鮮が朝鮮人民軍創設から75周年を記念した軍事パレードを、首都・平壌の金日成広場で実施した。これを報じた国営の朝鮮中央通信によれば、パレードには戦術ミサイルや長距離巡航ミサイル、さらに戦術核運用部隊、大陸間弾道ミサイル(ICBM…
政治
金正恩総書記「ミサイル発射現場に長女」の思惑
北朝鮮によるミサイル挑発が止まらない。朝鮮中央テレビは、ミサイル発射現場に金正恩朝鮮労働党総書記(38)が実の娘を伴い、表敬訪問した様子を公開。これまでベールに包まれていた“後継者”の突然のお披露目が波紋を呼んでいるのだ。11月18日、北朝…
政治
4代目は女帝か? 金正恩が「瓜二つの娘」公開で「健康異常説」に再び信憑性
北朝鮮の金正恩総書記がミサイル発射現場に同行した「娘」について、韓国をはじめ米英などの情報機関でさまざまな憶測が飛びっている。北朝鮮国営の朝鮮中央通信が、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射を現地指導した際、金氏が李雪主夫人…
政治
墜落にデタラメ発射…「油も砲弾も使いものにならない!」ロシアと北朝鮮「ポンコツ軍事同盟」の瀬戸際を嗤う
ウクライナによる東・南部4州(ルガンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソン)の奪還作戦が進行する中、ロシア軍はやがて訪れる酷寒期を見据え、ウクライナ全土のエネルギー・生活関連施設などをターゲットとしたミサイル攻撃を繰り返している。一方、北朝…