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金正恩
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(5)「大親分」の力を借りようと…
南北会談が成功裏に終わり、米朝首脳会談も6月12日開催が決定した。体制の存続と経済支援を条件に非核化を提言する金正恩委員長に対し、強硬姿勢から一転して融和ムードを演出するトランプ大統領。しかしその水面下では、一触即発も辞さない駆け引きが繰り…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(4)コンプレックスは母の「成分」
高ヨンヒは在日朝鮮人出身の舞踊家でした。これは金正恩の偶像化にとっては大きな障害となっています。北朝鮮では在日朝鮮人出身であることは成分(社会階層)に問題があると見なされるからです。金正恩は2012年に最高指導者となった直後、両親の記録映像…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(3)高級チーズをスイスから輸入
幼少時に接した欧米文化に対するコンプレックスも強い。金正恩の欧米文化に対する憧れは、李雪主(リソルジュ)夫人同伴で腕を組みながら登場する姿や、欧米ブランドで固める自身と妻のファッションにも色濃く反映されています。金日成・金正日バッジも付けず…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(2)家老幹部の言葉に傷ついた
──金正恩は、2011年12月に父・正日が急死したあと、十分な帝王学を身につけないまま20代の若さで最高指導者として君臨することになった。正日が20年をかけて最高指導者の肩書を付けたのとは対照的だ。──私の手元には、金正恩が権力を継承した直…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(1)「独断性と短気」が特徴
喜色満面の笑顔で、朝鮮半島の非核化に言及した北朝鮮の首領・金正恩委員長。しかし、この破顔の裏には冷酷無比で愚かなる素顔が隠されているのをご存じか。北朝鮮国内では、常に側近への猜疑心にさいなまれ、思いつきの愚策の数々に意見すれば粛清が待ち受け…
政治
金正恩「バカ呼ばわり」コンプレックスもある「愚かなる素顔」に肉薄!
喜色満面の笑顔で、朝鮮半島の非核化に言及した北朝鮮の首領・金正恩委員長。しかし、この破顔の裏には冷酷無比な愚かなる素顔が隠されているのをご存知か。北朝鮮国内では、常に側近への猜疑心にさいなまれ、思いつきの愚策の数々に意見すれば粛清が待ち受け…
政治
副島隆彦が断言 トランプ大統領は北朝鮮を「6月先制空爆」する(3)あえて平壌を狙わない理由
では6月に入り、アメリカは具体的にどんな軍事作戦に出るというのか。「トランプ政権の最優先事項は米国兵士が外国でたくさん死なないこと。そのため、米軍の地上兵力が上陸することはないでしょう。米軍は恐らく、地下50メートルまでの分厚いコンクリート…
政治
副島隆彦が断言 トランプ大統領は北朝鮮を「6月先制空爆」する(2)「第二次ヤルタ会談」を画策
また、日増しに緊張が高まる中東諸国の情勢も、「Xデー」変更の理由の一つだと続ける。「世界で火薬庫となるのは私たちの極東と中東の2つ。極東の問題解決に戸惑っている間に、シリアから始まった火種が今やトルコ、イラン、イスラエルと広がり、中東情勢が…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, ヘンリー・キッシンジャー, 副島隆彦, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/15号, 金正恩
政治
副島隆彦が断言 トランプ大統領は北朝鮮を「6月先制空爆」する(1)シナリオ変更を余儀なくされ…
南北融和ムードの中、平昌五輪が閉幕した。北朝鮮との対話の可能性を残しながらも、米トランプ政権は予定どおり、4月に米韓軍事演習を行おうとしている。なんとその先にあるのは、北朝鮮への綿密な先制空爆計画と、金正恩体制の強制終了だった。「ニラミ合い…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「『応援団』のある競技、ない競技の違いとは」
政治利用がいろいろ取り沙汰された平昌冬季オリンピックの中で、ひときわ注目されたのが、北朝鮮の「美女応援団」だった。応援団が別に「美女」である必要はないが、「美女」が揃っているからこそ注目を集めたことは事実で、政治的アピールとしては、ただの「…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「政治利用が必然の五輪を何につないでいくか」
「平昌(ピョンチャン)オリンピック」でなく「平壌(ピョンヤン)オリンピック」と揶揄された「政治的オリンピック」が開催中だ。北朝鮮からは最高人民会議常任委員会委員長で党内序列2位と言われる金永南(キムヨンナム)氏を団長に、金正恩(キムジョンウ…
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(10)軍事パレードに反対できない
北朝鮮はそんな韓国の足元を見透かすように、五輪への参加を口実に、世界にメッセージを発信しようとしている。「金正恩は一貫して経済発展と核開発を同時並行で進めてきました。経済自由化政策が平壌で彼の人気を支えてきた。経済成長戦略も、金正恩にとって…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<国際紛争>(2)米中衝突の可能性すらある
金正恩氏が暴走する近未来がこうも予測されるのであれば、やはり気になるのは、米朝軍事衝突の可能性である。なんと韓国・国家情報院の関係者は最近、取材にこう証言したのだ。「3月の平昌五輪後に米朝が武力衝突するとの見方がある。というのも、米国はもう…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<国際紛争>(1)最も注意すべき北朝鮮の脅威とは?
18年もやはり国際ニュースの主役となるのは、アメリカと北朝鮮であり、ドナルド・トランプ大統領(71)と金正恩朝鮮労働党委員長(34)になるだろう。北朝鮮の脅威、核・ミサイル開発は18年も進展する。防衛省関係者が言う。「7回目の核実験と、SL…