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金正恩
事件
熱狂的信者が「麻原彰晃の骨を食べ、一体化する」(2)異例のタイミングでの執行
教誨室を出ると、前室という部屋へと移動する。執行前の最後の祈りの場所である。ここで仏式かキリスト教式かなど、どんな祈りをささげたいかを聞かれるというが、「カルト教祖に対し、その質問はブラックジョークのようですが、まさかオウムのマントラを唱え…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(4)「100兆円賠償」の開始で…
とはいえ、この官邸関係者がさらに言うには、「北朝鮮対策に関しては、日米韓の中で日本は最も遅れています。日朝会談はまず外務省の課長が下交渉を始め、その後、局長、外務大臣、総理大臣の順に乗り出すという過程を経ることになります。本格的な交渉が進む…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(3)「拉致講義」の衝撃的な内容
やはり「精神疾患を抱えて死亡、土葬」という北朝鮮の主張はウソなのか。北朝鮮に短期留学した経験のある関西大学の李英和教授(北朝鮮社会経済論)は91年、留学先の教官から「拉致講義」を受けたというが、その内容は衝撃的だった。李教授によれば、北朝鮮…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(2)韓国議員やスパイの「証言」
朝鮮総連関係者はこの疑義に対し、次のように裏事情を説明した。「今回は北朝鮮の秘密機関とアメリカの諜報機関の双方が調べた結果なので、信用できるのではないか。アメリカの諜報機関とは、CIA(中央情報局)のこと。報告書を書かせたのはCIAであり、…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(1)特定失踪者の名前も含まれ…
共同声明には盛り込まれなかったものの、問題提起がなされたという、北朝鮮による拉致問題。世界が注視した米朝首脳会談で、日本にとっての最重要課題はどう動き出したのか。そこには報道されない「密室の駆け引き」があった──。「冒頭の撮影を許可された報…
政治
トランプVS金正恩「プロレスショー首脳会談」開戦(3)金正恩が狙う“時間切れ引き分け”
とにもかくにも、慌ただしい動きが出てきたようだが、実際に“リング”上ではどのような展開が待っているのか。「現状、7対3でトランプが有利」とする、国際ジャーナリストの山田敏弘氏が解説する。「大きかったのは、トランプが5月24日に『会談中止』を…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 米朝首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/14号, 金正恩
政治
トランプVS金正恩「プロレスショー首脳会談」開戦(2)暴言スピーチライターの「作品」
一方の正恩氏も米朝首脳会談を千載一遇のチャンスと捉えていた。実は正恩氏も、現在は“プロレス”に目覚めているというのだ。「4月に行われた南北首脳会談で、韓国の文在寅大統領(65)の手を取って板門店の北朝鮮サイドに招き入れるパフォーマンスを披露…
政治
トランプVS金正恩「プロレスショー首脳会談」開戦(1)前哨戦でドラマを積み重ね
6月12日に予定される米朝首脳会談を巡り、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による主導権争いがヒートアップしている。とはいえ、気になる内情を探ってみると、パフォーマンスばかりの「エンタメ劇場」が開幕しそうな雲行きなのである。早急な核の放…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(4)拉致被害者家族の心境は…
現在、日本政府が北朝鮮による拉致被害者の認定をしているのは、横田めぐみさんら17名。それに加えて、拉致された疑いがある日本人の特定失踪者らは全国で860名以上に上る。それに対して北朝鮮は、5月12日の朝鮮中央通信で拉致問題に触れて、〈すでに…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(2)ミサイルへの抗議はFAXで
5月10日にフジテレビのニュース番組が、南北首脳会談で正恩氏が発した衝撃発言を紹介。日本人拉致問題について触れ、「韓国やアメリカなど、周りばかりが言ってきているが、なぜ日本は直接言ってこないのか」と発言したというのだ。正恩氏の暴露が事実なら…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(1)強硬「圧力路線」が裏目に
5月22日で「小泉再訪朝」からちょうど14年──。日本人拉致被害者は1人も帰国していないどころか、北朝鮮側からは「すでに解決済み」とあしらわれる始末。おまけに金正恩党委員長の暴露発言で、まさかの「没交渉」まで明るみに。米朝首脳会談を直前に控…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(7)意見が食い違う「見返り」要求
北朝鮮にとっての和平とは、次の闘いのための準備です。いったん和平を口にしたからといって、今までやってきたことを全て取りやめるおめでたい国ではありません。これは米国も同様です。──米韓両軍は、4月1日から約1カ月間、朝鮮半島有事を想定した定例…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(6)人が入れない「疑惑」の地域
中国の後ろ盾を得た北朝鮮は、米国の内情をよく知る韓国の知恵を借り、あらためて米朝会談へ向けての作戦を練りました。民主主義国家米国の大統領にとって、最大の弱点は選挙です。11月に中間選挙を控えるトランプ政権の支持率はそれほど高くありません。そ…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(5)「大親分」の力を借りようと…
南北会談が成功裏に終わり、米朝首脳会談も6月12日開催が決定した。体制の存続と経済支援を条件に非核化を提言する金正恩委員長に対し、強硬姿勢から一転して融和ムードを演出するトランプ大統領。しかしその水面下では、一触即発も辞さない駆け引きが繰り…