巨人の大城卓三捕手が12月13日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸8000万円から5000万円アップの1億3000万円でサインした(金額は推定)。今季はキャリアハイの134試合に出場し、打率2割8分1厘、16本塁打でベスト...
記事全文を読む→阿部慎之助
「とにかく頭下げろと…」これは今シーズン限りで巨人コーチを退任した元木大介氏がかつて、後輩の髙橋尚成氏の現役引退時にかけた言葉だという。いったいどういう意味なのか。それは12月9日に髙橋氏のYouTubeチャンネル〈髙橋尚成のHISAちゃん...
記事全文を読む→加えて、阿部監督にまとわりつく〝負のイメージ〟はいまだに拭い去れていない。かつての2軍監督時代、選手たちに罰走や懲罰ノックを命じていたことが発覚するなど「体罰」や「パワハラ」といった数々のマイナスワードが今もチラつく。タイミングの悪いことに...
記事全文を読む→プロ野球・巨人のファンフェスタが11月23日に東京ドームで行われ、巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏(87)が来場し、元気な姿を見せた。にもかかわらず阿部慎之助新監督(44)の〝お披露目会〟は、どう見ても大いに盛り上がったとは言えない様子だった‥...
記事全文を読む→それは突然のサプライズだった。読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、来年の開幕投手を戸郷翔征に託すと公表したからだ。東京都内のホテルで行われた「ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2024」にゲスト出演すると、「リーダーですから。開...
記事全文を読む→プロ野球・巨人の阿部慎之助新監督がサプライズ発言だ。「ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2024」で、来季の開幕投手に戸郷翔征投手を指名。同じ壇上にいた戸郷は「今、知りました。混乱しているけど、嬉しいし、やらないといけない」と驚...
記事全文を読む→二度あることは三度あるのか。はたまた、三度目の正直か。今オフの巨人のFA戦略のことである。2年連続Bクラスに終わったことで、原辰徳前監督が退任。阿部慎之助新政権でペナント奪回を目指す中、11月に2件のトレードを成立させるなど、積極的な戦力補...
記事全文を読む→プロ野球・巨人のファン感謝イベント(11月23日・東京ドーム)で長嶋茂雄終身名誉監督が会場に登場するというサプライズがあった。どよめきの中、阿部慎之助監督から「あの言葉をいただきたいと思います。よろしいでしょうか?」とマイクを手渡された長嶋...
記事全文を読む→巨人の阿部慎之助監督が野球評論家の掛布雅之氏とのスポーツ報知の紙上対談で、秋広優人内野手のキャンプ二軍スタートを示唆した。阿部監督は来季、若い選手に出てきて欲しいと明かし、掛布氏から「秋広のポジションは?」と聞かれると、まだ決定はしていない...
記事全文を読む→阿部慎之助監督の下、巨人は秋季キャンプでは精力的な指導を行い、オフシーズンに突入したが、なぜか周囲はザワついている。「現役時代から仲が良かった二岡智宏2軍監督を1軍に呼び、中央大学の後輩・亀井善行が引き続き外野守備走塁コーチを担当。原辰徳前...
記事全文を読む→2年連続Bクラスに沈んだ巨人は、首脳陣の陣容が大きく変化した。成績不振の責任を取る形で原辰徳前監督(65)が辞任。その後任として阿部慎之助監督(44)が誕生した。巨人球団関係者が内情を語る。「実は、ギリギリまで阿部監督でいくか決まりませんで...
記事全文を読む→巨人が11月15日、中田翔内野手との複数年契約を解除すると正式に発表。自由契約となり、これで中田が巨人のユニフォームを着ることはなくなった。中田は巨人と残り2年の契約を残していたが、本人が破棄を希望。年俸総額で言えば6億円(金額は推定)にな...
記事全文を読む→もはや「巨人ブランド」は通用しないのか。巨人・阿部慎之助監督が、ヤクルト・田口麗斗の古巣復帰消滅に、ため息混じりだという。田口は今季、高津ヤクルトの守護神を任され、50試合に登板して3勝5敗33セーブ6ホールド、防御率1.86の好成績をマー...
記事全文を読む→スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に、巨人・阿部慎之助監督が出演し、チャンネルMC・水井基博デスクの質問「実は3番最強説?」に「YES」と答えた。では巨人最強打者に、誰を指名したのか。水井デスクの自論はこうだ。...
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