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スポーツ
エムバペもびっくり!為末大の「時代は都知事選より陸上日本選手権」発言のブッ飛び度
「50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下の異性の友達を作る』だと思っています」5月にそんな爆弾投稿で物議を醸したのは、元陸上選手で現在は指導者やコメンテーターとして活動している為末大氏だ。彼の発言が再び、議論の的とな…
スポーツ
「陸上中距離エース」田中希美がパリ五輪内定で語った「スタート前の目の光を見て!」
陸上競技の女子5000メートルで東京五輪に続くパリ五輪代表に内定した田中希実が、テレビ朝日のYouTubeチャンネル〈日テレスポーツ【公式】〉で、五輪への意気込みを語った。アメリカ・オレゴンで開催されたダイヤモンドリーグ第5戦(日本時間5月…
スポーツ
1500メートルで日本新記録…田中希実「お酒は強い」発言も出たケニア合宿の貴重映像
アメリカ・ボストンで2月4日に行われた陸上競技「世界室内ツアー・ゴールド」の1500メートル走に、昨年のブダペスト世界陸上5000メートルで26年ぶりとなる日本人女子8位入賞を果たした田中希実が出場。自身が持つ室内日本記録を1秒44更新し、…
スポーツ
2時間17分で日本記録更新を…陸上女子中距離界の女王・田中希実「マラソン転向」を見据えて体得した「ロード練習」
陸上女子中距離界のホープとして、目を見張る戦績を残している田中希美が「転向」に言及した。それは日本テレビのYouTubeチャンネル〈日テレスポーツ【公式】〉に出演した際のこと。今シーズンを振り返る中で、まずは8月の世界陸上(ブダペスト)女子…
スポーツ
「国立競技場が埋まらない」サニブラウンが危惧した日本陸上界「人気薄」の深刻
金メダル1つ、銅メダル1つの結果に終わり、盛り上がりに欠けた世界陸上ハンガリーブダペスト。W杯でパリ五輪出場を決めたバスケットボールなどに比べると、陸上の人気は寂しい状況だ。それを選手も理解しているようで、陸上男子100メートルで世界陸上2…
スポーツ
やり投げ・北口榛花が「大谷翔平とお似合い」と言われるスーパーアスリートの証明
第19回世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで、北口榛花(25)が金メダルに輝き脚光を浴びている。北口は8月25日に行われた決勝の最終6本目の投てきで66メートル73を記録し、4位から一気に大逆転して優勝を飾った。試合後、満面の笑みで喜びを…
スポーツ
女子サッカー・水泳・陸上・バスケ…「視聴率は低いのに放映権料が高い」マイナースポーツがテレビから消える
スポーツ中継の不人気が浮き彫りになっている。サッカー女子ワールドカップの準々決勝がニュージーランド・オークランドで開催され、FIFAランキング11位の「なでしこジャパン」はスウェーデンに1-2で敗戦。2大会ぶりのベスト4進出はならなかった。…
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従兄弟はサッカー日本代表・橋岡大樹「世界陸上」注目選手の最強アスリート一家
8月19日からハンガリーのブダペストで開かれる「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」の出場選手が続々決定。走幅跳の日本代表に決まったのは、東京五輪にも出場した橋岡優輝だ。橋岡は出場試合数が足らず、ブダペスト選手権の出場権を獲得できるリ…
芸能
「最速陸上選手は女子大生タレント女優」驚異の二刀流デビューで目指すは「今田美桜」
メジャーリーグが大谷翔平の異次元の活躍に沸く一方で、日本では「新たな二刀流選手」が現れた。大阪芸術大学4年生の北川星瑠(きたがわ・ひかる)だ。4歳から小学生までは、子役として芸能活動。大阪芸大では舞台芸術学科でミュージカルを専攻し、歌やダン…
スポーツ
美貌に磨きがかかったドルーリー朱瑛里がインターハイ出場で敷かれる「厳戒態勢」
陸上女子選手のドルーリー朱瑛里が中国高校総体(岡山・シティライトスタジアム)の女子800メートルで優勝し、自己ベストである2分8秒72を記録した。1500メートルでも4分16秒76と高1歴代4位の好タイムで優勝。2種目で7月開催の全国高校総…
スポーツ
「スーパー中学生」ドルーリー朱瑛里を「土壇場で欠場」に追い込んだ「撮影と声かけ」の恐怖
陸上界の「スーパー中学生」ドルーリー朱瑛里(しぇり)が、2月5日に出場を予定していた「BIWAKOクロカン2023」を欠場した。ドルーリーは1月15日に開催された全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走を見せ、一躍、全国に名を轟かせた。続…
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トリンドル玲奈似の美貌!陸上界の15歳新星・ドルーリー朱瑛里「モデル体型」のノビシロ
陸上界に新たなヒロインの誕生だ。1月15日に京都で行われた「皇后杯第41回全国都道府県対抗女子駅伝」の中学生区間の3区(3キロ)で、岡山県のドルーリー朱瑛里選手が17人をごぼう抜き。9分2秒の区間新記録をマークする、衝撃の駅伝デビューとなっ…
スポーツ
「箱根駅伝」関西地区では人気薄「24年から全国化」でも立ちはだかる障壁
正月恒例の箱根大学駅伝(1月2日~3日)。第99回となる今回は、連覇を狙う青山学院大学と大学駅伝3冠を目指す駒澤大学の一騎打ちと予想されているが、毎年なんらかの波乱が発生することから、思わぬ伏兵が現れる可能性も捨てきれない。日本テレビによる…