-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
鶏肉
社会
メキシコで「猛毒ウイルス」死者1号でもパンデミックよりヤバイ「日本に鶏肉が入らない」問題
新型コロナが落ち着いても、人類とウイルスの戦いは終わらない。新たに出演したのは強毒性で、現時点では特効薬やワクチンのないH5N2型鳥インフルエンザウイルス。このヒト感染がメキシコで初めて確認されたと、世界保健機関(WHO)が発表したのだ。W…
芸能
「牛・豚・鶏肉」「キャベツとレタス」の違いがわからない/アンジャッシュ・児嶋一哉の「異常な素顔」(2)
前回に引き続き、アンジャッシュ・児島一哉の「闇」を明かしていこう。まずはバナナマン・設楽統の証言だ。「コジ(児嶋)は鼻毛を抜いて家の壁にくっつけて『鼻毛の村』を作ってた」「風呂の湯船に入ってオシッコしちゃう」そればかりではない。「番組のスイ…
芸能
芸能美女がこぞって作っていたローストチキンの「出来栄え比べ」
インスタグラムをはじめとしたSNSでは、タレントの「セレブ生活自慢」や「ママタレアピール」が繰り広げられている。1年間で最もそれが行われるのがクリスマス。今年も多くの美女が手料理を披露していた。料理はローストビーフやローストチキンが定番。イ…
エンタメ
缶ビール・冷凍ラーメン・鶏肉まで…食品のプロが審査会で認定した「うまいもん」受賞食材
「ジャパン・フード・セレクション」が盛り上がりを見せている。これは日本オリジナルの食品審査、認定制度のことだ。一般社団法人「日本フードアナリスト協会」に所属する2万3000人のフードアナリストを対象としたアンケート調査や、研修を受けたフード…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ジャパン・フード・セレクション, ビール, ラーメン, 日本フードアナリスト協会, 鶏肉
社会
大量殺処分で鶏肉がない!そして中国「新殺人ウイルス」とアメリカ「犬インフル」が…
年末年始に欠かせないのが「鶏肉」だ。クリスマスといえばチキンだし、正月の関東風雑煮には鶏肉が入る。だが、スーパーに行くと、鶏肉売り場のスペースは3分の1ほどに縮小している。それどころか、牛丼チェーンの松屋では、看板の牛丼を差し置いて人気No…
エンタメ
【一杯酒場】東京・田原町「串焼き たまちゃん」
佐賀県産の「ふもと赤鶏」を店で串打ち! 「タッカンマリ」の極上スープはシメまで旨いオープンは2019年とまだまだ新しい店だが、ここは断固として東京屈指の名店だ。鶏料理が名物で、使うのはすべて、佐賀県産の「ふもと赤鶏」。柔らかくきめ細やかな肉…
エンタメ
【一杯酒場】東京・旗の台「鳥樹 本店」
毎日仕入れる丸鶏を注文ごとにさばく 鮮度にこだわった身もダシも驚きの上品さのんびりとした下町情緒の残る旗の台駅前の小道に、何気ない風情で灯る赤ちょうちん。実はこの「鳥樹」が、創業から45年を超える焼鳥の名店なのだ。最大の特徴は、その日の朝に…