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麻丘めぐみ
芸能
黄金の“70年代アイドル”を総直撃<麻丘めぐみ>筒美京平門下の南沙織、浅田美代子と今も親友
昨年亡くなった作曲家・筒美京平は、日本の歌謡史に巨大な功績を残した。72年に「芽ばえ」でデビューした麻丘めぐみ(65)も、優秀な教え子のひとりだ。──4月17日・18日には、東京国際フォーラムで「筒美京平の世界inコンサート」が開催されまし…
芸能
アグネス・チャン、麻丘めぐみ、林寛子…生誕50年を迎える「70年代アイドル」を総直撃
1971年6月1日、南沙織が「17才」でデビューしたことをきっかけに、日本でも「スター」ではなく「アイドル」の呼び名が定着した。「日常習慣はけっこう早く慣れまして、例えば家に入る時に靴を脱ぐとか、挨拶は握手ではなくて、お辞儀をするとか。だけ…
芸能
天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(4)いつもTシャツとジーパンの理由は
テリーせっかくこんなすてきなアルバムが出たんだから、ファンとしてはコンサートが見たいところですね。だけどコロナウイルスが収束しないと、なかなか難しいかな。麻丘そうですね。あと自分の中では、もうちょっといろんなことを消化したあとで、という気持…
芸能
天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(3)アイドルの仲間と楽しい時間を…
テリー結婚を機に一度芸能界を引退したのには、そんな理由もあったんですか。麻丘というより、周りの期待が私にとって荷が重すぎたんですね。私はそこまでの才能もないのに、仕事だけはどんどん決まって、それをこなしていかないといけない。それがつらくて。…
芸能
天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(2)新御三家ファンに嫌がらせされたの
テリーお母さんを見送って、お嬢さんがフランスということは‥‥。麻丘今はひとり暮らしですね。テリーそれはまた、なんで? 彼氏はいないんですか。麻丘私、家族をすごく大切にしているので、同じぐらい大切に思える相手じゃないと‥‥。テリー何言っている…
芸能
天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(1)新曲の歌詞を見て思わず泣きました
●ゲスト:麻丘めぐみ(あさおか・めぐみ) 1955年、大分県生まれ。3歳から子役やCMモデルとして活躍。72年、16歳の時に「芽ばえ」でレコードデビュー。同年、「レコード大賞最優秀新人賞」受賞。その後も「悲しみよこんにちは」「女の子なんだも…
カテゴリー: 芸能
タグ: Premium BEST, テリー伊藤, フォーエバー・スマイル, わたしの彼は左きき, 週刊アサヒ芸能 2020年 4/23号, 麻丘めぐみ
芸能
永遠の70年代アイドルに会いたい!「麻丘めぐみ(わたしの彼は左きき)」日本中の左ききが拍手した大ヒット曲
デビューから7作連続でシングルがベストテン入りするなど、70年代アイドルでは“特A級”の存在だった麻丘めぐみ(59)。レコード売り上げだけでなく、ビジュアルを含めた全てが鮮烈な輝きを放っていた。沖縄返還や田中角栄内閣誕生に沸いた72年6月、…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, わたしの彼は左きき, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/24・10/1合併号, 麻丘めぐみ
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(1)
「たかが歌」‥‥「されど歌」である。かつて、大みそかの茶の間は〈歌謡界の頂点〉に誰が立つのかと固唾を飲んで見守った。それは、1年の間に人々が流した汗や涙を昇華する儀式でもあった──。国民的ヒット曲が不在の今、かつて「日本レコード大賞」に命を…