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ドラマ
芸能
2013年秋ドラマヒロインたちの闇素顔その1
「半沢直樹」と「あまちゃん」という国民的ドラマが終了した直後だけに、例年以上に注目が集まる今年の秋ドラマ。はたして、さらなる「倍返し」ドラマが生まれるのか。それとも、目が肥えた視聴者から「視聴率倍減らし」の洗礼を浴びてしまうのか。不穏な撮影…
芸能
キムタク安堂の土下座を救う「半沢直樹」
ズバリ中身は「ターミネーター」と「ブレードランナー」そして「ドラえもん」を無理やりごった煮にした闇なべドラマという散々な下馬評の木村拓哉(40)主演ドラマの「安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~」(TBS)。「リアルな半沢直樹の後にそ…
芸能
吉高由里子「ガリレオで目撃された“実に面白い”収録現場」
名峰・富士山が、ようやく世界遺産に‥‥。だが、国内を見回せば、エロス&バイオレンスこそ、日本が世界に誇れる「クール・ジャパン」ではないだろうか。そこで本誌の総力取材で、知られざる最新事情を一挙にお届けしよう。福山雅治(44)主演のドラマ「ガ…
芸能
武井咲、吉高由里子、夏帆…「メイン女優、新ドラマ星取り予想」
4月は新年度のスタート。テレビ業界でも仁義なき視聴率戦争を勃発させるべく、数々の新番組が登場する。12年度2冠達成の“テレ朝包囲網”が敷かれる中、開幕ダッシュを決めるのははたしてどの番組か? さっそく探ってみよう。番…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(5)究極の時代劇ベスト5
「時代劇の最終回は名場面の宝庫だ」と言うのは、女流時代劇研究家・ペリー荻野氏。目利きが選んだ珠玉の「時代劇ベスト5」を以下に──。*まずはNHKが作った伝説的な時代劇「天下御免」(71年)です。現代感覚そのままの時代劇で、当時の公害問題やゴ…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(4)いしかわじゅんが選んだ珠玉のエンディング
目に焼き付いて離れない衝撃の1コマこそ、名作と呼ばれる漫画の最終回の真骨頂と言っていいだろう。「吉祥寺キャットウォーク」(エンターブレイン)も人気の漫画家・いしかわじゅん氏(62)が、忘れられぬ名作の最終回を振り返る。「僕たちの年代で真っ先…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(3)松本零士、赤字で打ち切ら れた「宇宙戦艦ヤマト」への思い
いまだにリメイクされ続けている「宇宙戦艦ヤマト」など、数多くの名作を生み出してきた漫画家の松本零士氏(75)。SF漫画の金字塔として語り継がれるヤマトだが、アニメ版の「ラストシーン」には、拭いがたい挫折とこだわりがあったのだ。アニメ版「ヤマ…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(2)「もう一度見たいドラマ」 1000人アンケート
「私の好きなドラマ最終回」1000人アンケートの結果を発表。評論家のコメントを織り交ぜながら意外な最終回のエピソードを明かそう。*堂々の1位を獲ったのは「太陽にほえろ!(PART1)」(日本テレビ・72~86年)。ブルース(又野誠治)が犯人…
カテゴリー: エンタメ
タグ: エンタメ, ドラマ, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(1)平均視聴率40%「独眼竜政宗」が変えた大河の歴史
NHKの大河ドラマ史上歴代NO1の平均視聴率39.7%を誇るのが87年放映の「独眼竜政宗」(以下「政宗」)。脚本を手がけたジェームス三木氏(77)が、みずからヒットドラマの最終回秘話を解き明かしてくれた。*まずは、「政宗」の最終回を振り返っ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: エンタメ, ドラマ, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
芸能
山口智子、連ドラ出演も視聴率大惨敗で「出番減らして」
“A級戦犯”逃れで「出番減らして」と懇願した最高視聴率36・7%を記録した「ロングバケーション」(フジテレビ系)以来、16年ぶりに山口智子(48)が連続ドラマに帰ってきた。ところが、時の流れは厳しかったようだ。なんと…
カテゴリー: 芸能
タグ: ドラマ, 唐沢寿明, 山口智子, 週刊アサヒ芸能 2012年 11/22号