外国に帰化して五輪出場を目指したのは猫ひろしだけではなかった!9月7日放送の「ナカイの窓アスリートSP」(日本テレビ系)に出演した男子体操の塚原直也が、現在はオーストラリア人になっていると告白。アテネ五輪で男子体操団体の金メダルに輝いた名選...
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8月17日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、篠原信一が高額ギャラを手にしていることがわかった。「顔が残念な人SP」で、「顔が残念なことで得したこと」についてトーク。お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司が薄毛キャラを生かしたCM...
記事全文を読む→リオ五輪での大奮闘で、日本中を感動の渦に巻き込んだ卓球日本代表。水谷隼の日本初となる個人メダル獲得を皮切りに、女子団体、男子団体とメダルラッシュ。中でも福原愛・石川佳純・伊藤美誠による女子団体が銅メダルを獲得し、福原が涙を流したシーンには日...
記事全文を読む→お笑い芸人の猫ひろしが、ついにカンボジア代表として8月21日に行われるリオ五輪男子マラソンに出場する。猫は11年11月にカンボジア国籍を取得。翌12年2月の別府大分毎日マラソンで同国代表内定の規定タイムをクリアしたものの、国際陸上連盟のルー...
記事全文を読む→五輪とは、すなわち「記憶」である。圧倒的な記録や手に汗握る名勝負もそうだが、選手が発した「偽らざる名セリフ」こそ心に残る。そしてさらに、思いもよらぬ“続き”が待ち受けていようとは‥‥。五輪史に残るシンデレラガールが、92年バルセロナで金メダ...
記事全文を読む→シンクロ史上きっての“絶世の美女”が藤井来夏(42)だ。2大会で残した成果に飽き足らず、今なお、シンクロを世の中に届けようと気を吐く。シンクロナイズドスイミングが五輪競技になったのは、84年のロス大会である。当初は「ソロ」と「デュエット」の...
記事全文を読む→タレントで元テニスプレイヤーの松岡修造が、これまで誰も公にしなかった五輪選手村の環境を暴露して話題となっている。6月28日に行われた寝具メーカーのPRイベントに参加した松岡は、選手村の環境を聞かれると、「選手にとって選手村ほど環境が悪い所は...
記事全文を読む→EXILEのTETSUYAが「ダンスをオリンピック・パラリンピック種目にしたい」との野望を口にした。これはTETSUYAが6月4日、自身が監修したダンスフィットネスの教室にて口にしたもの。TETSUYAはダンスフィットネスの普及を、五輪種目...
記事全文を読む→リオデジャネイロ五輪の出場権をかけた世界最終予選兼アジア予選が行われ、女子バレーボール日本代表が熱い戦いを繰り広げている。世界ランク5位の日本代表は初戦の相手ペルー(21位)、第2戦のカザフスタン(26位)でいずれもストレート勝ちを収め、出...
記事全文を読む→なまじネームバリューがあるために、出会いが少ないのが女子アスリートたちの悩みのタネだが、「出会いの場でいちばん有名なのが五輪の選手村です。ゴムが無制限で使い放題なのは有名ですが、自己主張の強い中国や韓国の選手と違い、従順な日本の女子選手は外...
記事全文を読む→流血の中国杯、スクランブル出場したNHK杯と多忙な競技生活を送る羽生結弦(20)。ソチ五輪では金メダルを獲得したが、中国杯では2位、NHK杯では4位に沈んだ。なんとかグランプリファイナルへの出場権を手に入れたものの、ソチでの輝きはめっきりか...
記事全文を読む→記者が振り返る。「そもそも、07年12月に米国から拠点を移したのも母のためでした。周囲には最後まで『更年期障害』と言い、気丈にふるまっていたのですが、肝硬変の症状が重くなってきたのです。帰国を選んだ結果、自己流の練習が続き、五輪で“Lz封印...
記事全文を読む→09-10シーズンのラストとなった世界選手権は、キム・ヨナがSPでまさかの7位と出遅れ、浅田は3度目の女王に輝く。13回目の直接対決で一矢を報い、4年後のソチ五輪に早くも照準をしぼっていた。スポーツ誌編集者が振り返る。「浅田がすぐに新コーチ...
記事全文を読む→なぜ、浅田はアクセルに続く高得点の武器Lzをバンクーバー五輪の直前に捨ててしまったのか──当時の浅田が、1人で五輪を目指さないといけない環境だったことはその理由の一つと言えよう。09年3月の世界選手権で、浅田は3回転Lzをチャレンジし、回転...
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