3月20日の午後6時9分頃、宮城県で震度5強の地震が発生。NHKではすぐに緊急地震速報の態勢がとられ、同局の中山果奈アナが担当したが、その、不安を煽るようにも聞こえた声、慌てて見えた対応にネットでは批判の声が飛び交った。地震発生後、すぐに登...
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女優の藤原紀香がブログで2月13日に東北で起きた地震を心配する投稿を行った。地震が発生するとすぐに〈どうかみなさん!気をつけてください!どうかご無事でいてください!〉と投稿。さらに14日にも東北の人たちを気づかうコメントを公開。翌15日にも...
記事全文を読む→2月13日、23時08分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生。福島県や宮城県では最大震度6強の強い揺れを観測したが、この地震を、歌舞伎俳優の市川海老蔵が、みずからのTwitterを通じて、この日の13時44分に〈なんとな...
記事全文を読む→上野樹里主演ドラマ「監察医朝顔」(フジテレビ系)の第14話が2月15日に放送され、平均視聴率は11.8%をマークした。同作は、東日本大震災で母・里子(石田ひかり)を失った法医学者の桑原朝顔(上野)が、父の万木平(時任三郎)、朝顔の祖父で平の...
記事全文を読む→2月14日夜、福島県沖を震源とした地震が発生し、宮城県と福島県では最大震度6強を観測。世間を震撼させたが、そんな中、注目を浴びたのが、タレントの「なすび」だった。なすびは地震発生直後にツイッターを更新し、暗い室内に物が散乱する様子と自身の自...
記事全文を読む→“首都直下地震”を予感させるような揺れが続いている。12月4日午前10時38分ごろには、茨城県で震度4の地震があった。震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はM4.8だったという。「茨城県については、その地下が“火薬庫”と呼...
記事全文を読む→それだけではない。11年の東日本大震災で明らかになったように、海に囲まれた日本列島では、津波被害の危険性を常に考えておかねばならない。では日本海側の津波に顕著な特徴はあるのか。琉球大学名誉教授の木村政昭氏が語る。「広範囲にわたる大津波を起こ...
記事全文を読む→平日夜のリラックスタイムに襲いかかった新潟・山形地震は死者こそ出なかったものの、ケガ人は30名を数え、今後の余震も懸念される。そうした中、クローズアップされるのが、巨大津波の恐怖なのである。新潟県村上市在住の高田宏行さん=仮名=は、地震発生...
記事全文を読む→18年の「今年の漢字」は「災」だった。深刻な台風被害に、7月の西日本豪雨、最高気温連発の酷暑‥‥。そして今年、さらに凶悪な災害の猛威が日本を襲う!!政府の地震調査委員会は18年2月、「30年以内に南海トラフ沿いでマグニチュード8~9級の大地...
記事全文を読む→記録的猛暑、台風、豪雨、巨大地震‥‥。平成最後の夏、日本を襲った自然災害は全国各地に大きな爪痕を残した。自分の身を守るために防災意識を高めることは大事だが、そもそも自分が住んでいる街はこれまで、どれだけ自然の猛威に耐えてきたのか。調査で見え...
記事全文を読む→サッカー日本代表の本田圭佑が7月13日、自身のツイッターを更新し、豪雨被害に見舞われた西日本に“水浄化システムの導入”を提案している。「大規模の断水。こういった問題を解決すべく、水浄化システムを開発している友人がいる」と明かした本田は、続け...
記事全文を読む→列島を脅かす巨大地震は政争に明け暮れる、時の政権にも多大なプレッシャーを与えている。予期せぬ地殻変動で足元をグラつかされた安倍政権も、ついに崩壊に追い込まれる!?政治部デスクが語る。「今年9月の総裁選に向け、安倍晋三総理(63)が最も気にか...
記事全文を読む→自宅にいる時、巨大地震に襲われた場合はどうか。今回の地震でも、3名の犠牲者はいずれも家具などの転倒により亡くなっているのだ。「危険なのは寝室の『和ダンス』です。二段式の上の部分が寝ている上に落ちてくるケースを想定したほうがいい。自宅でも会社...
記事全文を読む→いつアナタの身を襲うかわからない大震災の恐怖。一大事発生となっても後悔先に立たずとなりかねない。これを読んで実行すれば、九死に一生間違いなしの「サバイバル5カ条」を特別に伝授しよう。6月18日早朝、通勤のため地下鉄・御堂筋線を利用していた会...
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