テリー3月には、なんと37年ぶりのオリジナルアルバム「Jewel Box」が発売されましたね。僕も聴かせていただきましたけれど、声が全然変わらないですね。驚きましたよ。由美え、本当に?うれしい~。テリーどうしてまた、このタイミングで作ろうと...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 7/4号
テリーその後も松竹の映画にたくさん出られていますが、やっぱり僕らの世代を驚かせたのは73年公開の‥‥。由美ああ、「同棲時代-今日子と次郎-」ですね。テリー昔、宮沢りえさんが写真集を出してすごい話題になりましたけれど、当時の由美さんも人気絶頂...
記事全文を読む→テリーまず僕らの世代はやっぱり、由美さんを「11PM」で見た時の衝撃が忘れられないんですよ。由美さんはあの時、おいくつだったんですか。由美15歳になったばかり、中学3年生です。なので、番組は生放送でしたけど、ビデオ出演だったんです。ドリス・...
記事全文を読む→●ゲスト:由美かおる(ゆみ・かおる)1950年、京都府生まれ。中学生の時「西野バレエ団」に入団。66年、「11PM」に西野皓三氏の企画・構成・振付の歌と踊りで出演し、注目を集める。同年、「夜のバラを消せ」で石原裕次郎の相手役を務め、映画デビ...
記事全文を読む→本格欧風カレーをつまみに厳選焼酎で一杯「鯛あら煮」などボリューミーな和食も大阪メトロ中崎町駅付近から「おいでやす通り」に入ってすぐのあたりに「東天満でん」はある。洋食の道に入って50年近くになるマスターが、本格欧風カレーの店をオープンしたの...
記事全文を読む→これにより、桂は西園寺公望に政権を譲ることとし、一方で西園寺からは、ポーツマス条約賛成を取り付けて面目を保った。その後の桂は、この西園寺と交互に内閣を率いることで第三次内閣まで務めることになるが、第二次、第三次内閣では見るべき成果はなく、実...
記事全文を読む→憲政史上最長の総理大臣在任期間2886日という「レコード・ホルダー」である桂太郎は、一方で誰にでも愛想がよく、周囲への気配りも抜群、ニコニコ笑いながら相手の背中をポンと叩くという親しみを感じさせる人心収攬(しゅうらん)術にたけていたことで、...
記事全文を読む→会社員のBさんは風邪が完治したにもかかわらず、2週間以上、咳が止まらなかった。そこで、近くの耳鼻科を受診した。医師「どんな咳が続いていますか」Bさん「空咳が続いています」医師「咳に痰が絡んでいますか」Bさん「痰は出ていません」医師「発熱症状...
記事全文を読む→女性キャスターや女子アナの争奪戦も激化している。自民党から電撃出馬がささやかれているのは、白髪染めをしないグレイヘアが話題になった元フジテレビアナの近藤サト(50)。「フジ時代に多数のニュース番組を担当していた経歴から、政界からひっきりなし...
記事全文を読む→女性の政治進出に力を入れ、00年にフランスで導入された「パリテ法」(男女が半々の議会)を目指す野党は、積極的な女性候補者探しに余念がない。立憲はバラエティー番組「恋のから騒ぎ」(日テレ系)に出演していた元都議の塩村文夏氏(40)や、銀座のク...
記事全文を読む→ブレイク女優と国民的人気女優による姉妹役での共演が注目を集めているが、なんと浜辺にとって有村はデビュー時以来、“最大の宿敵”だったというのだ。「浜辺はナチュラルな演技と清楚な風貌から『有村と似たタイプの女優』と言われ続けてきました。そのため...
記事全文を読む→一方、元レスリング女王の吉田沙保里(36)を巡っては、自民党と立憲の間で綱引きが行われていた。「吉田の父は専修大レスリング部出身で、自民党の馳氏にとっても大学の大先輩。そんな縁もあって、現役時代から顔見知りの関係でした。馳氏が口説き落とすと...
記事全文を読む→不可解な態度急変。なぜ吉高は目に入れても痛くないほどだった土屋に冷たく当たるようになったのか。「吉高が急にツンケンしだした理由については、各方面でさまざまな情報が流れているのですが、最も有力視されているのが、自身のポジションを脅かすまでにな...
記事全文を読む→「とりあえずこれで、中野あたりに部屋借りろ」15年程前、わたくしは殿から毎月の家賃を出してもらい、生活していた時期がありました。当時のわたくしの平均月収は2万円弱。殿の弟子になって“いちばん苦しい時代”でした。なぜに殿から家賃の援助を受ける...
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