-
-
人気記事
- 1
- 【因縁対決】上沢直之を撃破した日本ハム・新庄剛志監督の「皮肉たっぷりウハウハ」な苦言
- 2
- 【天皇賞・春の大ヒント】長距離戦の「序列」に逆転なし!頭が堅ければ「ヒモは大荒れ」!
- 3
- 不倫醜聞の次は…永野芽郁に「新たなオトコ」疑惑が出て「清純キャラ」完全崩壊
- 4
- 【無能!減反農政】「コメ高騰は5年続く」報道記者が目撃した「生産者の倉庫に大量のブランド米」秘匿
- 5
- ビジター打率1割台の広島にメッタ打ち!巨人・田中将大を「よっぽど悪いボール」と断じた高木豊の見解
- 6
- オリオールズ・菅野智之の価値が高騰し始めた「次の契約」は「70億円超」のウハウハ
- 7
- もうやめろ!大谷翔平「パパ初ハラスメント」にうんざりする「過熱報道への反発」
- 8
- 桑田真澄がルーキー投手に車内で説いた「後部座席のシートベルト」論
- 9
- ヤギと性行為!? SNS拡散騒動「ドバイ案件」の実情をスカウトマンがぶっちゃけ激白
- 10
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
安倍晋三
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(2)「私は安倍晋三の家内です」
続いて、「FUJISAN地球フェスタWA」に注目。昭恵夫人は名誉顧問として名を連ねていた。同イベントは自然や文化の保護、被災地支援を目的とし、14年から毎年開催されている。志は高尚なのだが‥‥。「実は昭恵夫人だけでなく、石破茂氏や前原誠司氏…
カテゴリー: 政治
タグ: FUJISAN地球フェスタWA, J-Taz's アニマルシェルター, 安倍昭恵, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(1)世界に12個ある巨大な水晶!?
「こんな時期ですから、ほとんど来てないですね」。昭恵夫人が経営する、1本450円の串焼きや1皿600円の板わさを提供する高級居酒屋の店員は客にこう説明している。夫の政権を破壊しかねない各種団体との交流が問題となった、うかつなファーストレディ…
カテゴリー: 政治
タグ: アースキーパークリスタル協会, おなごの会, 安倍昭恵, 安倍晋三, 森友学園, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号
政治
安倍総理が「桜を見る会」に招いた夜のカリスマ嬢の“深イイ”ツイート
4月21日に東京・新宿御苑で開かれる安倍晋三総理が主催する「桜を見る会」に招待された夜の飲食店のキャスト嬢の写真を4月5日発売の「週刊文春」が掲載している。同会は毎年、皇族や政財界、各国駐日大使、スポーツ・芸能界などさまざまな業界から1万人…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」の“不用意すぎる”実態とは?
まるで進展を見せずに消化不良で終わった「アベ森友国会」。解決のカギを握ると言われる「アッキー召喚」を巡り、与野党が激しくつばぜり合いを繰り広げる中、3月28日の参院予算委員会の答弁で、安倍晋三総理が、騒動の発端になった昭恵夫人が務める「名誉…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(4)「昭恵は答弁も経営もダメ」
当然ながら野党が「次の一手」として強く要求するのが、安倍昭恵夫人(55)の証人喚問である。政治評論家の小林吉弥氏が解説する。「昭恵夫人の証人喚問が実現しないかぎり、野党が森友問題で手を引くことはない。幕引きをしたい自民党の思惑とは裏腹に、鎮…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(3)勝手に「佐川事件」と命名した
参院での証人喚問で、委員長に続く質問者になった丸川珠代氏(47)は、「佐川さん、あるいは理財局に対して安倍総理からの指示はありませんでしたね。念のためにうかがいますが、安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」「特例、あるいは本件の特殊性…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(2)麻生に責任をなすりつけた
「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(1)喚問中に自民党議員が居眠り
元SMAPの3人が「クソ野郎と美しき世界」と題する新作映画で船出を飾る一方で、政界では「安倍親衛隊」の面々が金魚のフンよろしく国民感情を逆ナデし続けている。茶番劇に終わった「アベ森友国会」で高笑いを浮かべた8人の「クソ野郎」を徹底追及。怒髪…
政治
安倍晋三、「佐川氏喚問」直前に感謝していた“渦中の美女”の握りテク
安倍晋三総理との自撮りアプリ“SNOW”による加工写真が話題となっている渦中のギャル・愛沢えみりが4月1日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、“日本のトップ”との濃密な対面の一部始終を振り返った。「安倍首相のホオにヒゲ、そして…
政治
佐川氏「逮捕はない」“茶番喚問”を喜ぶ「安倍親衛隊」の面々を徹底追及!
「その点に関しましては、刑事訴追の恐れがありますので、証言を控えさせていただきます」3月27日に衆参両院で行われた佐川宣寿前国税庁長官(60)の証人喚問で、佐川氏は17人の質問者に対して何度もそう繰り返した。中継を見ていた国民の大半は、「ま…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「麻生副総理の真意は“総理の盾”?それとも…」
「原因究明や再発防止などの職責を果たす。辞めるつもりはない」麻生太郎財務相は国会での追及にこう応じた。森友学園の国有地払い下げに関する決裁文書を財務省が改ざんしていた問題で、トップとして全てのケリをつけるというのである。そういうわりには、予…
政治
“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(4)グラつく自民党内部
総理夫人が引き起こしたとも言える文書改ざん問題以降、時事通信が3月9日から12日に実施した世論調査で、内閣支持率は39.3%に急落。“危険水域”を危ぶむ声も聞かれ、安倍政権の尻に火がついた。そんな中、不機嫌さを隠さないのが、いちばんトバッチ…
政治
“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(3)泥酔して市長に「しゃべりすぎ~」
その一端として居酒屋やゲストハウスの経営を始める一方、16年夏には政府への抗議活動で緊迫する、沖縄の現場を電撃訪問。「安倍総理にも知らせずに来たんです。参加者から怒号が飛び交い、10分ほどでその場を去りました」(地元記者)この時にエスコート…
政治
“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(2)根深い学歴コンプレックス
しかし、昭恵氏を知る関係者たちは彼女の“天然ぶり”にホトホト手を焼いてきたと口をそろえるのだ。ある自民党中堅議員も困惑しながらこう話す。「官邸側からSNSの発信やイベント参加は控えるように言われているのですが、ジッとしていられないようで‥‥…