それだけではない。一連の吉本のトラブルで露呈したのは、「背広組」と呼ばれる吉本幹部と芸人たちの、意外に深刻な軋轢ぶりだった。「中でも、岡本昭彦社長(52)が闇営業問題を受けて行った今年7月の5時間に及ぶ記者会見でのグダグダな対応に、SNS上...
記事全文を読む→明石家さんま
11月23日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS)でパーソナリティーを務める明石家さんまや、翌日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)でのコメンテーター・松本人志による木下優樹菜や、夫・藤本敏史についての言及が、話題を呼ん...
記事全文を読む→11月17日放送の第5話の平均視聴率が、12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した、木村拓哉主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)。同ドラマは10月に初回12.4%で幸先のいいスタートを切った。翌週、13.2%に上向いた...
記事全文を読む→反社会的勢力への闇営業問題が発覚したことから、現在は謹慎処分となっている雨上がり決死隊の宮迫博之が、来年1月に東京のBunkamuraシアターコクーンで上映される舞台「七転抜刀!戸塚宿」で芸能活動を再開させることがデイリースポーツにより報じ...
記事全文を読む→2000年から毎年恒例の形で「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)で放送されてきた、明石家さんまの「ラブメイト10」。明石家がこの1年間で気になった、芸能人および一般人女性10名をカウントダウン形式で発表する人気コーナーだが、2017年、...
記事全文を読む→11月2~3日に放送された「FNS27時間テレビ~にほんのスポーツは強いっ!~」(フジテレビ系)の平均視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で歴代最低視聴率を更新したことがわかった。(瞬間最高視聴率は3日夜のアニメ「サザエさん」1...
記事全文を読む→この企画はやはりあの人あってこそ?明石家さんまが11月2日深夜放送の「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)で、3年ぶりに「ラブメイト10」を発表した。同企画はさんまが気になった女性トップ10をランキング形式で発表するという2000年にスタ...
記事全文を読む→11月2日から3日にかけてフジテレビ系で放送された、「FNS27時間テレビ」は、3年ぶりの生放送という力の入れようだったが、平均視聴率は歴代最低の5.8%に終わった。そんな中でも話題となったのが、同番組に恒例になっている、明石家さんまが1年...
記事全文を読む→日本中を騒がせた「闇営業問題」により、いまだ復帰を果たせていない雨上がり決死隊の宮迫博之。お笑い界の大先輩である明石家さんまが音頭を取り、多数のテレビ関係者を招待して宮迫の復帰を後押しする「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白...
記事全文を読む→10月21日、一部スポーツ紙で、明石家さんまが闇営業問題で吉本興業から契約を解消されている雨上がり決死隊の宮迫博之の復帰に向けた“囲む会”を主催すると報じられた。すでにテレビ局員や芸能関係者などに招待状が発送されているといい、そこでは宮迫の...
記事全文を読む→「結婚までいってくれたらありがたいけどな。NAOTOええヤツだから、今回は大賛成」「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)でコンビを組み、何度も熱愛説が報じられたこともある、フリーアナ・加藤綾子の熱愛をそう祝福した、明石家さんま。「一時は、...
記事全文を読む→11月2日から3日にかけて、バラエティ番組「FNS27時間テレビ~にほんのスポーツは強いっ!~」(フジテレビ系)が放送される。同番組は、3年ぶりに生放送中心のスタイルに戻るという。「今年もビートたけしと関ジャニ∞・村上信五が司会を務め、バラ...
記事全文を読む→朝ドラ100本目の記念作品ということで、歴代ヒロインの豪華競演が話題になった「なつぞら」。一方、出演がなかった中で意外に知られていないのは、あの大竹しのぶも朝ドラヒロインを務めていたということだ。大竹は1975年の「水色の時」で、医大生を目...
記事全文を読む→8月29日発売の「週刊新潮」に続いて、8月30日発売の「フライデー」が白血病を公表して治療中の競泳女子・池江璃花子選手をめぐる「民間療法」に関する疑惑を報じた。2誌の記事で、タレントのなべおさみが、池江の病気を、なべが持っていると周囲に話し...
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